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大連
大連へ/緊張状態
- 2010-08-20 (金)
- 雑記
●大連に来る。昨日も書いたがほぼ30日ぶり。
●朝5時12分の高崎線で上野を目指す。朝早いから座れるのはいいのだけれど、冷房が効きすぎていて、半袖では寒いくらいだ。眠ろうにも寒すぎて眠れない。
●スカイアクセスを通る新スカイライナーで成田へ。その分、到着は早くなった。JALのチェックインもWebチェックイン済みなので、荷物預けだけでスムーズ。
ただ、やはり機内での携帯電話は駄目だという圧力は乗る前からかかっていて、iPhoneを標的におそらく先々月くらいから航空会社にかかわらず、そのあたりの警備を強化しているのではないかと思われる。そのうち飛行機の中でも普通に無線LANとかつかえるようになる日が来るのだろうけれど…。来るのかなあ。
●さて、一転、大連到着後はやや緊張状態。自分で故意に作り出している緊張関係だ。先月の賃上げ運動後、初の直接となる。相手方もだいぶこちらの出方をうかがっているようだが、つまらない要件で話しかけてくるが、要件次第によってはつっぱねる。友達感覚ではもういられない。
そんなこんなで疲れた。
モヤモヤの原因
●いまだに頭の中がモヤモヤしているのは、ある仕事のことでだが、やはり他人の人生に関して、ある種の決断をしなければならない仕事というのは非常に厄介だ。割り切りが必要なのだけれど、それもままならない。結局は割り切るしかないんだけど。と、書いていてもモヤモヤしているくらいだから、読んでいる人にはまったく持って意味不明だろうが。
●写真は昨日撮った「東北特色包飯」というファーストフード。
クレープ上の生地にレタスをのせ、そのなかに肉やら野菜やらを散らして、メインのご飯をたっぷり一膳分入れるというもののようだ。こんな写真を載せた方が、らしさが出るかと思い。せっかく来ているし。
●ちなみに、NHKのゴガクルというサイトはわたしのtwitterでもフォローしているが、基本的なものからときどき難問まで翻訳の問題が次々に出題され、面白い。
飯
- 2010-04-19 (月)
- 中国
●写真は中国の昼飯弁当。いずれにしてもご飯の量が多い。
中国では何を食べているのか、疑問を呈されたので時には画像をアップ。
あまりストレスを溜めないようにしたいのだけれど、仕事上のストレスはどうしたって出てくるものだ。中国だからのストレスはネットが満足に使えないことくらいだが、とりあえずは中国移動のパケット通信で凌いでいる。あとは昼間のうちにというか、夜、会社にいられる間にできる限りネットを使っておく。
●twitterでも書いたけれど、それなりの逃げ道を初めて発見。饭否。ここでも飯である。これで試してみる。
iPhoneからもhttp://twtr.jpで可能。
まあ、それほどつぶやくことはないのかもしれないが。
改めて見ること/大連へ
●いつもの時間に起床。七時過ぎには家を出る。熊谷駅から成田へ。
移動中にこの日記のことを考えていた。この日記のコンセプトは、そもそもが見学者のスタンスをそのまま表したものでなければならない。つまり、事実をただ記するだけの日記を垂れ流しても仕方がない。
twitterもそうだけれど、何を情報として出せるか。それが「有益な情報」かどうかという問題ではない。事実を編集したときの加工の問題だ。改めて考えつつも、そうしたものを意識していた時期もあったのに、今はつい楽をしていたんだろうな、それができなくなっていた。仕事もプライベートもなく、目に映り感じられた現象を楽しむ姿勢でありたい。
いわゆる「カテゴリー」とか「タグ」とかを先に気にしてから書いてしまうとつまらなくなるのだと今気付いた。カテゴライズは先にあるものではなく、あとからされるものでなければならない。それが「百の目、千の事象」というタイトルの意味でもあるはずだ。つまり、どれだけ多くのカテゴライズを持っていても、逆にそこから入っている限りはいつまでもその枠からは抜けられない。
●中国国際航空。CA952便で大連へ。
今日の飛行機は3シート、3シートの小型タイプ。通路側を選んだが、真ん中に座ったおじさんがやけに太っていてわたしの半身が通路に飛び出すから、よく通路を通る人とぶつかって落ち着かない。そんななか何とか集中して本を読む。集中させてくれる本があることは非常にありがたい。飛行機が小さいこともあったのだろうけれど、今日のパイロットはその上、やや操縦が粗い。久しぶりに飛行機で酔った。
●思ったよりも寒くはなかった。大連。一般的には三月十五日に止められる公共暖房も月末まで延長されているとのことで、部屋のなかは暑いくらい。
●今日の所はいろいろとメールを確認しなければならず、めいっぱい中国移動でのテザリングを使う。明日はホテル移動しよう。
来る人、去る人
●2001年から、00年代の大連を2005〜2007年を除き、定期的に見てきたわけだが、この10年の間に人はいろいろ入れ替わっている。そして去る人がいれば、また新たに来る人がいる。
2001年度の在留邦人の数が1,500人程度だったが、2008年度には約4,500人と三倍までふくれあがっている。(在瀋陽日本国総領事館大連(駐)事務所)。
●春が近づくとそういう季節になったのだと改めて思う。とはいいつつも、かなり寒い。室内でもコートを着ていないと耐えられない寒さだ。その代わりキーボードを打たなければならない手は防ぎようがない。
●ホテルに戻れば、それなりに安心。
驚くほど寒い
●とにかく寒かった。会社内も暖房がきかないくらい寒い。室温(エアコン周り)が14度だったのをちょっと二重窓をきっちり閉めるなどして、16度まで上げる。工夫でいくらでもなる。だが、エアコンが何かの拍子に停止し、9度になるともう寒くて駄目だ。コートとマフラーをしていなければならない。手もかじかんでくる。手袋も必要かもしれない。
●自宅の部屋はそれなりに暖かいとはいえ、それでも朝なかなか起きられなかったのは疲れが溜まっているだけのせいではなく、きっと寒さも原因の一つだったに違いない。二度寝の心地よさに勝てず、出社もギリギリセーフの時間だった。
●夜は週末に見ようと思っていたDVDをいくつか購入。いつものように日本映画と中国映画。
冬に来る
●朝も四時半に起床し、なかなか頭が回転せぬまま、疲れた身体を引きずって、15kgのトランクと一緒に電車に乗り込み、ウトウトしながら移動。上野から歩いて京成上野に移動し、スカイライナー1号で成田空港第二ビルを目指す。
いつも8号車の喫煙席にしていたが、だいたい寝不足のときは煙草を吸いたくないのに、喫煙席に座ったからという理由だけで喫煙してしまうので、敢えて今回は禁煙席の3号車。
成田ではそこそこに人は多かったが、Webチェックイン完了済みということで、すぐに終わる。二階の本屋で、内田樹氏の日本辺境論 (新潮新書)を購入。
●飛行機の中では香港映画『保持通話』を見る。『セルラー』のリメイク版ということだが、ちょっと見始めたら止まらなくなってしまった。結局、全部見る。
●そんなわけで、またしても、大連に来たわけだが、到着するなり、雪に見舞われる。天気はそれほど悪くないのだが、雪がばっちり降っている。
●朝も早かったせいか、力が出ない。外は想像以上に寒い。ダウンジャケットとヒートテックを持ってきて良かった。
ぼんやり過ごす
●今日も今日とて12時間近く眠る。昨晩心配なので風邪薬をしっかり飲んでおいたせいかもしれないが、よく眠れた。また昼過ぎまで寝てしまった。
●それから、またテレビを見過ぎて、ぼんやりしてしまったので、外に出る。

●鞄の修理状況を聴きに行く。チャックの同じ素材が見つからないとのことで市内に出しているそうだ。帰国までにもしかしたら間に合わないかもしれないとのこと。まあ、その時は来月受け取れればいいと話をしておく。それでまた新たなDVDを探したりするが、見終わっていないものが溜まっているので、今回は買わずにおく。
●さらに、時間を持てあましているので、街を歩き、ついつい先月もいったゲームセンターへ。コイン落としゲーム。何にもならないんだけど、時間つぶしにはもってこいである。
●夜中、また別のDVD韓国ドラマのあまりにドラマチックな構造に驚きつつも、それをまずは受け入れてみる。同時にiPhone経由の産経新聞で同国大統領が自殺の記事。こちらも極めて、劇的な構造を呈しているといわざるを得ないようだ。
靴と鞄と偽iPhone
●いつだったか、熊谷のサティで購入した小さな革鞄。無理矢理MacBookを入れて使っていたが、閉め方を間違えて、チャックを壊してしまった。それをこちらに持ってきて修理できないかと考えていたのだった。そんな土曜日。起きたのはもう午後1時を回っていた。珍しく深く眠れたようだ。だいぶ暖かくなったからだろうか。
●で、今さらながらの日本のドラマや韓国のドラマをDVDで見たり、中国のドラマ現在放送中を見たり、もっぱらテレビ付けになってしまいそうだったので外に出る。
ブラブラと街を歩いていつものデパートなどを巡る。そこで発見したのは、あからさまな偽物iPhone。箱はホンモノを使っている。で、下の写真の通常のiPhoneの3分の2ほどの大きさのものである。

中身は中国語WindowsMobileの模様。フリック動作などは非常に遅いし、その他の操作性も極めて悪い。通常サイズ版は二枚のSIMカードがさせたり、動画が撮影できたり、面白い。7月には中国でも正式に発売されるという噂を教えてあげると、それまで1,400元と言っていたのを800元で買わないかといってくる。まあ、いらないんだけど。コレクションというか、話題性としては面白い。でも、買わない。
●で、肝心の鞄を靴修理屋に頼んでみる。できるという。ただ時間がかかるらしい。わたしの帰国日を伝えるとなんとかやってみてくれるとのこと。すでに糸のほつれたりしている部分も含めて全部直して40元だという。まあ、任せてみることにした。そんな話をしている間に今履いている靴も磨いてもらったりして、時間を過ごす。

●夜はまた別のデパート五階で、普段は行かない満族の中華料理を試す。なかなか一人ではいるには勇気がいるというか、中華料理は一人で食べるのに適さないわけだが、他にも何人か一人の客がいたのでそこに決めた。ちょっとした冒険心。なかなかどうしておいしかった。
●さて、またDVDの続きでも見るとしよう。
●あ、そうそう、メニュー左側のAmazonとTwitterを消したら、少しは動作が軽くなった。少なくとも大連にいる間は消しておく。
もう少しで孵化
- 2009-04-26 (日)
- Wordpress
●いやはや、Wordpressのことはまだわからないことだらけである。この日記のテンプレートはずっと同じものを使い続けてきたが、いざ、テンプレートを変えてみるとまったく異なる手法が採られていたりするから手を焼くことになる。もっと広い意味でのphpも含めて、WordPressそのものについて学ばなければならないと痛感。
●今日も昼前まで眠っていたが、まだ眠りは浅い。
●打って変わって大連も快晴。風は強いが、だいぶ暖かい。そんなわけで家に閉じこもっていてもしょうがないので、外に出る。図書館に行ってみることにしたのは、そこで仕事をしたら少しははかどるかもしれないと思ったからだが、MacBookを開いて自習室で仕事をしていると保安の人間が回ってきて、1元のチケットを出せと言う。そんなシステムだったとはいざしらずそそくさと退散。そこで会社の社員が自習していたところに出会う。
さらにその後、町をブラブラしていると、半分孵化した卵を焼いている屋台があって、最初はジャガイモかと思い、近づいていくとそこにも会社の社員が親戚の手伝いということで焼いていた。それで一つどうしても食わせたいらしく、ご馳走になるのだが、半分孵化した状態の鳥の姿があまりにも悲惨で食べられたモノではない。しょうがないから、その場でひと囓りはしたけども。
●そんなこんなで帰ってから、WordPressでトップページを作成。少しずつわかってきた。やはり習得には鍛錬が必要である。
甘んじる
- 2009-04-22 (水)
- Wordpress
●ずっとMacの前に座っていた。あまりに日本との温度差があって、いや、実質的な気温差もあるが仕事の温度差というか、取り組むテンションとスタンスが異なるので、正直まだ戸惑った状態だ。とりあえずWeb作業をしながら何とかリズムを掴もうとするが、やはりWordpress2.7.1はインストールできぬままだ。いろいろ調べた結果、どうやら2.5.1までなら大丈夫だということがわかり、甘んじて2.5.1をインストール。今ひとつスッキリしない。
●で、こうして一旦、自分の仕事がフラットになったところで、つまり、追われなくなったところで、自分の仕事を全部書き出してみるのも悪くない。そういうのを今の流行では、「GTD」というらしい。いつのまにかそういうビジネス新用語が次々と出現しているわけだが、MacではOmniシリーズのOmniFocusというアプリケーションが有名らしい。iPhone版もあって、同期も可能な模様。iPhoneAppとしては高いけど。ちょっと興味あり。いかんせん、数日前も書いたように自分で自分の仕事を決めて、効率よく、かつ優先順位も的確に判断しなければならない。とはいえ、なかなかそれが難しいんだけれど。

●夕方、街を歩く。気分転換。DVD買うだけ買う。週末用に。
進まぬweb2.0
- 2009-04-21 (火)
- Wordpress
●大連に来るとなぜかWebの仕事になる。まあ、いろんな意味で日本ほどのばたつかず、定時であがるので、まとめて時間が取れると言うこともあるのだけれど、今来ている現地法人のホームページをWordpressで作り直そうと思い立った。ついては、ここでも使っているVucuneというテーマを中心としたCMSツールで日・中両方の言語で対応できるサイトを作ろうと思った。とはいえ、今月は日本語版を完成させ、翻訳しておいてもらって、来月中国語版という流れになるだろうが、こうして気付いたところを一つ一つ、ここだからできることを考えて仕事を作っていかなければならない。それ自体は非常に楽しめることだが、データベース作りも含め、自分のペース次第ということが多分にあるため、やはり自分を律して回りに気を遣わせないようにしなければと思うのだった。
●さて、そんなこんなで進めている大連Web2.0計画ではあるが、MySQLを5.1にアップグレード。会社で使っているサーバーがいつのまにかまたコースが変わっている。どんどん変わるなお名前.com、正直、かなり面倒くさい会社だよ。って、これもコースこそ違えど、ずっとそこのサーバーを使っているわけだけれど。
●おかげでちっとも進まない。サーバーの後にポート番号をつけることで接続はできたと思ったが、Out of Memoryという見かけぬエラーが出る。要はサーバー側のメモリが足りないということらしい。ああ、今日の一日がムダになってしまった。
出発、そして到着
●昨日一通り準備は終えていたのだけれど、何か大事な忘れ物をしているような気がしていたので、落ち着かない。もう家を出なければならない時間になって思い出した。鍵だった。
●2月中旬には営業益最高の698億円を出したと報道されていたユニクロだが、成田空港第二ビルにも店舗が4月1日オープンということで寄ってみる。成田空港第二ビルの小さな変化にも敏感にならざるを得ないほど、もう見るものもないので。非常に小さな店舗だったが、そこそこ充実。今回は特別買うものなし。しばらく時間を潰していたが、いつまで経ってもチェックインに並んでいる人の列が減らない。よく見たら、CZ(中国南方航空)、大連行きと長春行きが一緒に手続き開始していて、混在している。それは減らないはずだ。
●ただ、飛行機は実際満席で、今回はチケットをもらってからほとんど時間がなく、煙草を買って、本屋で村上春樹の短編集『東京奇譚集
』(新潮文庫)を購入。5篇の短編で構成されているが、飛行機の中で4つ目の半ばまで読み終えた。今のわたしには長編を読もうという集中力がない。
●で、飛行機は何だかんだと遅れて(そもそも出発時間が45分くらい遅れたと思われる)、中国時間4時過ぎに到着。荷物を受けとったのは4時20分。大雨。運転手によると昨日から雨が続いているという。会社に荷物を降ろし、自宅へ。冷える。暖房をつける。暖房をつけたままでないと寝られない寒さだ。
●これは風邪をひかないほうが難しいと思う。ただ、やっぱり風邪はひきたくない。
帰国準備
- 2009-03-19 (木)
- 中国

●最後までやり残した感があるのだけれど、とりあえず今回の任務は完了。日本に帰ってからのほうがもっと大変だ。まあ、取り組むべき対象が違うというか、脳の使い方が変わるというか、人を動かすにも日中の差は大きい。日本人相手のほうが言葉が通じるにもかかわらずと思うとしんどい面もある。
●そもそも言葉は通じていない。そう思っていかないと。
●帰宅後、Chaiで食事。さらにマッサージも行ったが、どうもすっきりしない。
●さて、写真は毎晩向かう自宅の机。ここの椅子は現地に駐在時からずっと使っているが、もしかしたらどこの椅子より落ち着くかもしれない。ただ、この部屋、昨日から急激に冷え込んできた。気付けばしっかり暖気(暖房)が止まっている。電気暖房を引っ張り出して、眠った。でも、眠りが浅く。朝起きたら喉が痛いし。まだ痛い。今日もまだ室内が寒すぎる。一階北側だからだろうか。二階に住む人に聞いたが、まだ室内は寒くないという。まあ、それも今日までの辛抱。
●トランクに丁寧に忘れ物のないよう詰め込んで、完了。ふう。やっと帰国できる。今回はなぜか早く帰りたい。
大連へ
- 2009-03-11 (水)
- 中国
●毎月大連にこうしてくるということは毎月往復で成田空港に来るということだが、中国南方航空(CZ)の場合は第二ターミナル。中国国際航空(CA)の際は第一ターミナルということになる。出国手続き前に各種店舗が充実しているのは第一ターミナルで、本屋も洋服も大型店があるために、つい買い物をしてしまう。これでストレス解消をしていたところもある。しかし、ここのところ立て続けにCZで第二ターミナルなのだった。とはいえ、小さな本屋で文庫の小説を二冊と雑誌を購入。ただ第二ターミナルにも、四月にはユニクロもオープンするということで少しずつ変化が生まれようとしている。
●第二ターミナルで乗るCZはいつも搭乗口90番台でバスに乗って飛行機まで行くのが恒例。ただ今回は81番搭乗口ということでタラップ登場できた。と、ここまでは飛行機の中でiPhoneで書く。

●そうか、貯金が貯まらないと思っていたら基本的には大連で散財してしまうのだ。出張費分はいつのまにか会社のために使われて消えていく。と、そんなことを赤裸々に書いている場合ではない。
●とりあえず外で夕飯を食べながら本を読み、家ではただただテレビを見る。なんとかこの出張期間中に新しい流れをつくりたい。
しんどい移動日
- 2009-02-20 (金)
- 中国
●朝の段階では心配していたのは路面の凍結だったのだが、無事快晴で問題もなさそうだった。それで少し油断してしまった。きっちりのタイミングで到着。手荷物検査前に機内搭乗のアナウンス。慌てて免税店でタバコを購入し、すぐに搭乗。CZ(中国南方航空)はバスで移動し、タラップで乗り込む。ここまでかなり順調に行ったのだが、ここからが問題だった。

●滑走路を走り出し、しばらく立ち往生。また軍隊の訓練待ちだろうと眠って待とうと思っていたが、一向に動かない。30分ほどして「機体の故障により安全に運航できないので一度降りてください。」とアナウンス。
●軽いブーイングの中、全員降りる。まあ、これもある程度は想定していたのが、いかんせん時間がわからないのがしんどい。
●この間、というか、来る途中のタクシーの中で、iPhoneを中国移動(ソフトバンクとかドコモみたいなもの)のEDGE経由でインターネットに接続出来る契約を一度も使っていなかったので解除したばかりだった。ただ、今月中はまだ使えるという返事が来ていたので、ロビーに戻って、チャレンジする。それに関するサイトも保存しておいたので、それを確認しながら何とか接続完了。これで日本側ともメールで連絡が取れる。
●というか、空港は世界中全部無線LANを完備していただきたい。
●そんなこんなで時間を潰しながら、ただただアナウンス待ち。まずは11:30頃にお飲物をお配りします。というアナウンス。貰うだけ貰って、タバコを吸ったりして待つ。
●さらに、12:00頃軽食を準備しましたとのことでまた貰いに行くが、ご飯とおかずがワンパックずつ。しかし、ロビーで食べるのに汁は大量に入っているし、殻付きの海老は入っているし、食べにくくてしょうがない。


●食べ終わった頃に妻から連絡が入り、日本の支店に問い合わせてくれて、機体を修理して13:00頃出発する見込みだという。こういう時現地では一向にアナウンスがないので、こういう情報は非常に助かる。
●で、予定よりちょっと遅れて機内に再搭乗する案内。ただかなりの行列でまったく進まない。お詫びとして全員に100元(約1,300円)を配るということらしい。

●それからは、まあ、それなりに順調に行く。成田に到着し荷物を受け取ったのが日本時間で18:00だった。
●車は今回自宅に置いてあるので、もちろんそのまま直帰。ただ心配していた上野から熊谷の高崎線が満員だろうと最後の試練として覚悟していたのだが、しっかり座れた。
●移動時間がとにかく長かったので、この日記も日本に到着後、安心して電車の中で書く。
帰国準備
- 2009-02-19 (木)
- 中国
●この一週間は夜中まで仕事を持ち込んでの日々だったので、何となく睡眠不足。しかも、いつものことだが、こちらの生活に慣れてくるにしたがって、どんどん眠りも浅くなる。まあ、単純に悩みというか、考えなければならないことが倍増するからだろうけれど。
●朝からまたしても雪。今日も積雪。ただし、昨日よりはまだましか。通勤のタクシーでも普通にメーター通りで行けたし。
●で、今日も夜はチーズカツカレー。いつものホテルの一階の日本料理店だが、なぜかそこがホテルの事務所になっている。どうも全面的に改修工事をするため、日本料理店は一時的に2階の中華料理屋の片隅で営業することになったようだ。
●昼の間に雪は雨に変わって、夜になって止んだが、歩道が特に凍っていて何度か転びそうになる。
●いよいよ明日は帰国。このサイクルももう一年になるだろうか。
帰国準備
- 2009-01-22 (木)
- 雑記
●今日も5時くらいに目が覚める。それからもう一度寝ようと試みるがなかなか寝付けぬまま、もがいていたようにも思うものの、いつの間にか夢の中にいた。
○夢の中では、何人か実力派の役者さん達が小さな稽古場にいて(しかし実際には存在しない。その顔を見たこともない)ただ、わたしはその稽古場に立ち会わせていただけていることが幸せで、この面子で台本が書けたら面白いだろうと思い「わたしに台本を書かせてください」と頼んだ。
「書いてごらん」と大御所の方が言った。
それでそこから一気に時間が飛んで、上演が始まった。小さな劇場というか、稽古場でそのまま見せるような感じでお客さんを入れて上演されたわけだが、決して満足のいく出来ではなかった。
●大連は一気に冷え込んで、明日はさらに冷え込み最低-15℃までいくそうだ。靴下に貼るくつ専用カイロを日本から持ってきておいて良かった。夜になって少し喉が痛くなる。
二度目の年末
- 2009-01-21 (水)
- 中国
●今朝も三時と五時半に目が覚めて、それからは眠れなくなった。眠いのに眠れないというこのもどかしさ。
仕事上ではいくつかショックなことがあるが、それでも解決して前に進んでいくしかない。
●それに中国は春節前。旧正月の元旦が今年は1月26日。大手企業はこの世界的不況の影響を受けて早めに休みを開始している。中国の人たちはこの旧正月の休みを何よりも大事にしているから、そんな前倒し休みがどんな理由であろうと羨ましくてしょうがないらしい。
そんなわけで、年明けからすぐにまた年末気分を味うことになってしまっている。わたし自身は休まないわけだけれど、エンジンを切ろうとしている人たちの中でエンジン全開で走り続けるのも結構しんどいものがあるという話。
●早寝早起きの習慣をとりあえず維持しつづけよう。
小正月
- 2009-01-18 (日)
- 中国
●久しぶりによく眠った。9時間ほど。しかし、それでも一日眠かった。
とにかく家にいては駄目になりそうな感じだったし、天気も良かったので気力を振り絞り外に出る。完全防寒をしていったが、どの店も店内は暖かく完全防寒では、汗をかくほどだった。で、頼まれていた中国語翻訳の本を探す。確か村上龍氏の小説もあったように思ったが見あたらず、村上春樹氏の『風邪の歌を聴け』と『国境の南、太陽の西』を購入。
●しかし、外に出ればそれなりに寒い。あちこちで爆竹や花火が売られている。夜になると、あちこちから爆竹の音。小正月だった。


●また、あちこちのデパートでは帰省する人たちに向けたお菓子やお土産品の数々をまとめて売っている。
●夜は昼と違って一気に冷え込む。ここ数週間の疲れを癒すべく、マッサージへ。だいぶ楽になったが、軽く頭が痛い。緊張が解けたからなのか、風邪をひいてしまったのかわからないが、とりあえず風邪薬を早めに飲んで対処。風邪だけはひきたくない。
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