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2009-03

話す

●人前で話をする機会がいつのまにか増えている。相変わらず人前での話は苦手だが、やっぱり考えすぎていいことを言おうといういやらしい気持ちがあると妙に緊張してしまう。ただ、一方で話したい方向性だけ決めてアドリブでつなげて行った方が自分でもどの言葉を選ぶかわからないという緊張感もあり、何を話さなければならないか考えるから、話すことそのものを意識せずに済む。

SKYPE for iPhone

●ついにiPhone用の正式版skypeがAppStoreからまもなく公開されるようだ。この噂のような話は数日前からiPhone関連のネット上を駆け巡っていたが、大方の予想通り日本では4月1日ということだろう。ただ残念なことにやはり3G回線を利用したskype通話はできないようだ。だったら、Macで直接かけた方がいいんだけど。
●skypeに関していえば、日本から中国にかける一カ国限定プランを使ってきたし、向こうの現地法人に電話をする際はもっぱらskypeで通話料を気にせず話ができていた。それが時を同じくして4月1日からは中国が対象外になるとメールがきている。つまり、これを継続するには毎月1,500円くらい払っていかなければならない。ただ世界どこでもプランなので、その逆も可能になるということだ。あとskypeInを使うことで050で始まる電話番号を持つことができる。これは一箇所に留まって仕事をしないわたしにはちょうどいいシステムなのだった。というか、たった数年で世界トップのプロバイダとなってしまったらしいが、シェアを世界一にすることでここから少なくとも数年間、収益を見込むのは難しいことではないだろう。
●そんなこんなでskypeに踊らされる一日。
○追記:というか、31日早朝には出てた。

休む

●バイオハザード4を進めて、テレビ東京の「元祖大食い王決定戦」をダラダラと見たせいで、なんだか無性に大食いがしたくなってしまい、コンビニに出掛けた程度で、かといってそれほど食べられたわけでもなく、それでもって、昨日書店で購入していたMacPeople5月号及びMacFan5月号を読み耽って、Panasonicの一眼レフデジタルカメラ兼ハイビジョンデジタルビデオカメラのDMC-GH1のことが気になったり、間もなく発売されるWACOMのIntuos4が気になったり、その前にAdobe製品のCS4シリーズが必要だろうとか。さらに昨日書いたミネミという男が夕方来て、案の定、不動産のセールスで「とりあえず玄関を開けてください」というその厚かましさに腹を立てて追い返したり、そんなふうに一日が終わっていく。
 ただ、そんなぼんやりした一日を過ごせることがただただ幸せである。

パラドックス定数『インテレクチュアル・マスターベーション』を観る

●驚くほどしっかり眠れたもののまだスッキリしない身体を起こしつつ、朝食を食べて支度。開演の45分前に到着するよう電車を選んだが、どうやら山の手線・高田馬場駅で人身事故が発生していることは予め電車にのりこむまえにわかっていたが、湘南新宿ラインには影響が出ていないようだったので安心して出発したものの、上尾でがっつり停止。上野方面に乗り換えるかどうか、迷ったものの乗り換えると確実に間に合わなくなるので、乗り換えずにただただ座って待つ。
●無事、15分前に下北沢に到着。ちなみに下北沢からの帰りの湘南新宿ラインも同様に遅れ。車内に急病人が出たからだという。まあ、今日の予定はこれだけだし。特別焦る必要もない。
●というか、そうだ思い出した。ミネミという男の訪問で起こされたのだった。玄関をノックし「おはようございます。ミネミです。…こ・ん・に・ち・は♪」と非常に明るく気持ち悪い訪問販売だろうと思われる。しばらく粘っていたが、引き続き隣の家でも同じように声をかけていた。
●さて本題。

●パラドックス定数の舞台を観るのは一年ぶりくらいだろうか。今回は明治の社会主義活動家たちのお話。日本史も含め、歴史の授業が嫌いだったわたしも最近は近現代史が気になって仕方がない。今の日本の社会を構造的に考えて行くにあたって、どうしても避けて通れない日本の近現代史である。歴史の教科書に出てくる田中正造の絵を思い出す。
●野木さんはじめ、キャストの皆さんと会えたのも良かったが、尊敬する大物俳優O・Rさんが右二つ隣に座ってらっしゃって、同じ空間を共有できたことが喜びだった。

キムチ鍋

●今日も帰ったら9時近い中で、帰ってキムチ鍋で暖まる。風邪でなんともならない体調の中、ここでまずはしっかり休めるのはありがたい。というわけで、気を失ったようによく寝る。

ハンバーグ

●今日も帰ってきたら、夜9時半を回っている。ハンバーグ。
●帰ってから気付いたある失敗。まあ、いろいろ含めて笑える余裕があれば、まだまだ大丈夫だと。

風邪治らず

●なぜか一向に風邪がよくならない。睡眠不足で体力が回復していない。仕事で帰るのが遅くなり、ご飯を食べて軽くテレビを見ても、何だかんだと時間が過ぎて行く。何だか会社の一日で仕事が終わってしまうのは、非常に勿体ないと思うのだ。ガッツリ取り組んでいる分、さすがに夜は気分を切り替えたい。とはいえ、そうこうしているうちに時間はどんどん過ぎて行ってしまう。
●と、気付くとまた愚痴のような言葉で日記も終わってしまう。

参った

●夜、NHK『爆問学問』を見る。書けるようなことはそれくらい。ただ、今日はある意味では非常に参ったことになっていた中で、ある種のヒントをもらったような気もするのだった。
●毎月のように大連に渡る中で、いや、あるいは向こうで本格的に仕事というものをはじめたときから感じていたことだけれど、経済の側面から考えた時に、ある意味では市場という意味でも工場という意味でも、ただ物を作って売ればいいという時代はとっくに終わってしまったニホンがここにある。そんな中で、彼等が日本再生もしくは、経済的な生き残りなどをかんがえていたかどうかわからないが、いずれにしてもキーフレーズ、テーマとなるのは日本文化、あるいはそれを培ってきた日本人的融合精神的なるものを拠り所にしていたのは興味深かった。
●つまり、その部分を真剣に考えて行くことがあらゆる局面で重要なヒントになる気がしてならない。それは、永遠の師ともいうべき故河合隼雄先生が1960年代からすでに「中空構造」として発表し続けてきたことでもある。議論はその域を未だに超えていないのではないか。ということも考えつつある。さらにその先のこととなると創造作業が必要になる。誰もがまだ見ぬ世界が待っている。まずはそのことを楽しもう。そしてわずかな変化をヒントに、また創造を前に進めてみようと思うのだった。

ウィンドシア

●広州から成田空港に到着したFedexの飛行機がウィンドシアと呼ばれる風邪の影響で、着陸失敗した事故が発生。
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画像参照:時事ネット(http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_air-crash090323-01&rel=y&g=soc)
 成田の滑走路が一本潰れる。「国内の航空機事故で死者が出たのは1996年6月に福岡空港で起きたガルーダ・インドネシア航空の事故以来。成田空港で死者が出たのは初めて」だとのこと。確かに群馬も今日は一日風が強かった。
●経済の世界でも、強風が吹き荒れている。

仕事モードへ

●昼前には起床。テレビ東京だったか、テレビ朝日だったかの世界同時不況についての中小企業の苦悩を描くドキュメンタリー番組を自分のことのように思いながら、仕事モードへシフトする。
●さらに終わったか終わらないかで、実家にむかい甥っ子姪っ子の遊び相手をする。姪っ子が少しずつ言葉らしきものを喋り出すのが面白い。
 今日は組み立て式ブロックの一部を天に掲げて、こう叫んだ。
 「やぎ!」
 おそらく彼女としては山羊を意味したくて放った言葉ではなかったのだろうが、あまりにもはっきりと言葉にしたのでみんなで笑った。
●さて、あっという間に週末が終わる。
●この不況の影響は見学者にも同様にあらわれる。そこである方法を検討中。今まで当者では考えてこなかったあるジャンルだが、やってみたいと思ったのだった。とにかくお金をかけずに。

風邪みたい

  • 2009-03-21 (土)
  • TV

●やはり大連から風邪をひいて帰ってきていたようで、今日はずっと咳き込んだり、鼻をかんだりして、パジャマのまま過ごしてしまった。
●さて、今日深夜のNHK×フジテレビ「イチかバチかプロジェクト」『若者の底力』はテレビの試みとして、非常におもしろかった。
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 今日はNHK教育で『真剣中年しゃべり場』。
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画像参照(日経トレンディネット)

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090303/1024255/?SS=expand-ent&FD=-660058563

帰国

●更新にときどき使うのが、Wordpress for iPhoneだが、アップデートしたことで、iPhone標準MailやSMSに先んじて横書きモードに対応になった。
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●このようにキーボードが横長になるため、格段に誤字が減る。こうなってくれると移動中や気がついた時の頻度もあがるかもしれない。
●さて今日のCZは驚くほど順調に進む。予定の時刻よりも10分も早く到着。東京湾沖合上空(?)でかなり揺れたけど、スピーディであってほしいときにスピーディなのは助かる。到着後外はスッキリとした快晴。
●スカイライナーと高崎線を乗り継いで車の停めてある熊谷の自宅へ向かう。高崎線の途中くらいで、自分が花粉症であることに気付いた。というか、そもそも朝まだ大連にいた時間から鼻水は出ていたので、軽く風邪をひいたかもしれないと、風邪薬は服用していたのだ。ダブルパンチか。自宅からまた会社へ。夜まで打合せ。

帰国準備

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●最後までやり残した感があるのだけれど、とりあえず今回の任務は完了。日本に帰ってからのほうがもっと大変だ。まあ、取り組むべき対象が違うというか、脳の使い方が変わるというか、人を動かすにも日中の差は大きい。日本人相手のほうが言葉が通じるにもかかわらずと思うとしんどい面もある。
●そもそも言葉は通じていない。そう思っていかないと。
●帰宅後、Chaiで食事。さらにマッサージも行ったが、どうもすっきりしない。
●さて、写真は毎晩向かう自宅の机。ここの椅子は現地に駐在時からずっと使っているが、もしかしたらどこの椅子より落ち着くかもしれない。ただ、この部屋、昨日から急激に冷え込んできた。気付けばしっかり暖気(暖房)が止まっている。電気暖房を引っ張り出して、眠った。でも、眠りが浅く。朝起きたら喉が痛いし。まだ痛い。今日もまだ室内が寒すぎる。一階北側だからだろうか。二階に住む人に聞いたが、まだ室内は寒くないという。まあ、それも今日までの辛抱。
●トランクに丁寧に忘れ物のないよう詰め込んで、完了。ふう。やっと帰国できる。今回はなぜか早く帰りたい。

iPhone OS3.0

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●ついに発表されたiPhone OS3.0の内容。実際にわたしたちユーザの手もとに届くのは、夏?ということだけれど、中身は結構充実していると思う。
 詳細は下記ページで。
アップル、コピぺやステレオBluetoothなど、100以上の機能をiPhone OS 3.0に追加」(iPhone・iPod touchラボ
●個人的には、ボイスメモやメールの横画面対応(打ちやすい)、メモのMacとの同期、iCalの充実化が非常に助かる。コピペも助かるが、頻度としてはどうなんだろう。メールやWordpressの更新には有用だろうと思う。

●さて、お気づきの方もいるかもしれないが、あるいはお気づきでない方も多いかもしれないが、このページの日記右下部分のTagCloudが充実した。過去の日記を振り返りながら、ひとつひとつタグを付けていった。すべて読み返すのはさすがにしんどいが、冒頭分を読みながらタグを付けていった。最初は「ストレス」だらけになってしまって、やたら「ストレス」「大連」の二つばかりが大きく、濃くなるものだから、それを関連づけて考えてしまいそうでちょっとどうかとおもいつつ、なんとか時間をさかのぼるにつれて「ストレス」は小さくなっていった。まあ、他が大きくなっtわけだけれど。いや、いずれにしても、ここ最近は特に愚痴っぽくなりすぎていたと反省。ともあれ、タグによって自分で書く傾向がわかるので、助かる。にしてもだ。最近はつまらないことばかり書いている。もうちょっと考えないと。

数字

●今日はほぼ一日数字とにらみ合っていた。で、ちょっと決めたことがある。徹底的に経済と向き合ってみようということだ。
●一つには一昨日の(勝手に師と仰ぐ中のひとり)宮沢章夫氏の日記から考えることがあったから。

「不況」をはじめ、「経済」が衰弱、停滞すると、その影響をもろにこうむるのが弱い層になり、「好況期」にあっては富裕層に有利になる、という仕組みなんだな、結局、いまの経済のシステムは。
■で、それはいかにも凡庸な図式のようだが、現実の細部とはそのようなものだし、まるで社会に反映しないかのような、かすかな、そして小さな具体性、固有性が、薄紙が重なるようにして現在を形成していると感じる。

富士日記2.1Mar. 15 sun. 「ミーティングをする」ver.1.5より
●もちろん、同時に経済人という側面のわたしの仕事を通して、肯定・否定の先にあるどうにもならない構造も含め、徹底的に考え抜かなければならないと思ったからだ。というわけで、「経済」というカテゴリーをつくったが、果たしてどれだけ書けるかはわからない。ここではオープンにすべきことではないことも多分にある。資本論もそうだけれど、まずは経済理論学者の岩井克人氏の本を読もう。『会社はこれからどうなるのか』は非常に読みやすかったし、ハッとすることが多かった。もう一度そこから読み直そう。資本主義の大枠を知る上ではかなりいい入門書だと思う。
●で、数字とにらみ合っていた話に戻るのだけれど、今日ほどMacBookの画面サイズ13.3インチが小さいと感じたことはない。他の資料を参照しながらExcelに入力して行くにはかなり神経を使う。画面が大きかったら、あるいはもう一つあったらどれだけ楽だったろうか。そんなことを考えつつ、帰路についた。
●夜はケンタッキーを食べて、DVD『僕の彼女はサイボーグ』を何も考えずにぼんやり観る。

チーズ抜きカツカレー

●月曜日の朝は早い。いろんな方面で思うような成果が上がらず。ただ、確実に進められることがあり、それを進めていくことが大事だ。
●夜、帰ってからいつものホテルへ。そこでチーズカツカレーを頼んだが、こちらはいつものことなので、メニューも見ずに頼んでしまったのがいけなかったのだろうか。というか、チーズカツカレーはメニューにはない。1ヶ月に数回では常連扱いしてくれないということか。チーズがすっかり忘れ去られていた。まあ、いいんだけど。
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●さらに帰ってから、異臭騒ぎ。何やら燃える匂いがするとやってくるのだが、一階では一向にそんなにおいはしない。ただ、外に出てみると確かにほんのり何かを燃やした匂いがする。結局、何だかわからないまま、騒ぎは収まる。まあ、安全なので何よりだけれど。
●久しぶりにWordpressをいじり倒しているのだけれど、中国のネット接続が遅いからなのか、サーバーが問題なのかわからないが、kengakusha.comへのアクセスが極めて遅く、嫌になる。

ゲーム三昧

●起きたのは10時頃だったろうか。まだまだ眠れる感じだったが、何とか起きる。
●とにかく外に出なければ、また一日がテレビ三昧で終わってしまうと思い、まずはまだ行ったことのない図書館を目指す。そういえば、図書館の隣には大劇場が隣接しているという広告はよく見ていたが、決して芝居はやっていない。ほとんどが演奏会など。ただ、その大劇場と図書館の間に、実験劇場を発見。いわゆる小劇場用のスペースだと思われるが、だれがここまで来て上演するのだろうか。北京や上海から来てくれるのならいいが、まったくそんな気配はない。完全に閉鎖されたままの状態である。勿体ない。いや、勿体ない。
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●その後、図書館へ。2階がいわゆる図書館。3階に無料でネットが出来る空間があって(というか、ほとんどの人がゲームなどをしているわけで、ネットカフェと何が違うのかわからないが)4階は自習空間。芸術資料室という名の部屋もあったが、非常口の先でカギが閉まっていた。
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●さらにその後、街をブラブラし続け、そういえば自宅にあったPS2を何とか改造できないかと相談してみるが、できるという。100元(1,400円)くらいで。でも、持っていかなかったので、今回はやめておく。ちなみにソフトは4元(80円くらい)だという。はたして本当に遊べるのかどうかわからないが、まあ、暇つぶしとストレス解消にはなる。というか、日本でPS2で遊んでいないのだから、日本のソフトをまずは持ってくればいいんだけど。
●で、もってゲーム気分になってしまって、デパートにあるゲームセンターへ。ついついコイン落としゲームにはまる。10元で20枚。100元で200枚。
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 結構使ってしまった。
●外に出たら出たで散財してしまうし、家にいたらいたでDVD三昧になってしまう。何一つ気分を変えられない。困ったものである。とりあえずあと一週間。仕事に精を出そう。

DVD三昧

●こちらでの唯一の楽しみと言ってもいいDVD購入と観賞。
●その前に昨晩は明け方4時頃に叫び声が聞こえて、目を覚ますことになり、それから1時間ほど女の笑い声、鳴き声、怒鳴り声が繰り返され、気が狂ったような状況に悪夢でうなされたようになり、ちっとも気分よく眠れなかった。そんなこんなで正午頃に目を覚ます。
●そこから朝と昼を兼ねた飯を食べに行ってその足で、街へ出る。いつもの日本のDVDを売っているところへ。3月という番組改編期最後の月ということでドラマはまだそれほど出ていなかったが、映画を五本購入。『20世紀少年第一章』、『純喫茶磯部』ほか。基本的には中国映画か日本映画、まれに韓国映画ということでアジアのものしか基本的にはわたしは観ない。
●昼間は中国映画『高興(gaoxing)』。自作飛行機で空を飛ぶことを夢見るゴミ回収のおじさんの話。ミュージカル仕立て。表現方法にそれなりにチャレンジ精神はあったように思うが、いかんせん台本というか、構成というか、おもしろくなかった。
●夕方、『純喫茶磯部』を観る。ゆるい感じで、駄目な人たちが、喫茶店開業を通して少しずつ変化していく様を描いていて、設定は別としても、『高興(gaoxing)』に比べると、圧倒的に心理描写の変化に無理がなく、心地よい。比べるものじゃないけど。
●夜、夕飯後に、『20世紀少年 第一章』。飽きない。ただ、最後の一番大事なところで固まる。固まる。一向にスムーズに観られない。他のDVDは大丈夫だったんだけどなあ。おそらく2時間半と長いからだろう。
●そんなこんなで一日が終わろうとしている。まあ、だいぶ気晴らしになった。

Evernote使えるかも

Evernoteというアプリケーションがある。ふれこみとしては、脳をバックアップしてくれるアプリ。
 要はメモの管理をしてくれるものだが、これが素晴らしいのはiPhone用、Mac用(もちろんWindows用もある)、Firefox(ブラウザ用)といろいろあって、その場で気付いたメモをとにかくその場で入れていくということが可能になる。画像もそのままメモになるから、iPhoneで撮影して、そのままメモとして保存。あと、今は英語だけのようだが、画像の中の文字も検索対象としてひっかかってくれる。ブラウザ用はWebページの一部をそのまま切り取って、そのままメモ化できる。
●で、何に使うのかというと、仕事と見学者の両方に使える。
●ちょっとした画像やほんの一部。気になる言葉のフレーズもそうだが、議事録のための板書もそのまま画像として保管する癖を最近は付けているので、そうしたものを関連したタグでまとめておけば、ブツ切りであちこち考えている思考をあとでつなげることができる。最近は特に仕事面でも多方面にわたっている上、すぐにそちらのモードに頭を切り換えなければならないから、振り返るのにも使える。
●週末に入る。まずはゆっくり眠るが、まずはこのサイトを少しずつでも前に進めたい。

身体の声

●体重が最近また増えてきたことも含め、自分の身体の声に耳を澄ませているかどうか鑑みる。無意識に甘いものを欲したりしている。煙草の量も増えている。食事をするときのスピードもそうだが、ぐんぐん体重が減っていたときというのはしっかりお腹が減った状態が続いていた。それをコントロールできていたのだ。それがあるときから、まあ、単純に忙しくなってからだけれど、まったく身体の声が聞こえなくなってしまった。そんなことを考えつつ、それでもこちらでは夕飯を外でしっかり食べて、コーヒーやら飲んだ上で、夜はこうしてパソコンに向かいながらもお菓子をついついつまんでしまうのだし、煙草も進んでしまう。これはいかんとは思いつつ、どうにも抑えられない。
●さらに花粉症の話だが、日本も急激に暖かくなって、ついに花粉の症状が出始めていた。で、前にも書いたが、その症状は大連に来れば、ピタリと止まる。日本は3人いれば1人はマスクをしているのではないかという状況の中、非常にありがたい環境である。

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