Words

ノイズ汲み取り室

2月 5th, 2012 | By | Category: エクリチュール・オート

ルール:一日一文字ずつ「ひらがな」を入力していき、漢字変換は頃合いを見てまとめて行いつつ、あまり先のことを考えないで文字を選ぶことにして、ときどきまとめて読み返す。この繰り返し。書いているわたしもどうなるかわからない。



普遍的なもののなかでの

5月 4th, 2009 | By | Category: Aphorism

あたかも、普遍と個との間の行き来は、現実の舞台で行われるのに反して、普遍的なもののなかでの生活は、ただ舞台背景の書き割りに、描きこまれていくかのように見えるものである。 フランツ=カフカ(『実存と人生』第四のノートから)



夜の到来、影の侵入

4月 29th, 2009 | By | Category: Aphorism

芸術はある特殊な型の現実を認識するわけではない。ー芸術は認識とは際立った対比をなすものなのだ。芸術は不分明化という出来事そのものであり、夜の到来であり、影の侵入である。 (エマニュアル=レヴィナス『レヴィナス・コレクショ [...]



言語は思考を前提するのではなく、これを実現する。

2月 23rd, 2009 | By | Category: Aphorism

わたしたちは内的な言葉や外的な言葉によって、自分の思考を示すのであり、[言葉で表現することは]実際には思考の経験なのである。 もちろん思考は、一瞬のうちに稲妻のように進む。しかしわたしたちはその後、思考を自分のものとする [...]