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2007-12

カメラ

●そういえば、昨日、ワンクリック、ポチッと押して、カメラを買ってしまったのだった。いろいろ悩んで悩んだあげく、AG-DVX100Bを購入した。悩んだのは、AG-HVX200との違い。20万円近い差で、ハイビジョンが撮影できるかどうか、DVテープだけでなくP2カードというデジタルの記録メディアがあるということ。
非常に迷ったのだけれど、P2カードもまだ高いし(32GBで20万弱か)、このシリーズのハイビジョンカメラはまだこれからよくなるだろうし、そちらはもうちょっと待ちながら、とにかく撮影をしたいし、それ以外に購入しなければならない機材もあるので、今回はDVX100Bにした。
●明後日には届くらしいが、今やっているFlashでの動画公開なども視野に、そろそろ台本も書いていくことにしよう。

Flashフォーム

  • 2007-12-10 (月)
  • Web

●Flashでインタラクティブなメールフォームを作成するのが、今、仕事としてずっと残ってしまっていて、また納期を自分で決めればいいと言う仕事だけに、ダラダラと長引いてしまうのがいい加減気持ち悪く、今日はそれに専念する日と決めた。
●少し遅く起きて、午後から歩いて20分ほどの本屋にFlash関係の本を買いに行く。まとめて4冊。
しかし、実際にはこのなかにフォームに関して書かれている部分は非常に少ないので、結局はネットで検索し続け、調べることになる。ただ、見学者のこのホームページもまたTOPページから変更していかなければならないと考えているし、今後の仕事でも資料としては使えるので買ったものは無駄にはならないからいいんだけど。
●昨日・今日と歩いたことをいいことにいつもより食べてしまった。

酉の市

●朝起きてから一通りの家事を行ったあと、遅めの朝食を食べて、マッサージに行く。いつもは車で6,7分で行ってしまうのだけれど、今日は余裕を持って家を出て30分かけて歩くことにした。
 冬の入口の凛とした空気の中を少し早足で歩く。マッサージやさんに付く頃には、随分身体も温まっていた。
 いつものタイ式120分に足つぼ30分を追加した150分コース。随分ほぐれた。週の半ばで背中の硬さがどうも気になっていたが、思えば「今日は特にどこが痛いですか?」と訊かれ、あ、どこも痛くないなと思いつつ、確かに腰や背中は張っているので、そのことを伝えスタート。
●帰りも歩いたが、途中、酉の市を見かけ、寄っていく。
 一斗缶の中のたき火で暖を取り、屋台が並ぶ光景はいつもの見慣れた風景とはまた異なる別の世界が広がっている。カメラを持っていなかったのが残念だった。

地下室の手記5

●少し、数ページだけ飛ばす。まずは早速引用から。

ところで、いったい何のために、俺はこんなに自分を歪めて苦しめていたのかと訊かれるかもしれない。答えーただ、手をこまねいているのがひどく退屈だったからだ。それで、奇妙な行動をしでかしたというわけだ。たしかにそうなのだ。あんた方ももっとよく自分を観察してみるがいい。そうすれば、たしかにそうだということがわかるはずだ。自分で珍事を考え出し、人生を創作したのは、せめて何とかして少しはまともに生きてみたかったからなのだ。何度こんなことがあったろうーそう、たとえば、腹を立てるのだ。それも、これ説いた理由もなく、ただわざと腹を立ててみたのだ。ただ自分をけしかけて何の理由もなくむかっ腹を立てたことは、自分でもわかっているのだが、あまりにも真に迫って自分を追い詰めたあげく、しまいには本気で腹を立ててしまうのだ。どういうものか、俺は一生涯ずっと、この手の妙なことをしでかす衝動に駆られ続け、しまいには自分でもそれを抑えられなくなってしまった。(光文社/古典新訳文庫・ドストエフスキー『地下室の手記』安岡治子訳 P35)

●ここは、まさしく自意識を持てあます状況そのものが描かれている。非常にいい台詞である。
だが、問題は台詞として考えたときに、「あんた方」という言葉が出てくることだ。これをどう処理しようか。

落ちた

●昨日、落ちないと思っていたが、無事85.9kgに突入できた。身体も少しずつ柔らかくなっている。いや、まだまだ硬いんだけど。

落ちない

●31歳は身体との格闘の一年だと決めている。で、もう二ヶ月。困ったことに体重が落ちなくなった。まだ見ぬ85kg台への厳しい道のり。年内には82kg台を目指しているというのに、ここに来て停滞である。ただ体脂肪は落ちているのが救いだ。早食いと大食いを抑えるだけでは、もう限界か。
 毎日30分の運動を追加することにする。といっても、WiiFitで。
●毎日自転車通勤40分という人の話を聞くと、まだまだやれることは残っていると思う。

地下室の手記4

●あれから1ヶ月近くの時間が経ってしまった。その1ヶ月前に覚えたはずの台詞を反芻してみても、たどたどしい。まあ、それはそれとして復習をするとして、次に進まなければ。

そして、結局のところむっつりと押し黙ったまま、力なく歯ぎしりでもしながら、無気力、惰性の中に陶然と浸りきって、こんなことを考えるー俺には、腹を立てるべき相手さえいないわけだ、そうだ、対象物がないのだ、ひょっとすると、永久に見つからないのかもしれないぞ、ここにあるのは、すり替え、ごまかし、いんちき、いや、単なる得体の知れぬ戯言で、何が何だか、誰が誰だかもわからない、と……。しかし、こうしてすべてが正体不明にもかかわらず、それでも痛むのだ。わけがわからなければわからないほど、痛みはひどくなるのである。(光文社/古典新訳文庫・ドストエフスキー『地下室の手記』安岡治子訳 P29-30)

●とにかくそれぞれのセンテンスはまだ繋がってはいない。
『地下室の手記』そのものを上演するわけではないからだ。これらはあくまでテキストで、ここからまた別のテキストとして形作られる予定である。
いずれにしても、他人の言葉を覚えるのが心地よい。

身体と脳

●昨日届くはずだったのだが、夕方まで待っても来なかった。それで夜中帰ってくるとペリカン便から不在通知が入っていて、早速今日の午前中に到着するように手配する。
 で、そのことも気になっていたというのもあるし、最近、頭の中の整理ができなくなりつつある問題も意識していたので、まずは生活リズムを改善するべく、午前9時半に起床。これでも充分遅いのだけれど、わたしの日曜日にしてはかなりの早起き。それから諸々の家事をして、脳を起こす。
 結局、午後1時にWiiFitは到着した。10月中旬にAmazonで予約してたにもかかわらず、到着が発売日翌日になるのはどうなんだろう。日通ペリカン便の配送の問題だが、Amzonでは運送業者を選べるようにしてもらえないものか。地域によって運送会社の得手不得手もあるだろう。とにかくこの問題が妙に納得がいかなくて気持ち悪い。
●とはいえ、過ぎたことはしょうがないので、12月2日からWiiFitに体重管理を移行しようと思ったものの、今まで毎晩計測してきたOmronのKaradaScanのほうが何かと細かい情報が出てくるのとやはり計測が手軽なため、こちらも続けることにし、あくまでWiiFitはヨガや筋力トレーニングに使うことにする。
 何しろスタートから-5kgまでは順調だったが、ここに来て一回目の大きな壁。86kg台の壁にぶつかっている。おそらく次の壁は82kg台だろう。それぞれその体重の期間が長かったからだ。特に82kgの壁はかなり手強いと思う。
●で、ここ数日の混乱を一度整理するため、脳に関する本を読む。生活リズムや睡眠と脳の関係について、あるいは普段の家事が前頭葉を活性化さたり、書類の整理が脳の整理に直結していたりと目から鱗のことばかり。
 そんなわけで、だいぶ今日はWiiFitで身体を動かし、家事もしたものの、昼寝のタイミングが昼飯直後という最悪のタイミングのため、体重が落ちない。それで夕飯を抜く。

軽い頭痛

●定期的に頭痛が来る。困ったものだ。
 午前中は何とか乗り切ったが、午後から頭痛もひどくなり、薬を飲んで何とかしのぐ。集中力が上がらない。
●そんなわけで、集中力を高めるポイントを自分の中でおさらい。
 ・集中力や頭の回転の速さは、それ自体を「上げよう」と思っても上げられない。
 ・意志的にできるのは、時間と距離(仕事の量)の関係をはっきり認識すること。
 ・時間の制約をなくすと、「何がより重要か」も判断しにくくなる。
●まあ、頭痛中はそんなことも認識できないのだけれど。どこか不機嫌な一日になってしまい、周りの人に申し訳ない。もっと自分を律することを徹したい。

パラドックス定数『東京裁判』を観る

●夕方から王子に移動して、パラドックス定数の『東京裁判』を観る。相変わらず、緊張感がありつつ、かといって暑苦しくない、いい舞台だった。
●終演後、主宰の野木さんも含め、大学時代の同期5名とでいろいろ話をして楽しい時間を過ごせた。おかげで何だか気分もすっきりした

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