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2008-11

壊れていく

●夢の中では、病院に行って注射を打ってもらっていたが、やはり腹痛はなおらなかった。向こうで食べた寿司的なものの食中毒なのかここ最近の仕事でのストレスなのか、おそらく両方だろうとわたしが思っているとおり、夢の中のお医者さんもそのようにおっしゃっていた。

●実際には、用あって行った郵便局で年賀状を買ってみたり、とくに何の生産性もないまま、炬燵の中でテレビを見ながらときどき唸って腹を抱え、ただただ時間が過ぎる。
●WOWOWで大人計画の舞台『女教師は二度抱かれた』を見ながら。

一日テレビの前

●久しぶりに完全の休み。というか、やることはあったけれど、一日休みにさせてもらった。休むことにした。身体の調子がまだ完全回復ではないというのもあるけれど、一度頭を空っぽにさせてもらいたかった。それでもふと仕事のことを考えると、また腹が痛くなる。やっぱりストレスも多分に関係していると思う。そんなわけで、一日録画して撮り溜まったバラエティを中心にバンバン消化していくように見ていく。
●夜は自宅で鍋。食欲もここで回復。日本に帰ってきたというか、ああ、日本はいいなあと改めて思う。

帰国しました

●大連での出発が遅れたようだが、飛行機に乗り込んで気付いたら意識を失うように眠っていたので、遅れたことさえ気付かなかった。1時間程度遅れてもいつも成田でバスを待つことになるので、それほど影響はない。
●バスに乗って、会社を目指す。

●会社に着いてから仕事。打合せ。さらに打合せと。やるべきことは山積みである。腹をこわしている場合じゃないのだけれど、こればかりはどうにもならない。

帰国準備

●精神的にも肉体的にも疲労でいっぱいだった今回の出張はかなりヘビーだった。特に精神面で。そんなわけで中国語を学ぶ余裕もなかった。もちろん、映画やテレビや普段の会話のなかで学ぶことはあるが、覚えたときは覚えたときという感じで、しっかり学ぼうという気分にはなかなかなれなかった。
●しかも、ここ数日はずっとお腹を壊しており(おそらく精神的なストレス+変なものを食べた)、それがまたしんどくさせている。夜はコツコツと帰国準備。思ったよりもはやく終わったので、按摩に行く。そこでまた少し話をするが、あまり集中できない。大半は眠っていたように思う。痛かった足はすっかり回復した。ただ、お腹だけが駄目だ。

眠い

●毎日最低7時間くらいは眠るようにしているのだけれど、毎朝眠い。いつものことだが、3時くらいに目が覚めてしまう。また寝るけど、やはり深い眠りは得られない。さらに日曜日の町歩きが予想以上に身体に堪えていて、足がパンパンである。バスで帰るために歩くのもしんどいので、タクシーに乗ってしまった。
●とりあえず、日本に帰ったら、まずは土曜日に安心してぐっすり眠りたい。

ご飯を食べさせてください

●今日は12人くらい面談。それだけでも疲れたが、帰宅時にもう一難。
●仕事が終わってバスを一人降りたところで、おばさんに声をかけられた。隣にはその娘と思しき人もいる。最初は道に迷ったのかと思ったがどうも違う。「自分は外地から来たのだけれど、お金がない。何でもいいから何か食べるものをくれないか。みたところ背もでかいし、たくさん食べていそうだから」と言っている。いろんな意味での一瞬の沈黙のあと、わからない振りをすると娘のほうが同じことを繰り返す。いわゆる物乞いの一種らしい。「わたしは日本人だから、わからない」というと、「日本人でも、わからなくてもいいから、食べ物をくれ」と言う。そのまま「何を言っているかわからない、わからない」とその場を立ち去ると後ろから罵声を浴びせられた。うーん。

復元

●関係ないけど、写真をアップするのが恒例のようになっているので、とりあえず昨日撮影した包子と町中で売られている鳥。

●今日はやけに朝が眠かった。しかも、仕事に追われ間に合わない夢だった。かなり嫌な焦燥感だった。
●帰ってから、iPhoneからちょっと目を離した隙に、液晶画面が映らなくなった。Macに繋ぐと充電のための音はするが、やはり画面が出てこない。仕方がないので、[復元]ボタンを押す。購入当初の復元では12時間くらいかかった記憶があるので、やりたくはなかったが、アップデートのおかげかだいぶ早く復元そのものは完了。写真やら音楽やらもろもろを同期する方が時間がかかる。
●その間、風呂に入ったり、本を読んだりして、時間が過ぎるのを待つ。

『桃花運』を観る

●せっかくの休みだから今日もしっかり眠ればいいものを朝5時に目が覚めてしまい、それからはYouTubeでバカリズムやナイツやらのネタを延々見続けてしまった。ちょっとだけ日本に帰った気分になった。
●とりあえず外に出て、吉野屋で牛丼を食し、それからずっと海辺まで歩き、童牛嶺(トンニュウリン)と呼ばれる場所まで行く。なんとなくぶらぶらしていたら山の頂上。

●馬儷文(マー・リーウェン)監督(本人のBlog)の映画『桃花運』を映画館で観る。監督は『我叫劉躍進』の監督。監督繋がりである。『我叫劉躍進』と同じように、いくつかの話が同時進行で進んでいくが、今回の場合、それが特別複雑に絡み合ったりというわけではない。ただ、個人的に非常に嬉しかったのは『我叫劉躍進』『手机』の作者である劉震雲、『手机』主演の葛優も出ているし、二人が軽く絡むシーンもある。この映画、日本でも上演も決定されているらしい。是非。というのも、そのほとんどが大連での撮影だったのだ。さらに、偶然にも今日歩いた童牛嶺(トンニュウリン)も撮影場所として使われている。このまったくの偶然をわたしは喜ばずにはいられない。かなりテンションが上がった。

●そんなわけで、足も頭も疲れた。
●来月上演されるものの中でも一つ面白そうな中国映画を発見。ちゃんと中国語字幕もあるし、充分楽しめる。

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街を歩く

●開発区をブラブラと歩く。

 安盛デパートが5周年だという情報は昨日バスで帰る途中に花火が打ち上がっていて、看板も出ていたので知っていたが、自ずとそうした情報が頭にあるだけにそちらに足が向いてしまう。人は結構そうした情報に左右されて動かされてしまうものだ。とりあえずそこで肉まんらしきものを食べたり。そんなこんなで気晴らし。

●iPhoneでせっかく中国でもMapが使えるようになったのだけれど、やはり精度はあまり高くない。日本なら現在地がだいぶ細かく特定できるものの、こちらでは開発区全体を指すレベルでそれ以上にはならないようだ。
 これで3Gでなくてもいいから、ローミングではなく、現地のGPRSで参照しながら歩きたいところだが、まあ、そうなるにはこちらでiPhoneが正式に発売されるのをまずは待たなければならないだろう。それでもって、次はやはり香港のSIMフリーのものを購入すべきだと思った。日本ではSoftBankでもいいから。
●あとは家に帰って仕事。とりあえず思いついてしまった企画をこちらで何とか形にしようと思う。

iPhone2.2アップデート

●246.4MBのデータを中国でダウンロードするのはかなりしんどいが、それでもやはり試さずにはいられない。これをまっていた。リリースノートより。

* 絵文字機能をサポート
* マップ機能を強化
* Googleストリートビュー
* 公共交通機関および徒歩による経路情報
* ドロップされたピンの住所を表示
* メールによる位置情報の共有
* メール機能の強化
* スケジュールによるメールのフェッチに関する原因が特定された問題を修正
* 横幅の長いHTMLメールのフォーマットが向上
* Safariの安定性及びパフォーマンスが向上
* PodcastのiTunesアプリケーション(Wi-Fi及び3G Network)でのダウンロードが可能
* 通話着信時のエラー及び回線切断の発生頻度が減少Visual Voicemail メッセージの音質が向上
* いずれかのホーム画面の表示時にホームボタンを押すと最初のホーム画面に移動
* キーボード設定自動修正機能のオン/オフ設定
●わたしにとってはマップとメール機能の強化がメインだと思うけれど、中国ではマップ機能は使えない(と思ったら、今回のアップデートで使えた)し、そもそも絵文字も使わない。それでもアップデートされれば、どうしてもしたくなるのが人の常である。コピーアンドペースト機能などめざましい発展は遂げなかったけれど、それでも次のステップに進むための大きな一歩に違いない。

●以下、オリジナルでの調査追記。
* SIM下駄と言われるものを噛ませて、中国のSIMカードを突っ込んで中国携帯として使えていたのが、使えなくなった。(但し、二、三回の再起動であきらめただけ?)
* マップが中国(大連)でも現在地を獲得できるようになった。

大破


●まあ、ご覧の通りのことになってしまった。それも一昨日のことだ。しかし、もうこうなってしまったからにはしょうがない。わたしたちが大連に初めて来たときに新車として迎えに来た車だ。もう7年以上になる。さらに、すでに20万Km以上走っている。とはいえ、新たに中古車を買うにももったいないので、少々金はかかるが直すことにした。
●こんなことばかりが続く。
●2008年版中国労働法にも悩まされている。夜は中国労働契約法を読み込む。

右から前から左から


●バスでの帰宅途中。朝はだいたい時間がなくて、タクシー(10元くらい)になってしまうが、帰りは1元のバスにしている。バスの運転手は我先にと道を急ぐ。渋滞しているとイライラしていて、ルートを外れ脇道に入り、渋滞をスルーする。運転も荒っぽくってしょうがない。さらに十字路に差し掛かると信号があるのに右から左から前から全部が進んでくる。相変わらずだ。
●昨日は8時間眠ったんだけど、朝なかなか起きられなかった。今回は寝付きもいいのだけれど、おそらく日本のほうが忙しく疲れていたからだが、それでも眠り足りない。

雪が降る

●朝、外に出ると非常に細かな粉雪がチラチラと舞っていた。この時点ではまだよかったのだけれど、午後2時くらいまで降り続け、積もるところには積もり、日陰では凍る。

●会社では昨日から引き続き、問題が立て続けに起こり、安心して仕事が出来ない。まだまだ先が長いのに、思いやられる。

いきなり冬の装い

●朝外に出ると驚くほど寒い。東京の一月並みの寒さか。

 帰りにケンタッキーによって、食事。
●今日は三人の中国人と面談。さすがに冷酷な判断をしなければならない状態は、相手が何人であろうと辛いものだが、その上、さらに厳しい言葉を投げかけられるのがもっとしんどい。しかし、しょうがない。甘えさせてしまう環境を作ってきたのもわたし自身だからだ。いい人は本当にいい。

結婚式円卓で囲まれる

●ちょっと具体的なことになるけれど、中国でのことだからまあよしとして思い切って書くが、わたしのいまの仕事は印刷業の一種だが、被印刷体というかいわゆる紙の一種ですね、これのメーカーでよくうちに出入りしていた営業マンが結婚するというので、それに参加。彼とはもう7年くらいの付き合いになるが、結構年上なのに、まだ結婚しないのかとずっと言われ続けていた。で、その結婚相手の新婦はいってみれば、うちのお客さんで、新郎の会社から材料を仕入、うちで印刷し、新婦の会社に納めるという妙な繋がりの間に入ってしまったのだった。というわけで、参加しないわけにもいかなかった。

●そこでなぜかわからないが、中国人円卓に案内されてしまって、そこもほとんどうちのお客さんだったことが後でわかったわけだが、案の定、ビールを飲まされ、さらには新郎に70度はあろうかと思われる「白酒」を飲まされ、一瞬は気持ちよくなったものの、すぐに二日酔いのような頭痛に襲われる。そうなってしまうと、もう中国語を聞くというか、聞き取ろうという意欲もなにも立っていようという気力さえなくなってしまう。
 この結婚式は車で40分くらいかかる市内のホテルで行われたわけだが、タクシーで自宅に戻ってからというもの、ただただ頭痛に悩まされる。結局、一日何も出来なかった。まだちょっと気持ち悪い。そんなわけで今日も早めに眠ることにする。

大連に来た


●二週間でまた戻ってきた。しかし、日本でも二週間。ようやく日本の生活に慣れてきたというか、のってきたところで、また大連。何だかまだ気分が乗らない。中国語モードにも入らない。とりあえず先日の肉体疲労で足がとにかく駄目なので、早速マッサージに行く。とりあえず症状を何とか伝えたものの。もう足がパンパンでどこを押されても痛い。あんまり話をする気にはならず、ただただ唸っていた。筋肉痛のためのマッサージと、いわゆる通常の肩凝りなどのマッサージとはやはり違うと思う。ただ、少しだけ楽になった。年をとったせいか、一昨日の肉体疲労のピークが今来ている。
●とりあえず明日も仕事なので、今日も早めに寝る。

準備

●いろいろ準備中である。仕事の面でも、こちらの見学者的にも。そういえば、去年の今頃何をやっていたか振り返ってみたが、あの頃のほうがまだ見学者的なことを或る程度一生懸命やれていたようだ。うーん。そんでもって、今日は出張の準備。

肉体疲労

●今日は久しぶりに肉体労働と頭脳労働を半々くらいの勢いでやって、久しぶりの肉体労働が僅かな時間だったはずなのに、非常に疲れを伴うものだった。なんというか、引越の時のようなものを運ぶ。書類の入った段ボールをただただ30箱くらい運び出し、それを二階に運ぶというだけのことだが、しかし、それが非常に疲れたのだった。筋肉痛になるかもしれない。
●明日が起きられるかどうか心配なくらいの肉体疲労。

時間短縮

●とにかく今のわたしの目的は仕事の時間をいかに効率化させられるかということだ。しかし、システム的な変更をおこなって、作業時間を半分にしたいところだがなかなかそうもいかない。
●しかも時間が無くてかなり追い込まれている状況は確かだが、もうここまでやれればそれでいいかという気にもなってくる。
●とりあえず最近は寝付きがいいので、眠れればとにかく明日もがんばれそうな気がするのだった。

あきらめ

●なんか一人だけ張り切ってしまっているんじゃないかというような不安はあるものの、そうして横を見て動いたりするような立場でもなく、もうただただ前に突き進むしかない。
●一方で、このくそ忙しいなかでも創作的な何かをしたくて溜まらない自分がいるのだった。そうして心のバランスが取れる。いや、そうしなければ心のバランスが取れないでいる。そうすることで、まだなんとかあきらめないでいられるような気がするのだった。あとはよく眠ること。急激に寒くなったここ数日。風邪をひかないためにもとにかくたくさん眠ることだ。

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