●久しぶりに仕事で淡路町に出る。今日は電車で移動。
●最近どうも見学視点が鈍っているようにも思っていたが、少しずつよみがえってくる。
ちょっと思いついたことをすぐにメモできるようなこと状態でなければ。脳が運動している状態。発見を求めようとする頭になっていない。
仕事では問題発見から問題解決。それの繰り返しばかりと脳は疲弊するのではないか。
●喜びと共にある発見は、「これは金になるぞ」とかそういうことではなく、もっと純粋な「これ、こんな見え方が出来るんだ」とか、驚きと喜びの発見が、また次の活力になる。
そのための見学。それを与える作品づくりをしようと思ったのだった。
で、それは身近なことから、できることから実行していく。