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2009-12

2009年を振り返る

●なんだろう。2009年はあっという間だった。それにあまりにも充実感のない一年だった。これをどう考えればいいのか。
 妙な焦燥感ばかりが募った一年だった。そのせいかストレスも多かった。自分でも何をどう具体的にしたいのかわかっていなかったのではないか。
 個人的にはかなり国内旅行をした。毎月定例の出張も含めるとかなりの移動距離かもしれない。
●で、2010年も同じように移動距離や移動時間は多いだろうが、何らかのモチベーションを保つ方法を考えなければ。
●2010年こそ戯曲を一本書く。あと短編小説をできるだけ書く。

歩き納め


●Twitterでつぶやいたとおりだけれど、妻を送って羽田空港へ。さすがに年末だけあって、なかなかどうしての混み具合。東京から人が離れたということだろうけど、山手線はしっかり空いてた。羽田空港ではいくつかのデジタルとインスタレーションが混合した作品があまり目立たないように?展示されていて、針のない時計(『自針と分針』)はよかった。普通に壊れているのかと思ったところがよかった。
●で、妻を送った後は羽田で自分の航空券を発券、購入し、その足で秋葉原へ。特別用事があったわけではないが、東京にある事務所の郵便物の片付けなどもしておきたかったのだ。ただそんな軽い気持ちでいったのだが、かなり歩いた。ただただ歩く。一周した。そのまま淡路町を回り、神田から山手線に乗ってまた上野へ。
●熊谷に戻ってからも、そのまま帰ってもつまらないので町中を歩く。しめ縄が売られている。
●帰ってからは少しだけ掃除。気がつくとやや喉が痛い。外を歩きすぎたせいか。ちょっと全体的に埃っぽかったのかもしれない。ちゃんと加湿器を付けて就寝するとしよう。
●2009年も間もなく終わり。
●よいお年を。

仕事納め/うれしい知らせ

●今日は仕事納め。がっつり疲れたが、とりあえず年内の一山は超えた。
●そしてうれしい知らせ。
 野木萌葱さんの『五人の執事』が岸田戯曲賞にノミネートされた。これは何というか自分のことのようにうれしい。

岸田國士戯曲賞/選考過程
第54回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定 (2009.12.28)

 第54回岸田國士戯曲賞(白水社主催)の選考会は2010年2月8日・月曜日、午後4時より東京神楽坂・日本出版クラブ会館(2F・ももの間)にて行なわれます。
 選考委員は、井上ひさし、岩松了、鴻上尚史、坂手洋二、永井愛、野田秀樹、宮沢章夫の各氏(五十音順、敬称略)です。
 本年度の最終候補作品は下記の7作品となっております。

株式会社 白水社

 第54回岸田國士戯曲賞最終候補作品一覧 (作者五十音順、敬称略)

江本純子 『セクシードライバー』 (上演台本)
神里雄大 『ヘアカットさん』 (上演台本)
柴幸男 『わが星』 (上演台本)
野木萌葱 『五人の執事』 (上演台本)
福原充則 『その夜明け、嘘。』 (上演台本)
前川知大 『見えざるモノの生き残り』 (上演台本)
松井周 『あの人の世界』 (上演台本)

大掃除(会社)

●大掃除である。床を磨き上げて、ワックスを掛け、合わせて模様替え。これで新年を迎える準備ができた。
●ただ、家の方は完全ではない。とはいえ、年末は待ってくれない。着々と迫ってくる。

ステーキ

●今日は義父のプレゼントを購入に、佐野プレミアムアウトレットへ移動。ドライブを兼ねて。帰りに寄り道をして、さらにステーキを食べる。特別な日としてのステーキ。
 肉をがっつり食べたかった。
●あとはこれといって何をしたわけでもない。ただ年末に向けた仕事の準備をし、テレビを見てマリオをやってストレス解消。こんな週末があってもいい。

買い物とかでストレス解消

●午前中はマリオでストレス解消。ステージ8までクリアし、一段落。ステージ9が出てきたのと、あとスターコインを全部揃えるというのはまだ終わっていないけど。ストレス解消できたかどうかは不明だが、明らかにリラックスした休日が過ごせた。
●夕方から、出掛ける。もっぱら買い物。
 ひとつはわたしが妻のために購入した23.8inch液晶モニタとMacBookPro13inchをつなぐためのMiniDisplayPort-DVIアダプタだ。間違えてAmazonではMiniDVI-DVIコードを購入してしまったのだ。
 これ、なんで一つの大きな不満として、たとえばHDMI対応みたいに音声出力も可能でアダプタも変更されるというのならまだわかるのだが、特別大きな変化もないのにコードを変えていくのはやめてほしい。今までの資産が無駄になるし、何しろ名称もわかりにくい。まあ、とはいえ、好きで買っているからしょうがない。合わせてお店で初めてMagicMouseも体感。思ったよりも悪くない。
 そのついでにお歳暮というかそういう買い物も。
●夜は帰ってから、本日放送の『すべらない話』、生では見られなかった『M-1グランプリ2009』をまとめてみる。

慌てるホワイトクリスマス


●朝起きて、外を見るとちょっと驚くほどの大雪だった。かなり積もっている。大連ではなかなかないくらいの量の雪だった。
●これはまずいと思ったものの、慌てても仕方がない。とりあえず外に出てタクシーを拾おうとする。案の定つかまらない。一人目に捕まえた運転手には180元と言われる。通常60元ちょっとのところだ。倍の値段をふっかけられる。100元くらいは仕方がないと思っていたが、次に見つけたタクシーも150元。しぶしぶ乗る。その代わり急いで欲しいと伝えるが、案の定、ゆっくりしか走れない。中国人(あるいは大連人)は無茶をするようだが、基本的にこうした緊急事態に対応する術をあまり持っていない。もちろん、チェーンもない。飛行機は8時55分なので、飛行場にはどんなに遅くとも8時には着いていなければならない。しかし、実際に到着したのは8時半。最悪の事態も考えた。
 ただ、空港に入ってみると写真のように掲示板に9時まで空港閉鎖と書いてある。まあ、案の定というかなんというか。そんなわけで、空港内を散策。あまりじっくり見たこともない国内線の場所を見て回る。ケンタができていた。
 で、じっくりぶらぶらしていたものの、いつになっても掲示が変わらない。案内カウンターで聞いてみる。飛行機は来ているということだけ聞く。ただ空港が雪のために閉鎖中なのだということらしい。しばらく待っていたが、いつになっても表示は変わらない。そればかりか10時まで閉鎖という表示に変わる。
●それでも中に這入ってみると、同じく中国国際航空の仙台行き、福岡行きのチェックインが始まっている。東京行きの随分後なのにだ。すると、10時ちょっと前に東京行きの表示が急にNow Boarding(搭乗中)に変わる。
●で、慌ててチェックインカウンターで聞いてみる。「ここにもいた!」「荷物はあるか?」「早くいけ」と矢継ぎ早にいわれる。こんなに慌てたことはなかった。幸い、出国手続きなどもガラガラだったのですぐに中に這入って、搭乗することができた。
 そんな大騒ぎのホワイトクリスマスから、2時過ぎには成田に到着。
 電車でゆっくり帰る。長い一日だった。

まだ年末は先か

●そうか、今日はクリスマス・イブだった。まあ、もっぱら関係ないけど。
●そんなわけでAmazonサンタにいろいろお願いをしたいところだったわけだが、今年、我が家にクリスマスはなしだ。とはいえ、26日の誕生日を祝いたい。
●MacBookの調子はまあまあいい。おそらくまた極端に室温が下がっているからだろう。
●年末感はまだ全然感じない。休みもまだ先のような気がしているし、そのあとのことを考えると、ちょっと自分でもどうしようかというくらいに忙しくなる。
 しかし、憂鬱になっている暇さえない。
●とにかく地道にだ。目の前のことを確実にこなしていく。時にダイナミックな決断も必要になるだろう。そのときを虎視眈々と睨みながら、それに向けての準備もコツコツとしておく。
●大連滞在期間を短くしてきているが、2日減らすとものすごくあっという間に感じる。来月はさらに1日減らす。中国感を味わう前に終わってしまう。

MacBook熱問題

●MacBook黒(Late2006)を使ってもう三年が過ぎたが、以前も書いたようにCPUの発熱問題はなかなか解決しない。
●仕事中も必死になって、Web関連、データベース関連とMacBookを酷使していると唐突にシャットダウンする。このままではかなりの支障を来すので、対策をとすでにグリスやらは買ってあるのだが、それは帰国後の対処。前はうるさくてしょうがなかったファンが分解後静かになったと思ったら、シャットダウンを繰り返すようになったということは逆にファンが一定以上回らなくなったということだろうか。たしかそんな対処もしたような気がする。
 とりあえず、いまできることとして、MacBookを何らかの土台の上に乗せ浮かせる。これだけでもちょっとは違う。いままでも高さを出すために、(これはMacBookの為というより、わたしの姿勢のために)引き出しの土台はあったが、これでは平面に置いているので熱が逃げにくいことに変わりはない。
 さらにsmcFanControlを導入し、まずは数値でCPUの温度とファンの回転数を常にメニューバーに表示。ファンの回転数も3600rpmまで上げる設定にするが、2800rpmくらいまでしかあがらない。
 以上で、とりあえず70℃近辺に安定するようになったが、アプリケーションを大量に起動するとやはりすぐに80℃近くまで行く。すぐに扇ぐ。
 室温はこんなに低いのに、この熱をわたしの周りだけでも暖房熱に切り替えられたらと思うのだが…。

張芸謀『三槍拍案驚奇』を見る

●張芸謀(チャン・イーモウ)の最新作『三槍拍案驚奇』を観る。シェークスピア的な間違いの喜劇を中国のどこか不特定の山の中を舞台にして展開した娯楽映画という感じ。
 オリンピック後の最新作ということの気負いのようなものは感じられず、かといってただただ笑っていられるようなものでもない。絵造りの感じはいいのだけれど、そこに終始したとも言えなくない。
●今日は終日、FileMakerをWeb上のAPIなどとどうやって連動させるかを必死に考えていた。
 必死に考えた結果何も生まれなかった。この徒労感。しかし、この繰り返しの先にしか答えはない。

小人にうなされる

●いま、読んでいる村上春樹の短編集『蛍・納屋を焼く・その他の短編』(新潮文庫)より、タイトルの『蛍』『納屋を焼く』もかなり印象には残っているが『踊る小人』を昨晩読んで眠ったのだった。
 夕飯を抜いて眠ったせいか、途中目がさめる。それから頭の中で小人が、グルグルと回ったのだった。主に仕事上の決断を次々と迫られる。
●24時間ぶりの昼飯で少し回復。昼休みにストレス診断をするが、相当なストレスが溜まっている。まあ、ストレス診断をしようと思っている時点ですでにわかりきったことではあるのだけれど。
●合理的にいろんなものを片付けようとしている部分もありながら、大きくはそれを取り巻く圧倒的な不合理をそのまま受け入れようとする自分への問いが繰り返されていた結果だ。そのための小人だし、それによるストレスだ。もっと不合理を不合理のまま受け入れなければならない。そもそも見学者のスタンスはそういうものだったはずだ。

コツコツと一歩ずつ

●朝起きたときに、ある短編小説集の構想を思いつく。ある共通の枷をもった作品が並ぶというものだ。いきなり長編を書かずに、短編や掌篇を書き続けることからスタートさせたい。
 そんな野心を胸に外に出て、王将でうどんを食べる。
●上記のアイデアを手帳にまとめ、Wordpress2.9へのアップデートもいとも簡単に自動で完了。(「ゴミ箱へ移動」の機能が今回の目玉のようだ。)それらは今日もスタバで済ませる。
●しかし、昨日とやや違うのは、何というか妙な無気力状態に途中で陥ってしまったことだ。食欲もない。まったく何も食べたいと思えない。急にいろんなものが虚しくなる。
●ただ、途中でもらった雑誌の占いのページには、「いろんな意味で責任も重くなる。逃げずに勇ましくあれ」とあった。
 いずれにせよ、目の前の山の小さなことから一つずつ片付けていくまでだ。それが後の大きな自信に繋がる。

スタバにて

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●今回は休日スタートのようなものなので、休日のネット環境はスターバックスと中国移動のテザリングで凌ぐ。スタバでは中国といえども煙草が吸えないのが残念だ。昼間は会社に行ったものの、電源が置いてある部屋には鍵がかけられてしまっているので入れなかったし、電源供給と無料のネット環境が揃った場所というのはなかなか難しい。ちなみにスタバでは、電源供給もできるが、そこまで居座ってという感じにはどうしてもなれない。何しろ煙草が吸えないのだ。
 韓国やアメリカ、ロシアなどの人たちが、各々好き好きにPCを開いて、おしゃべりしたり、仕事をしたり、本を読んだりしている。ここまでのんびりできる雰囲気のスタバは日本ではあまりイメージできないが、そういう意味では最適なリラックス空間なのである。
●そんなわけで、仕事関連の書類を処理したり、Webの更新を考えたり、デザインについて考えたり、あるいはネットワーク関連のこと、ExcelやFileMaker上での計算式について、とりとめもなくあちこち調べながら進む。

驚くほど寒い

●とにかく寒かった。会社内も暖房がきかないくらい寒い。室温(エアコン周り)が14度だったのをちょっと二重窓をきっちり閉めるなどして、16度まで上げる。工夫でいくらでもなる。だが、エアコンが何かの拍子に停止し、9度になるともう寒くて駄目だ。コートとマフラーをしていなければならない。手もかじかんでくる。手袋も必要かもしれない。
●自宅の部屋はそれなりに暖かいとはいえ、それでも朝なかなか起きられなかったのは疲れが溜まっているだけのせいではなく、きっと寒さも原因の一つだったに違いない。二度寝の心地よさに勝てず、出社もギリギリセーフの時間だった。
●夜は週末に見ようと思っていたDVDをいくつか購入。いつものように日本映画と中国映画。

極寒の地へ、2009年忘年会その3

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●2009年最後の大連出張。3ヶ月ぶりのCA(中国国際航空)で、成田空港第1ターミナルへ。CAになると時間的な余裕があるが、その分、iPhoneの電池消耗が激しくなる。
●空港で、仕事に関連する本と、店員推薦の小説『重力ピエロ』を購入。というか、この小説、これ映画になっていたのか、まったく気付かなかった。作者の「春樹チルドレン」と(勝手に?)呼ばれている伊坂幸太郎氏の世界を味わってみようというつもりで。
 少しずつでも読める読書に集中したいというのもあるが、以前も書いたように深く潜っていくような読書体験を味わいたいからで、その選択が正しいかどうかは読んでみなければわからない。
●さらに空港で少し仕事をして(成田空港でのWifiアクセス画面が少しリニューアルしていたことに気付きつつ)、やや遅れた飛行機に乗り込む。で、今日の機内はやたらと狭かったものの、隣が2歳くらいの中国人の愛らしい女の子で、彼女と母親のほのぼのとした中国語会話に心を癒されつつ、あるいは飲み物を片手に思う存分に暴れる姿に恐怖を感じつつ、仕事関連の本を読了。
●大連に到着すると、想像以上の寒さ。完全装備でも外歩きは厳しい。
●一息つく暇もなく、そのままある会合の忘年会へ。わたしとしては知らない人たちばかりだったが、やはり異国の地での日本人同士の繋がりは非常に早い。三時間ほど見知らぬ人との食事でも楽しめた。境遇や環境を共有している状態であるとやはり話が早い。

準備

●いやはやあっという間だ。これから今年最後の大連出張を控え、さらに帰ってきたらすぐに年末だ。
●そんなわけで、今日中にやっておかなければならないことも結構あるのだ。うーん、やはり12月は忙しい。

もうすぐ

●何だかわからないが、もうすぐ何かが開けてくるような気配を感じるのだ。
●何がというわけではない。とにかく気配のようなもので、何かの兆しのようなものを感じるだけのこと。

ストレス解消、再び

●何だかわからないが、非常にイライラする。朝会社に入った途端からイライラしてしょうがない。なんだろう、このストレスは。なんだかんだ酒の席の状況を引きずったりもしているのだが、それに鋭く察知する人がいたり、話を聞いてくれる人がいたりするだけでも救われる。
●さて、話は全く変わるが、ここ最近WordPress for iPhoneでWordpressを更新しようとした際に不具合があったが、バージョンを2.1にあげたらすっかり直った。というかこれ、Wordpressそのもののバージョンに合わせて選ぶらしく、自動アップデートしてくれなかったのだ。で、だいぶ使いやすくなった。
●さらに話は変わるが、『スジナシ〜三谷幸喜編』で久しぶりに腹がよじれるくらいに笑った。くだらない話の展開と随分救われた。

WAONと鮭

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●利根川に鮭が登ってきているということで、年賀状を買いに行くついでに見に行く。
●利根大堰の行田側の土手を降りていくと、「サケ遡上中」という旗があり、写真のように地下に降りて天然の水族館のように、サケの姿を見ることができる。たしかに三回ほど見かけたものの、シャッターチャンスは逃してしまった。写真におさめるのはかなり難しい。
●その後、年賀状を作成し、ちょっと会社で仕事をして、その足で羽生イオンモールへ。先日JALマイレージカードにWAONの機能を追加していたのが、昨日になって(約二週間くらいで)届いた。それを使ってみたいという欲求に駆られてのことだ。しかし、この手のカードはいま、いくら分入っているのかチャージできる場所に行かないと見られないのが難点だ。なんかカードにアナログ方式でいいから記録しておき、使ったらまた書き替えるような方法はないだろうか。
●今日から、というか2010年の個人的目標として、「体力作り」と「戯曲一本の執筆」を掲げたい。そのためには正月を待たずに思い立ったが吉日。今日からその準備だ。
 この辺はまた年末に詳細な計画を。

ストレス解消

●たっぷり寝た。これ以上ないくらい眠れた。
●それから昨日までのストレスを解消すべく、ニュースーパーマリオブラザーズWiiでとことん遊ぶ。
●夜、ひとりで本屋へ。いくつかの短編の小説やらエッセイやらを購入。じっくり読める長編小説を探しに行ったのだが、なかなかこれが難しい。

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