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2009-10

ある物件/LED電球付け替え

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●ちょっと思うことがあって、ある物件を見に行く。近所も散策。あらかじめ喫茶店の場所は検索しておいたが、検索していた場所とは別のこじんまりした喫茶店を発見し、そこで一服。
●個人的には決して悪くはないのだが…、もちろん、生活空間としては決してよくはない。ただ、何か面白そうなのと、何より見学者の活動が動き出せそうな気がするのはいい。
●出掛けたついでにヤマダ電機でLED電球を買って帰る。前から試してみたかったLED電球である。ちょうど風呂場前洗面所の電球が切れていたので、そこにはめてみる。
 そうそう、照明といえば、リビングが白熱灯風の電球色だったのがどうも気に入らなくなって、ほとんど電気を付けていなかった寝室の照明(昼白色)と交換してみる。うん、悪くない。だいぶ白くなった。これも小さな模様替え。
●基本的に模様替えとか、引越とか、嫌いじゃないんだ。だから困る。自分の置く環境を変えられる範囲で変えていくというのは、わたし自身の基本方針というか、いやいや、方針でも何でもなく自然とそうなってしまう。どちらかといえば、抑えられない衝動的なものかもしれない。

仕事、仕事、仕事

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●日本に帰ってから、息つく隙もなくまた仕事。会社も期末なので、それなりに忙しい。持ち帰り仕事も多いし。
●そんなわけで、今日はほとんど書くことなし。明日しっかり眠って、また仕事。
●ちょっとした紅葉に心が洗われる。

帰国/JAL再生

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●今回もJALなのでいちど会社に出る。今回は今までの出張とは異なる働き方をしただけにちょっと疲れた。特にMacの前でIllustratorとの格闘だった。IllustratorCS3はだいぶいろんなことができるようになっている。
 Photoshopも含め、最近のアップグレードで、いろんなことができるのは、こちらのサイト「できマガ」でも紹介されていて、Adobeも必死になって宣伝している。今さら感はあるし、何しろこのソフトの価格の高さを何ともしようとしない姿勢にはどうも納得ができないが、まあ、こういう企画そのものはやってもらえたほうがやる気にさせてくれるのでいい。
●さて、話は逸れたが、そんなわけで、新婚旅行から帰ってきた担当者に諸々引継ぎをし、運転手に空港まで送ってもらって、今は大連空港で待っているところ。これから一旦頭を空っぽにしよう。移動中の読書はよく進む。実際、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド<下>』も半分まで一気に進む。
●飛行機の中ではJAL再生のニュース。まさしくそのJALに乗っている。客室乗務員が「皆様には大変お騒がせし、ご迷惑をお掛けしております」とアナウンスする。JALの新しい社長は社長室から出て、一般社員と肩を並べて仕事をし食堂で食事をする。再生の為にはたとえそれが人が作った借金の為だろうが、それが単なるパフォーマンスだと言われようがしのごのいわずやれることをやるのみなのだ。少しだけ前を向ける人がビジネスの世界にもいるということが嬉しい。
●無事、家に戻る。だいぶほっとする。

また別の視点

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●何か特別書かなければならないことがあるわけでもない。何かあまり気乗りしないというか、どうも気落ちしたままなのは、日本で約束したことが守られないビジネスの世界にやや食傷気味なだけだ。日本に帰ってもまたそんな人たちと対峙しなければならないかと考えると、ちょっとうんざりする。
 まあ、そんなことを引きずっていても仕方がない。このイライラは割り切ってあくまでもビジネスの中で正当に昇華させるべきだ。
 そして、それとは別に創作の世界に向かうことでまた新たな一歩を踏み出せる。
●あ、そういえば、書くことあった。奇妙な偶然の一致として、一昨日月曜日ぶつけられた車がうちの社員の知り合いだったと聞く。突然、月曜日に車ぶつけられた?と聞かれ、なぜ知っているのかと聞くとどうやらその社員の知り合いだったという。少し話したあとぶつけた方の車がタクシーのあとをついてきたのか、あるいは電話の連絡先を交換したのかしたのだろう。あるいは警察があとで介入したのかもしれない。わたしが運転手に降りる場所を告げた名前をその社員は知っていたということは、(会社名ではない)何らかの交渉があったのだ。考えてみれば、当たり前のことだ。
 あと、その社員からも、また他の何人かから、タクシーで事故にあったときは料金を払う必要はないと忠告されるが、特別それで遅れたわけでもないので何とも言いようがない。
 いずれにせよ、わたしの行動そのものがどこか別の角度から見られていたというような、奇妙な感覚は興味深い。
●そうだ、また別の視点である。わたし自身が獲得すべきは今見えている風景ではなく、そうではないまた別の視点の獲得だ。そのために異界への入口を探る。小説の中や自らの創作のなかだけでなく、わたしたちの身の回りにまずその異界への入口はある。創作に於いても、むしろそこから考えることができるはずだ。
●うーん、かなり頭がぼんやりしてきた。一通り準備は完了。明日は帰国。

「月と胡桃」

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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)をようやく読み終えた。
 上巻中盤になって、話が繋がり、いよいよハードボイルドなワンダーランドが動き始めると、ついつい引き込まれてしまうのだった。
 毎回そうだが、ゆっくり読んでいる分だけいくつかのキーワードが頭の中を支配し続ける。暗号化・シャッフリングなどは、現在のITメディアにおける共通のキーワードでもあるが、それが単純にコンピュータの世界で終わっていないところが面白い。ユング的な集合的無意識の世界に入り込んでいくし、また異界への移行の仕方も見事だ。
●そうした原因もあったのだろうか、昨晩の夢の中でふいに『月と胡桃』という単語が出てきた。単語と同時に満月と殻を覆ったままの胡桃のイメージが重なり、なにか書かなければという気持ちになったのだった。そして、これは何かのタイトルになると思い立った。
 帰って検索してみると、北原白秋の詩集(あるいは童話か?)でそうした本があるらしい。あと、合わせて胡桃の歴史を調べてみたが、なかなか興味深かった。
●しかし、まったく読んでいる本の中にも出てこないし、何故『月と胡桃』だったのかはわからない。
●夜はややお腹を壊す。足の方は少し良くなる。

朝から追突

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●いつも通り片道140円くらいのタクシーで会社に向かう途中、右後部座席にいつも乗るわけだが、保税区南門入口、左折待ちの信号で後ろから軽い衝撃があり、少しタクシーが動いた。振り返ると接触事故である。
 ぶつけた方はやや気弱そうな20代の男だったが、タクシー運転手が降りていって、何か軽く話してそれで終わった。
 「大丈夫なのか?」と聞くと、「大丈夫だ」という。確かにほとんど車に傷はない。
●そんな朝から始まったせいか、今日は一日調子が悪い。何より右内腿が痛くて歩いたり立ったりが大変だ。ちょっと触っただけでも痛いというのは「痛風か」とも思うわけだが、いわゆるネットで調べる痛風の症状とは違う。単純に昨日の朝起きてからだから、やはり筋を伸ばしてしまったのだと思うのだが、そんなわけで、今日もあまり動く気になれず、帰ってだらだらとテレビを見て、ふい思い立ったようにシャワーを浴び、こうして日記を書いている。
●さてと、また本を読んで早めに寝よう。

やる気は落ちる

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●家に戻り、一通り、新たな洗濯をして、昨日の洗濯物をたたんだら、またDVDを見る。そのまま何もしたくなくなってきた。昨日やる気が出たと思ったらすぐにこのざまである。むやみにやる気など出すものではない。
●少しだけまた歩こうとするが、すでにいつも歩くコースで見慣れた風景になってしまっている。何か触発されるものがない。そして、右内ももが妙に痛い。筋を伸ばしたようだ。最近股関節を柔らかくしようと意図的に右足を大きく開くように【方】この文字のような格好で寝ているわけだが(もちろん右足なので、わたしはうつぶせであるが)、それがいけなかったのかもしれない。そんなわけで、あまり歩くこともつまらなくなり、またDVDを買って、途中、超市(スーパー)でポテチとジュースだけ買い、さらに屋台で土豆餅(写真)を買って、ホテルに戻る。
●ベッドの上で本を読んだり、またDVDを見たり、ネットを徘徊したり、その繰り返し。まあ、いまはこういうものを求めていたのだ。そう思うことにし、一通りDVDを見終えてしまうと、本を読む。また夕飯を食べに外に出る。少し歩いてまた帰る。シャワーを浴びる。この日記を書く。少しだけWebの仕事を進めていく。会社の。あと防寒対策にカーディガン的なものを購入。
●こんなふうにして、一日が終わる。とりあえず本を読もう。まもなく新しい年の準備もある。手帳についてもまた少し考えている。

少しやる気になる

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●昨晩はなかなか寝付けず、200分くらいあるくだらないDVDの半分くらいを見て、あるいは本を読み、そして何とか眠ったが、明け方四時半くらいに蚊に刺されて目が冷める。この時期に蚊だ。まったく考えられない。
 それからまた何とか眠って10時過ぎに目が冷める。外はかなりいい天気。散歩日和でもあるが自宅に戻って洗濯物を回し、昨日の続きのDVDを見て、それから外に出る。
●そして、Chaiで本を読みながらチャイバーガー。これを食べるのも久しぶりだ。ここでいろいろ思いついたことがあったが、たとえば、ドラマや物語が構成される際にある条件について、あるいはそれに関わる時系列についてなど。概念化できることがあるのではないかということと、それを概念化してはいけないという感覚との葛藤をしながら、またいろいろ考える。
●で、予定通りマッサージへ。二時間のいつもの韓国式コースでしっかりと身体中の凝りをほぐしてもらう。今回は当たりだった。本当に上手な人は日中関係なく上手だ。
●そのまま、歩いてまたDVDを見に行って、夕飯にカツカレーを食べて帰る。
 DVDでは『プロフェッショナル・仕事の流儀』を二本。そのまますぐにホテルで見る。ちょっとやる気になった。

石を積んでは崩される

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●訳あって使っているIllustrator英語版CS3や中国語版CS2にもだいぶ慣れてきた。ほぼ一日、作っては、作らなくて良かった、作っては作らなくて良かったの繰り返し。
 石を積んでは崩される繰り返しに近いが、まあ、技術の習得というか、忘れていた操作を思い起こさせてくれるという点では、石を積むよりはいい。
●夜は、写真の通り餃子の王将へ。ニラレバ定食を食す。
●帰りにさらにくだらない日本の番組のDVDを購入し、それでだいぶリラックスできた。

鯵のひらき

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●今日はもうほぼ一日Illustratorを使っていた。ちょっと前まではかなり専門的に使っていたが、中国語や英語のメニューから目的の操作を見つけ出すのは至難の業。自分もCS4ではなくて、CS3の日本語版が入れたい。
●帰宅前にDVDを探して見る。いくつか購入。これを週末見よう。
●ホテルに帰って、鯵のひらき定食を。
 ホテルの中ではテレビはほとんど見ずに、音楽を最大に(イヤホンで)聴きながら、仕事の続きをしたり、ネットを巡回したり。
●そういえば、この隣のホテルはかつてアポロ(太陽神)ホテルと呼ばれていたが、それはだいぶ前に潰れ、ずっと工事中だったが今月戻ってくるとまた別のホテルになっていた。だいぶ工事期間が長かったが、おそらくすぐに潰れると思う。

AppleDay

●Appleから新たに発表された製品の数々。素晴らしい。
iMac
 13inch使いのわたしには27inchなんて想像ができない。
Mac mini
 DVDドライブ排除で500GBHDDを2台積んだサーバー版には興味がある。会社もWIndowsServerじゃなくてMacServerにすればよかったなあ。今やりたいことだったら、おそらくこれで充分だ。
MacBook
 CPU/メモリ/グラフィック/マルチタッチ、すべての面においてわたしのMacBook黒を完全に凌駕している。うーん。スペックを最大500GB/4GBメモリにしても124,000円は安い。
Magic Mouse
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 そして、今回のわたしにとっての目玉は何と言ってもこのマウス。WirelessMightyMouseも三台目(コード付きを入れれば四台目)になっている今だが、これになればあの詰まりやすいコロコロスクロールともついにおさらばと言うことになる。
●まあ、そうはいっても今回は購入の決め手に欠けるというか、結局まだMacBookProはアップデートされていないので、このMacBookとの差の付け方を見ていきたい。あとBluerayは結局しばらくないんだろうなあ。来年の夏までには搭載してくれるとありがたいんだけど。あと、iMacでIntel Core i5/i7搭載モデルが出ていることなどはMacBookProアップデートの鍵になるだろう。
●今日はじっくりApple Dayに合わせて、部屋に籠もってiPhoneを地道に3.1.2にアップデートさせる。極めて慎重に。っていうか一ヶ月毎にアップデートがあるので、この作業も慣れてきた。

ホテルへ移動

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●ホテルは相変わらずいつもの場所。とりあえず荷物は全部いちどまとめてトランク毎移動である。結構、これもしんどいのだが、これくらいは仕方がない。
●で、せっかくやってきたのにネットが使えない。会社でもネットワークに繋がらなかったり(外には出られるのだけれど)、あまりそういう意味ではいい日ではない。
●仕方がないので、充分に暖かい格好で出掛け、夕飯は少し歩いて外に食べに行く。階下の料理屋はいつでも行けるし。
●昨日は思いの外たっぷり眠れたが、仕事で普段やらないことをやり続けたために体中が痛い。今日もできるだけ早めに休むことにする。
●ちなみに写真はホテルではなく、開発区の区役所。

大連へ

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●大連に。今回もJALで。朝4:30に起床。中国時間で言えば3:30ということになるが、諸々準備して朝飯を食べて出発。駅まで送ってもらう。5時12分発の上野行き。少しずつ混んでくる。安心して眠れない。
●成田に着いてからはJALのチェックインにかなり時間がかかる。H.I.S で購入したチケットは既にWebチェックインが終わっている状態で座席も決まっていたので、わざわざ並ぶ必要がなかったというのはあとで知ったことだ。まあ、来月は同じ過ちを繰り返すまい。と、なれば、来月は5:30分台の電車でも大丈夫だろう。
●飛行機はそこそこの埋まり具合。離着陸時には熟睡したが、途中早めの昼飯があって、そこで起き、それからロンドンハーツを小一時間見ている間は、もちろん眠っていないわけだし、さらに『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も再開。結局、一時間ほど寝ただけだったろうか。
●定刻通りに出発し、定刻通りに到着。会社で午後から仕事をし、定時で帰宅。
●何より驚いたのは、外が異常に寒いことだ。そんなはずじゃなかった。まあ、そのためにも衣類の秋冬もの関係は常備してあるが。昨日あたりから急激に寒くなったらしい。ただ、南側の部屋の中はそれほどでもない。風邪だけは引かぬようにしないと。んでもって、今日はもう眠い。さっさとシャワーを浴びて暖かくして寝よう。

準備

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●今日は朝自然と起きて天気も良かったので、早速洗濯をはじめる。
●さらに、明日からの出張のために必要なものを買いそろえる。毎月のように頼まれていたお土産が準備できていなかったのだ。それを買いに出掛ける。今までAmzonで準備していたが、今回はあちこちを回った。薬局を四軒回って頼まれたマグネループを揃えた。さらに現地の社員のための結婚祝いも購入。
●これで全部揃えた。週末からほとんど眠れていないが、今日こそは早めに寝ないと。明日も朝がはやい。
●右の写真は10月にも咲く桜。名古屋城の庭にて。

名古屋から

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●いやはや、ものすごく充実した一日だった。名古屋での二日目。限られた時間で名古屋を満喫することに注力した。
 まずはモーニング。名古屋と言えば、モーニングサービスである。ホテルでは朝食は食べず、それらしい喫茶店を探す。栄を歩く。ごろごろと小さなトランクを転がして。そして食べたのが写真のモーニング。厚めのトーストとゆで卵。
 その後、名古屋城へ。雨が降ったり止んだり。
 さらに、そのあと「大須」という場所へ。浅草仲見世通りのような場所を歩きながら、途中、食堂で味噌カツランチを食す。
 その後、どこに行くか迷ったが、名古屋の名所と言えば、もう一つは東山動物園。動物園ひとつだけでも充分なコンテンツだが、とにかく歩いた。動物はいくら見ていても飽きない。閉園まで。その後、名古屋駅まで戻り、新幹線で東京へ。新幹線の中でも味噌カツ弁当。
●長い一日だった。
●名古屋の総括としては、自転車が多い。歩道も人が多いので、結構危ない。実際自転車同士の事故も目撃したし。あといろいろなものがミックスされた土地という印象が強かった。中国人も数多く見かけたが、フィリピン人と思われる人々もたくさんいた。大阪弁もあり、名古屋弁があり、東京弁がある。いろんな言葉が飛び交っている。人も多い。
 いずれにせよ総じて満喫できた。

名古屋へ

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●仕事の関係で名古屋へ。今日はこちらで一泊。
●新幹線で東京に出て、さらに東京から「ひかり」に乗って、名古屋に到着。個人的には初めての愛知県。名古屋というか、栄(さかえ)に今もいるわけだが、この「栄」という町の名前は、わたし自身初期の戯曲から、ある種の都市の象徴として使ってきた町の名前である。それまで正直、何となくあるということくらいにしか考えていなかった。何しろわたしは地理が苦手なのである。高校時代には唯一「地理」で赤点を取った。先生との相性ももちろんあったが、覚えようという気にはまったくならなかった。GoogleMapがあれば自分でいくらでも覚えただろう。アフリカの国名はなぜか必至で覚えていたが。

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●それはともかく、名古屋である。
 串カツも、ひつまぶしも、特大エビフライも食べられた。明日は喫茶店でモーニングだ。あとはテレビ塔、名古屋城と見学して帰る予定。詳細はまたあした。

眠い

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●かなりテンパった状態で一日を終えた。しんどい一日。体力をつけないと。
●気の休まる暇がないまま時間ばかりがすぎる。
●大連向けに頼まれていたマグネループも在庫ギレになっていて買えない。もうちょっと早く気付いていれば。

健康診断/すき焼き

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●会社で健康診断。検尿、身長・体重測定、視力・聴力検査・血圧測定、問診、レントゲン撮影で終了。
 会社の健康診断で測ると去年身長が183cmと測定され、わたしのなかでは182cmで止まっていたのにどうして増えたのかわからなかった。そして、今年も182.9cmと測定される。しかし、どうも怪しい気がするのだ。ガツンとあたまに当たっていない感じ。どうも納得がいかない。それから体重の方も去年同様やや甘めな感じ。ただ、去年に比べ増えている量という意味では同じだ。1年間で4.5kg増えている。ここから1年間で8kg落とそう。そう決めた。また来年の健康診断がターゲットである。
●といいつつ、帰りに実家によってすき焼きを食す。

頭の中の現実

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●会社ではもう嫌と言うほど喋ってしまった。まだ今ひとつ自分の中でしっくり来ない問題があるのだが、それは単純に「経済」や「組織」という問題のことだけでなく、金の使い方、人の使い方までそれぞれの思惑が混線している中をある一本の筋で通そうとしているところに生じてくる問題だ。それがまた至難の業ではないと改めて知る。形式だけになりはしないかとか、話し方としてわたしの伝え方は合っているのかとか。
●それはある意味、舞台稽古中の役者がその世界に生きているかどうかを探ってじっと見つめる作業に似ている。
●「机上の空論」とか「理想論」とかいう言葉がいくつか聞こえている中でも、あえてわたしは言いたい。「お前が見ている現実も結局はお前の頭の中にしかない」と。ある虚構の上に成り立つ世界(これは経済社会も一つの虚構であるというわたしなりの前提があるのだが)というのは、部分的に「ある」ものではなく、「作る」ものだからだ。「現実」は結局それぞれの頭の中にしかない。一時期、「リアリティ」とか「リアル」とかいうものが問題になったときのように。
●ただし、ものづくりにおいて、三現主義「現場・現物・現実」を重要視する姿勢はもう一つの大きな前提条件。「現場で起きた問題の現物を見て、現実=実際にどのような状態にあるか」を確認して、判断することであり、この際の「現実」とは「実際にどのような状態であるか」ということである。それと「どうしていくべきか」という問題は別の問題だ。そこには大きな飛躍か段階的解決が必要になる。
●このドラム缶の中に土が溜まり、草が生える状態になるまでに何があったのか。そこを本当に知るためには、もう一度「現場」に足を運び、「現物」を見て、その土の深さや草の生え方などじっくりと観察するしかないのだ。

寝不足、あるいは蜜柑

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●昨日あんなに眠ったのに、まだ眠い。今日も早朝から仕事。頭の回転がまた鈍る。
●さらに明け方は寒くなり布団を出るのも嫌になる。ちょっと前まで夏だったと思ったのに、もう冬の気配さえ感じる。いつ炬燵を出そうかというような感じでさえある。蜜柑の季節になってきたのがうれしい。一方で昼間にはだいぶ暖かい。この温度差は危険だ。
●しっかり寝て、蜜柑でビタミンCを摂取する。

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■倉光仁美・妻・つまん
 見学者の演出担当であり、妻でもある。
■むすこん
 息子のこと。ネット上の相性。(この流れでわたしも「おっとん」と名乗るようになる)
■ロム
 大連駐在時に日本料理屋のウェイトレス張さんにもらった猫
■ハム
 ロムとその日本料理屋で飼われていたアサヒ(オス・現在北海道にいると思われる)との間に生まれた娘猫。

■歩く会
 都内を中心に歩く会。

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