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今月も大連

●というわけで、今月も大連へ。
●一応、前回の帰りの機内で注意された水平飛行時のiPhoneのフライトモードでの使用について確認。「水平飛行時はiPhoneをフライトモードでiPodとして利用いただくことは問題ありません」というお言葉をしっかりいただいた。一応、前回は注意された旨を話しておく。かなりきつい口調で電源を切るように言われたからなあ。
●今度言われたら聞こう。あなたの判断なのか、会社の判断なのかって。それから名前も。
●少し遅れて到着した大連は雨。
●驚くほど寒いというわけでもない。ただ夜は冷え込むだろうなあ。

狭い

●今回は中国国際航空。
●三席が左右にという飛行機の中、わたしは左側の真ん中。左側の窓側は中国の女性、右側はアメリカの中年男性。かなり空いているのに、なんでこんなにギュウギュウに詰め込むのか。狭い。途中なんとか空いていそうな席に移動したかったが、寝ているアメリカ人を動かすこともできず。さらに前からリクライニング攻撃。
●狭すぎた。しかも、前の席はずっとしゃべっていてうるさい。せめて耳だけでも塞ぎたかったので、フライトモードになったiPhoneで音楽を聞き、ついでに写真を加工したりしていたのだった。
●そこへキャビンアテンダントが来て、「それは電話か?電話なら切ってくれ」「いや、フライトモードなんだけど(と見せる)」「それでもダメ、切ってください」「はあ?」「切ってください、謝謝」と言って去って行った。
●何もできなくなった。狭すぎて寝ることさえできず、Macでもいいんだ。ただ狭すぎるんだ。iPadを持って行けばと後悔もした。しょうがない。ただただ身体をこわばられて、じっと時間がすぎるのを待ったよ。
●しかし、本当にフライトモードはダメなのか。日本航空では少なくとも大丈夫。中国国際航空の公式な見解なのか、中国政府の見解なのか。しらべてみるか。ふう。

遅れて帰国

●大連の空港に到着したときにすでにいつもと違う雰囲気だった。多くの人が中に入らず空港の外にいたし、出国審査もガラガラだった。
●ラッキーとばかりに中に入ったものの案の定、飛行機は到着していなかった。今日に限っては霧が濃くもなかったし、影響はないだろうと思っていたのだが、朝の飛行機が一機も到着していなかった。昨日は韓国で貨物機が墜落したと言うし、そのあたりの影響もあったのだろうか、結果的に中国国際航空東京行きは二時間ばかり遅れる。
●日本に到着すると、きわめて楽に自由につぶやくことができる。
●ただ一方で、日本では、あることをつぶやいたばかりに社会から糾弾される人もいる。表向き言論統制された国と表向き言論統制されていないようでされている国の違い。
●夜、こどもに会える喜びを噛み締める。

大連へ/礼儀作法

●今回も太田駅から地道に電車で移動。早く家を出たおかげで、乗り継ぎ問題は解決出来たが、かなり全体的に時間はかかる。それでも仕方がない。最寄り駅だから。
 さらに、今月は流石に間違えずに第一ターミナルへ直行。そんなわけで、空港での時間はかなり短くはなったがまったく時間がないというわけでもない。それなりに仕事をしたりする時間もあったりするし。
●で、10分ほど遅れて中国国際航空に搭乗。隣は50代くらいの中国のおばさん。いきなりやたらとよく喋る。しかもかなりの早口だ。日本語だったとしても聞き取れたか怪しいが、ゆっくり話して下さいとお願いし、その話の中身が預けた鞄はどうなるのか?というあまり意図がよく分からない話だったが、一通り荷札の番号との説明をして、理解をして貰う。
 彼女にとっては、隣同士になった人間と何でもいいから話をするというのは一つの礼儀なのだろう。
 こちらが聞き取れないと言っているのに「あなたは何人?」と聞いてくる当たりも、礼儀作法と捉えておく。
 良く話を聞くと、娘が日本で子供を産んだと言う。それで初めて日本に来たらしい。50日間ほど滞在したが、日本語がまったく話せず、苦労したという。確かにそれはストレスだったろう。中国国際航空というほぼ中国国内に入った気分になって、誰でも良いから話しかけたかったのもあるのかもしれない。
●大連に到着するとわずかにひんやりする。それでもだいぶ暖かいらしい。雪がところどころに残っている。

英語で怒られること/帰国

●詳しくはTwitterに書いたので、まずはそれを。

100ken  帰国。しかし、今回は中国国際航空にやられっぱなしだ。さっきも機内で定められた離陸後シートベルトサインが消えてから、iPhone(フライトモード)使ってたら配膳に来たCAに「Turn Off‼」と激しく叱られた。中国人にも英語で怒られると萎縮する。大人のいい返し方は何だったのか。
100ken  黙っているのも何なので、「フライトモードなんだけど駄目か?」と中国語で聞いたのだが、相変わらず厳しい口調の「No!」が帰って来た。パソコンは使えるのに…。 iOS4もしくはiPhone4の登場と航空業界で何かあったのか?ただCAが駄目だったのか。謎のまま。来月はANA。

●しかし、あらためて思い出してもあまり納得がいかないのだ。
●いや、それ以外はほぼ順調に帰国。iPhone4の出荷状況が気になるが、あまり待たないことにする。
●写真はさらに建設中の大連周水子空港。

大連便欠航…


●今日は最悪だった。通常通りの流れで成田空港までは到着したが、成田到着後、チェックインカウンターの様子がおかしい。しばらく経っても行列がまったく中に這入ろうとしない。その後、折り返すはずの飛行機が大連を出発しないことがわかり、キャンセル。
●13時半から急にHカウンターで対応を開始するとのことで並ぶ。17:30くらい、あと三人というところまで来て、待ちくたびれたわたしたちを思ってくれたのだろうが、電話番号を聞いてあとでかけ直すと言うことになる。で、すぐに教えるが、とりあえずそこで初めて正式に「今日は飛ばないこと」「明日の振替便」を一人一人に準備していることがわかる。
●で、並び疲れていたので、一休みした後、よく考えると明日の振替便が何時かによってはここから熊谷に帰るか、成田に泊まるかの選択をしなければならない。そのことに気付いて、結局また並ぶ。最後の最後に。
 結局、明日は上海経由大連行きの飛行機を手配してもらう。よく頑張ってくれたとは思うけれどただ、対応の悪さに対しては一言だけ苦言を呈しておく。すべて終わったのが18:30だ。
●結局、成田駅まで戻って、ホテルに入る。往復の交通費よりも安かったし、体力的なことを考えると限界だった。
●残された体力で成田付近を散策。ゆっくり見られたら面白かっただろうけど。それほど精力的には動けず。ゆっくりホテルで休む。ふう。でも、明日も一苦労しそうだ。そのためにも体力を付けておかないと。
●あとでわかったことだが、北京も落雷の影響で空港機能が停止していたらしい。


●朝からひどい雨。珍しい。確かに天気予報では晴れときどき雨みたいな感じだったけど、朝から雨とは完全に誤算だった。仕方なしに濡れながらも外に出て、タクシーを待つ。しかし、こういう日に限ってタクシーはつかまらない。ようやくつかまっても場所を知らない。のろのろ運転。朝からあまりついていない。
●とはいえ、10時過ぎにはすっかり天候は回復し、晴れる。昼休みに少し外に出る。そこで撮影したのが左の写真。謎の花、謎の鳥と謎の木。わたし自身がただ知らないだけだが。
●そして、今日はひたすらHTMLを修正。いまだにWeb1.0の会社のホームページだが、最適な状態を探り続けているうちに、何だかこれはこれでいいのではないかと思えてきた。いまのところCtoCである以上、特別、双方向である必要がない。
 ただGoogleAnalyticsをHTMLで確認するにはすべてのページにタグを埋め込まなければならないわけで、(逆にCMS化されてしまえば、設定一つ)そこが厄介なところ。しかもすべてShift-JISで作られていたから、あわせてUTF-8に変換しなおし、もちろん文字セット宣言も変える。

●そして、こんな記事。読売新聞より
 中国機が成田に無許可着陸、管制官と交信せず

 25日午後0時12分頃、成田空港に着陸直前だった中国・大連発の中国国際航空951便(ボーイング737―800型機、乗員乗客155人)と管制官との通信が途絶え、着陸許可を得ないまま着陸するトラブルがあった。

 ややもすると乗るかもしれなかった飛行機CA951。

改めて見ること/大連へ

●いつもの時間に起床。七時過ぎには家を出る。熊谷駅から成田へ。
 移動中にこの日記のことを考えていた。この日記のコンセプトは、そもそもが見学者のスタンスをそのまま表したものでなければならない。つまり、事実をただ記するだけの日記を垂れ流しても仕方がない。
 twitterもそうだけれど、何を情報として出せるか。それが「有益な情報」かどうかという問題ではない。事実を編集したときの加工の問題だ。改めて考えつつも、そうしたものを意識していた時期もあったのに、今はつい楽をしていたんだろうな、それができなくなっていた。仕事もプライベートもなく、目に映り感じられた現象を楽しむ姿勢でありたい。
 いわゆる「カテゴリー」とか「タグ」とかを先に気にしてから書いてしまうとつまらなくなるのだと今気付いた。カテゴライズは先にあるものではなく、あとからされるものでなければならない。それが「百の目、千の事象」というタイトルの意味でもあるはずだ。つまり、どれだけ多くのカテゴライズを持っていても、逆にそこから入っている限りはいつまでもその枠からは抜けられない。

●中国国際航空。CA952便で大連へ。
 今日の飛行機は3シート、3シートの小型タイプ。通路側を選んだが、真ん中に座ったおじさんがやけに太っていてわたしの半身が通路に飛び出すから、よく通路を通る人とぶつかって落ち着かない。そんななか何とか集中して本を読む。集中させてくれる本があることは非常にありがたい。飛行機が小さいこともあったのだろうけれど、今日のパイロットはその上、やや操縦が粗い。久しぶりに飛行機で酔った。
●思ったよりも寒くはなかった。大連。一般的には三月十五日に止められる公共暖房も月末まで延長されているとのことで、部屋のなかは暑いくらい。
●今日の所はいろいろとメールを確認しなければならず、めいっぱい中国移動でのテザリングを使う。明日はホテル移動しよう。

極寒の地へ、2009年忘年会その3

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●2009年最後の大連出張。3ヶ月ぶりのCA(中国国際航空)で、成田空港第1ターミナルへ。CAになると時間的な余裕があるが、その分、iPhoneの電池消耗が激しくなる。
●空港で、仕事に関連する本と、店員推薦の小説『重力ピエロ』を購入。というか、この小説、これ映画になっていたのか、まったく気付かなかった。作者の「春樹チルドレン」と(勝手に?)呼ばれている伊坂幸太郎氏の世界を味わってみようというつもりで。
 少しずつでも読める読書に集中したいというのもあるが、以前も書いたように深く潜っていくような読書体験を味わいたいからで、その選択が正しいかどうかは読んでみなければわからない。
●さらに空港で少し仕事をして(成田空港でのWifiアクセス画面が少しリニューアルしていたことに気付きつつ)、やや遅れた飛行機に乗り込む。で、今日の機内はやたらと狭かったものの、隣が2歳くらいの中国人の愛らしい女の子で、彼女と母親のほのぼのとした中国語会話に心を癒されつつ、あるいは飲み物を片手に思う存分に暴れる姿に恐怖を感じつつ、仕事関連の本を読了。
●大連に到着すると、想像以上の寒さ。完全装備でも外歩きは厳しい。
●一息つく暇もなく、そのままある会合の忘年会へ。わたしとしては知らない人たちばかりだったが、やはり異国の地での日本人同士の繋がりは非常に早い。三時間ほど見知らぬ人との食事でも楽しめた。境遇や環境を共有している状態であるとやはり話が早い。

大連滞在一日目

●今回はJALやANAのような日本の航空会社ではなく、以前はよく使っていた中国国際航空(CA)を使っている。このほうが朝もゆっくりでいいし(とは言っても、起きるのはいつもと同じくらいだが)、帰りも早い時間に日本に戻れるので助かる。
 とはいえ、こちらに来たらこちらに来たで、何かと大変なことになっている。まあ、こっちはいつもこんなもんか。大変でないときなどほとんどなかった。
●2年間放っておいたのだから、当然の結果か。

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 ロムとその日本料理屋で飼われていたアサヒ(オス・現在北海道にいると思われる)との間に生まれた娘猫。

■歩く会
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