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2010-06

HTML5/三匹の子猫

●写真は日曜日に出会った三匹の猫。
●さて、まったく話は変わるが、Safari5になってHTML5に対応し、AppleもFlashを排除し、HTML5をオープンとして推奨している。果たしてどちらに軍配が上がるのか注目があつまるところだが、完全な白黒はつかないだろうと思う。
●確かにiPhoneがFlashに対応してくれないのには困る部分もある。とはいえ、HTML5でそのすべてが対応可能かというとかなり怪しいし、すでにFlashベースで作られたコンテンツを考えれば、完全に淘汰されることはあり得ないだろう。いずれにせよどちらもどっちつかずな印象。
●Flashのこれまでの普及が勝るか、iPadやiPhoneの普及が勝るか。という問題になる。
●AdobeとApple、そして、第三者としてのGoogle。
●中国ではオンライン地図データ事業は登録制になるというニュース。そうなると、iPhoneのマップは使えなくなるのだろうか。それはそれで不便だ。どこに利便性があるのか、どこかの企業の利益ではなく「最大多数の最大幸福」を考えてもらえると助かるのだけれど。
●そういえば、朝通勤途中でスクーターと軽ボックスの事故をみたのでした。スクーターに乗っていたと思われる男性が倒れて動いていなかった。救急隊が脈を確認しているところだった。みなさん、交通事故には気をつけましょう。

いつかの鹿

●今週は図らずも動物写真が続いたので、今日も何か動物に出会えないかと思っていたが、無理だった。自分の中では納得いかないが、仕方ない。名古屋の動物園にいた去年の鹿である。
●この日記も思い起こせばかなり長い期間書いているが、今日のように特段書けるようなことがないときは、これまで短かろうがなんだろうがとにかく毎日続けることを最優先に書いてきた。しかし、Twitterが出始めてからというもの120文字以内であれば、それで充分だという感覚も出てきた。ただ、中国で使えないということで完全な代替にはならないのだけれど。
●身体にやや熱が籠もりやすくなっている。
●あ、そうそう、『次の出発』に出演してくれた小池さんが桃唄309という劇団で別役実さんのわりと初期の作品『移動』に出演されます。わたしも本当に大好きな戯曲だし、劇場も座・高円寺だし、小池さんだし、間違いない。必見です。

iPhone 4発表/トラック豚

●「iPhone 4」ネーミングがまずは意外だった。帰宅後、テレビも付けずYouTubeでジョブスの基調講演を見る。
●あとはわたしがまとめたところでたいした情報量ではない。すでに多くの情報がネット上に溢れているので、情報はいろいろ見ていただければと思う。
 ただ個人的に嬉しかった機能は…、
 ・背面カメラの質向上→たとえば、iPhone 4で撮影された写真。(Gizmo)
  これでスナップショット撮影がもっとよくなる。昨日の雀とか、今日の豚とかね(日本では久しぶりの光景だったわけだが)、撮りたいときにいかに素早く撮れるかがポイント。
 ・Bluetoothキーボードをサポート。
 ここまでは3GSが発表される前にも期待していたことだったが、この日記を書く為だけにわざわざMacを立ち上げなくなるかもしれない。
 ・あとは、FaceTime。これはあまり使わないかもしれないが、まあ、あって当たり前みたいなことになってくるだろう。むしろここではskypeのほうに期待。つまり、iOS4のマルチタスク機能にも。
  →iPhone 4 first hands-on! (update: FaceTime video demo)
 iPhone 4のCMもこれを推してるみたいだけど。
 ・iBooksやiWorks(未確定)に対応してもらえるのも期待大。
●ということで、買い換えは決定。問題はいつ買うか。いつ買えるのか?ということになる。今度こそ一括で買ってやる。

部屋の中の雀

●朝、会社に行くと、事務所の中に雀がいた。雀の歩く姿はかわいい。窓辺にいたので、すぐに窓を開けてあげると出ていった。週末があったから、丸2日以上室内にいたことになる。可哀想に。
 ただ、わたしの机の上の名刺入れには糞のあと。
●いろいろと仕事上事務的な手続きが多い。まあ、しょうがない。果たして何の為に何をやっているのかわからなくなることもあるが…。
●うーん、わたし自身も気付くと部屋の中の雀になっていはしまいか。それはいやだよ。外に出たいものだ。

髪を切る/猫ノミ

●ちょうど2ヶ月ペースという間隔で髪を切る。どうしてもこのタイミングで切っておかなければならなかった。
●切り終わって、先に終わった妻を探していると見知らぬ白猫と歩いている。どうもかなり人懐こい猫のようで、体をすりすりしてくるのだが、ノミがたくさんいる。こうした野良猫たちのノミ取りをしてあげられればいいのだけれど。ずっとくっついてこられても困るので、さよならをして振り返らずに早足で逃げる。うちの猫たちにうつったら大変だ。
●今週も今週でいろいろある。一番の目玉は次世代iPhoneの発表。そして、時期をそれほど明けずにすぐにアメリカでは発売されるだろう。日本の発売がいつになるのかはまだまったく不明だが、それほど遠くないのかもしれない。それも明後日の朝にはわかる。
●iPadへの欲望もムクムクと湧いてきてしまったが、まずはiPhoneの買い換えが最優先。

子守

●新潟に引っ越していった甥っ子と姪っ子が戻ってきているというので、その子守を兼ねてWiiなどを持って実家へ。
 同時に新たな映像の編集作業。
 断片的な映像をいかに繋げるか、あるいは単なるホームビデオ風な仕上げにしないようにするにはどうしたらいいのか、それを考える。
●こどもの自由な発想にときどき驚かされながら、あるいは歌の自由な歌詞に笑わされながら、楽しいひとときを過ごす。まあ、頭の中を空っぽにできるという意味ではいい一日だったのだが、何かひっかかったままだ。

送別

●会社のイベントが終わって、夜はそのまま定年退職者送り出しのための送別会。帰ってきたのもかなり遅い。
●もう言葉を紡ぐ気力が出ない。ごめんなさい。おやすみなさい。

iPadに初めて触れる

●もうすでにつぶやいたことだけれど、初めてiPadを触った。iPhone3Gとの比較で考えるとものすごいスピードだ。
 今持っているシステム手帳の代わりにするにはiPadでのメモ書きがポイントだ。
 簡単に手書きで絵を書けたり、文字がかけたりするような完全な手帳システムのキラーアプリが出たら、一気に動き出すかもしれない。
●ただ、同じA4プロセッサを積んでいると思われるiPhoneHD(4Gという名前はないと思うのだが…)が楽しみだ。それで充分間に合ってしまうのならそれでもいいんだけれど。
●って、ほぼ毎日同じようなことを書いているな。
●会社で定期的な、恒例行事があり、明日まで結構いっぱいいっぱいだ。早く寝ないと。

退陣

●民主・鳩山首相が退陣。小沢幹事長も道連れにしたわけだが…。まあ、政治についてはここではあまり触れまい。内田樹師のブログの圧倒的というまでの構造的視点にあらためて敬服。ただほとんどアクセスできない状態になっている。
●こうした構造的視点をあちこちに活かせるような頭になりたいものだ。あらためてレヴィナスも含め、勉強しようと、ここに来て思い始めた。

電子書籍への思い

●iPadの電子書籍も少しずつ出てきているようだが、講談社の京極夏彦・著『死ねばいいのに』の対応は、iPhone版でもその後出され、その志をまずは評価したいものの、そうか、結局appベースになってしまうのか…というのが正直な感想だ。
●雑誌でも、産経新聞appを作り出したYAPPAによるMAGASTORA。今日配信を開始したビューンはサーバーの処理速度が追いつかず。たしかにAppleのiBooksが音楽におけるiTunesでの独占状態を考えたら、ハードとしては許しても、コンテンツはあくまでもその土俵にのらないよう、仕組みを考えるのは必然といってもおかしくはない。ただ、結果、ユーザにとってはどうなんだろうなあ。iPadのなかに本棚はできれば一つのほうがいいのではないか。
●一方で、iBooksでは個人でもISBNとMac(エンコードが必要)、米国の納税者番号、があれば、出版が可能とのこと。しかし、アメリカの納税者番号はまず無理。となると、どうしたらいいか。
 この「EPUB形式で作成した電子書籍を、iPhoneやPCのStanzaで読んでもらう方法」は興味深い。
 と、読んでいて、戯曲も新しい形で出せるんじゃないか。そう思い始めたら俄然面白くなってきてしまうのがわたしの悪いところでもあるわけだが、やってみたくて仕方がない。
 で、やってみた。Wordを直接変換してくれるフリーのアプリケーションがあった。それで変換。iPhoneで『雲の溜まる休日2006』を読めるようにしてみた。しかし、読みづらいな。書体も選べないし、戯曲特有のト書き部分の文字組や台詞の部分の文字組も気になる。もっといろいろできるとかなり面白いのではないかと思うのだけれど。

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