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2007-11

●もう週末。そして、月末。さらに来月末はもう年末だ。一年経つのが早すぎる。
 ちなみにこの週末はいろいろと予定も入っているが、仕事も残っている。なので、わりと忙しいと思う。

こもりたい

●ある程度自分で、仕事の納期を決めないと前に進めないので、決めたものの、なかなか前に進まない。こういうプログラムとかデザインもそうだけれど、いっそどこかに籠もっていたい。
 何かと雑念の届く場所では、集中できない。まあ、単純に集中力の問題か。

片輪走行

●まだどうも頭の中がゴチャゴチャして、家に帰ってからはなかなか気持ちが前に進まない。
仕事はそれなりに進んでいるが、見学者の目標が一向に定まらないからか。タイヤの左右両輪の片方だけが回っているような、だから、その辺をグルグル回っているだけのような気がする。
新しいライフモデルそのものについて考えることが、今、必要なこと。どんよりと重い霧が覆う、この中をどう進むべきか。思考停止したところからではなく、思考することからしか、別の場所には進めない。

とりとめもなく

  • 2007-11-27 (火)
  • TV

●いろいろと書きたいことがあるのだけれど、どうにもまとまらない。頭の中がどうも雑然としている。そもそも頭の中が完全に整理されることなど無いわけだけれど、それでも整理しようとする。
 見学者も、生活も、仕事も、今、なにをすべきなのか。そこを整理しつつ前に進む。
●夜中はNHKが映りっぱなしになっていたので、何となく見てしまったのは、『プロフェッショナル〜仕事の流儀』で、建築家の隈研吾氏が出演していたからだが、これは再放送的なスペシャルだったのだな。現場を見てその「制約の中でものを創る」というのは、まさしく舞台でも同じで、わたしの場合は、予算、劇場、キャスト、スタッフも含めて、この状況だからこそできる設計図としての台本が書ける。
 もう現場なくして台本は書けない。
 そういう意味では、次の映像作品も、あるいはソロパフォーマンスも、すべて制約だらけである。むしろ制約を見つけられるかいかんによって、ようやく書くことができる。
●それから、『爆笑問題のニッポンの教養』ではこういった錯視が紹介されていて、これはこれで面白いんだけれど、太田光氏の、とにかく人の感情を動かさずにはいられない話法というか、話術というか、そのことに最近興味がある。
●まあ、またとりとめもなくなるので、今日はこの辺で。

2.3.1へ

“●Wordpressを2.2.3から2.3.1にアップデート。
 仕事でもWordpressを使っていることは既に書いたが、アップデートには多少リスクを伴うので、先にこちらのサイトでいろいろ試してみる。特にphpやCSSをいじっていないし、プラグインもそんなに入れていないので、すんなりアップデートできた。仕事の方はかなりいろいろいじっているので、 かなり大変そうだ。とはいえ、アップデートしたから凄く便利になったというわけでもない。セキュリティ面での保護とか、タグがより簡単に使えるようになったとか、そんな感じだろうか。正直まだあまり使いこなしてはいないので、よくわからないこともたくさんある。

週末型頭痛

●どうも「週末型頭痛」というのになっているようだ。ここ最近は毎週のように週末に起こる。軽く調べたところ、やはりリラックスによる血管の拡張が原因のようで、自分でも、こんなにぐうたらしてるとやばいとわかる瞬間があるのだけれど、そう思ったときにはやはり自律神経を何とかしなければと思うため、頭痛が始まる前にとにかく外に出る。
で、イオンショッピングモール羽生店が今月頭にオープンしているので、行ってみることにした。埼玉県では最大規模のショッピングモールだという。確かに広い。ウロウロして、必要な買い物を済ませ、夕食も済ませ、家に戻る。
●しかし、頭痛との付き合いも長くなってきた。目の乾燥やチクチク感も出てきているし、肩こりもひどい。
休日家にいる時間が長い日は、身体を柔らかくすることなどに忙しくなっていれば、ダラダラしすぎることもなく、一石二鳥だ。とにかく何にしても夢中にならないと。

LeopardとPhotoshop7

●MacOS X(10.5)のLeopardが発売されてもう数週間が経つが、今回はなかなか購入する気になれない。今まではわりとすぐに購入して、OSの変化で気分の切り替えもできていたわけだが、Leopardでは致命的なところで、Photoshop7が使用できなくなるという問題があり、これでは仕事にならない。あとClassicも完全に使用できなくなっているという。
 それらに対しての情報を公開してくれないのが、Appleのよくないところで、商品のいいところばかり言う営業マンを信用しないように、そこは誠実であって欲しい。
 まあ、あとはそうした困ったことを何とかしようという人たちがまた現れ、それらがオープンソースの力で新たな打開策を打ち出してくれる。それを信じて、今のわたしは待つしかできない。

そこに出向くということ、あと髪を切る

●髪を切る。楽できるように7ヶ月ぶりに軽くパーマをかける。その間、雑誌を読んで待つわけだが、そこで発見したのはある海外の映画監督2人がパリで行っている展示のことだ。
 単純に映画を作ることにはどうも興味が湧かず、どうしたものかと考えていたところでの発見だ。
 映像作品を作るなら、それをどこで流すのか、それが問題だと思った。わざわざ映画館に行って映画を観に行く必要性をわたしはあまり感じない。舞台は、舞台もまた舞台でしか見られないものでなければ、わざわざ劇場に行ってみようとは思わないように。
●テレビで見る(つまり、DVDにするなども含めて)こと、あるいはWebでの公開もしかりだが、それらとどう対抗していくか。「観る側」と「創る側」が出会う場所に、出向く必要がある。そこに何か仕掛けが必要なわけで、それについてはある大きなヒントを得られたのだった。
 これで安心してカメラを購入できる

一日一発見

●茂木健一郎氏の対談集「芸術脳」を妻が買ってきてくれていて、その最初の対談は大連生活時代の救世番組『ピタゴラスイッチ』でおなじみの佐藤雅彦氏だったわけだが、その対談「気づき、という至上の喜び」は、その対談タイトルが示すとおり、「気づき」の喜びについて語られており、そのためにはやはり何かに集中している状態(ここでは「ステディオス」の状態と呼ばれている)が必要だと語られている。
 これはまさしく見学の精神と共通のもので、むしろこうした人たちが作ったものを享受することで発見することの喜びを学んだといってもいいのかもしれない。
●そんなことを考えていた帰り道。それなりに車の通りが激しい、二車線(対向車線を含む)を車で走っていると、黄色い中央線(つまり、車と車の間)を、和服姿の女将さんのような中年女性が一生懸命走ってくる。
 あれは何だったのか。これは気づきというか、不思議発見なわけだけれど、おそらく人生で二度と見ることはない風景だ。
●そうした偶然もまたあるけれど、まずは何某かの一日一発見を心がけるようにしよう。そうすることでまず脳が起き上がる

あれから40日

●今日はそれほど書くこともない。
それでも40日前から始めた体重管理は着実に100gずつ落ちていき、スタート時から4.4kgの減量に成功している。もちろん、上がり下がりはあるが、グラフを見るときれいに右下がりになっている。最初の目標まであと7.1kg。

●既存の、地方色の強い、組織に身を置くのは嫌である。
 一つには仕事と見学者の両立に集中したいということ。もう一つには、ネットワークを広げるにしても、わたしの人生にとって必要なネットワークであるかどうか。それは仕事においても生活においても見学者においてもそうだが、結局それらはすべて繋がっている。
 横を見て安心している場合じゃない。

やっかいな窓口

●風邪薬を飲んで寝たせいか、朝なかなか起きられなかった。起きたのは既に出発しなければならない時間。慌てて準備して家を出るが、朝の10分は取り返せない。むしろ最も混む時間帯に入ってしまう。明日からもっとちゃんとしよう。
●で、仕事場ではあちこちでOCNの契約をしているが、これが非常に不便なことに、どこでどの接続IDを使用しているのかわからない問題が発生しており、OCNに電話をして、ひとつひとつ確認する。しかし、契約上の住所と実際に使われている住所がまた異なれば、それは結局一つ一つ潰していくしか方法はない。
それにしても、窓口が電話だけで、その電話もNTTと同じで、個人情報保護法により、質問がややこしい。お客様番号を伝え、その登録の住所を言うが決して正解は言わない。こんなことなら、身分を証明して直接会って整理したい。だが、実際に行く窓口というのはOCNには存在しないらしい。
プロバイダもそこはもうちょっと頑張るべきところなんじゃないか。 これはサービス差別化のチャンスじゃないだろうか。
●まだ頭が痛い。風邪気味で食事量もかなり減ったため、合わせて体重も減っている。

どうやら風邪を

●風邪をひいたらしい。思い起こせば、金曜日辺りから調子は悪かった。そんななか木枯らしが吹く寒さ。空気は乾燥している。とにかく手洗いとうがいで対処を繰り返す。
●頭痛は薬で抑えているが、記録を紐解いてみると、10日ごとくらいに体調を崩すリズムができている。

防寒対策

●寒さがいよいよ厳しくなりそうなので、故障したコタツは解体し、今日買ってきたコタツを設置。さらに寝室には何も暖房器具がないので、せめて布団は暖かくしたいからと、電気敷き毛布を購入。
 とにかくコタツは快適だ。今までのものより10cmほど小さくなった。それくらいでもちょうどいい。
●時間は前後するけれど、その前に三週間ぶりにタイ式のマッサージへ。

Flashをまた一から

  • 2007-11-16 (金)
  • Web

●仕事でFlashを使うことにした。
 ほとんど直感的にしか使ってこなかったから、ActionScriptを必要なところからとはいえ、一から覚えなおす。こうしたいと思っていることは、だいたいのことが可能なのがFlashのいいところだが、可能にするまでの過程が何しろ大変だ。
 ただ、諦めなければとりあえずゴールには到着できる。
●そんなわけで、それが終わり次第、見学者の方も少しずつ整理していくつもり。こういうのはまとめてやって身体に落とし込んでいくに限る。

「かっこいい映像」

●いきなりの引用だけれども、敬愛する宮沢章夫氏は映像について日記でこう書いていた。

■いわゆる、「かっこいい映像」って、一般にものすごく流布されていて、そのなかで先鋭的であること、凡庸な「かっこよさ」から逃れるのは、高性能なコンピュータと「Final Cut Pro」を使っていると、いまではかなりむつかしいんじゃないかとすら思えてくる。簡単にいろいろなことができるからだ。かっこよくない映像を作るほうがむつかしいんじゃないか。というのも、言語レベルでサイードが語っていた「スーパーマーケットのバックグランドミュージック」と同様に、たとえば、表参道と明治通りの交叉点の角にあるビルの、巨大なモニターに流れる映像に見ることのできる、いまふうな、それとなくかっこいい、いわば凡庸で、垂れ流されるような映像とは異なるものをどう若い映像作家たちが作るかに興味があるからだ。(富士日記2.1 Nov. 13 tue.より)

●いつも、こうした教えに背筋が伸びる思い。舞台でも映像でもwebもまたそうだけれど、教わることが多い。
 わたしもFinalCutProを使う身として、考えさせられる。
 ソロパフォーマンスの前にまずは映像作品を作りたいと思うのだけれど、「どう、何を撮るか」。この「どう」の部分が太田省吾氏から、宮沢章夫氏に受け継がれているとわたしは勝手に解釈している。
 そして、わたしもそこに意識的でありたい。
 果たして何ができるのか、まだ考える。

不覚にも

●帰ってきて、軽く夕飯を食べたところで眠ってしまった。
 ので、書こうと思ったこともあるのだけれど、それはまた明日。何しろ今は朝なので忙しい。

診断結果

●健康診断の結果が出てきたが、それはすでにもうわかりきっていることだった。
 一つは目。右目のことで、すでにメガネを変更済み。
 もう一つは体重。すでにここにも何度も書いているように食事制限で少しずつ確実に減らしている。何しろ標準への道は遠い。っていうか182cmに対しての72.9kgの標準体重ってどうなんだ。高校時代は確かにそれくらいだったと思うが、かなりガリガリだった。普通に生活する上ではそこまで落とす必要はないと思う。ただ二年半後の舞台のことを考えると、それまでには必要なのだ。こけているくらいでちょうどいい。そこに至るまでには今のペースのままいったとしても4ヶ月くらいかかる計算だし。しかし、どうしたって壁にぶつかる。グラフにして確実に落ちていることを確認することが、今は楽しみ。
●しかし、ひとつ気になるのは、久しぶりにあった人に「老けた」と言われることだ。いや、「老けた」ならまだいいものの「老け込んだ」はどうかと思う。普段生活する上で、苦しそうに見えてしまうのはちょっとどうかと思う。

bluetoothあるいは藍牙

●今となっては、Wiiや携帯電話でもお馴染みのbluetoothだが、中国にいた頃からこのUSBのコードを何とかしたくてbluetoothが広く使われるようになることは願っていたわけだが、四年前。大連ではあまりそれらの情報もなく、ただ「藍牙(ランヤー)」と呼ぶことはわかったものの、言ってみればそれはただ直訳なわけで、そこから何も得られた情報はなかったのだった。
 それから四年。
 今となってはキーボードもマウスもすべてbluetoothで無線になっており、携帯電話も必ずその機能を有している機種にすることにしているが、さらにそこへ来て、一昨日池袋でbluetooth対応のヘッドセット(イヤホンタイプ)を購入したわけで、Macbookの前では無線があちこちを飛び回っている。
 で、いまさらこの話題を出してきたのは、ヘッドセットを使ってみるとどうもマウスの動きが悪くなり、互いに干渉しているかのように思えたからだ。こんな問題は今までなかったので、困っているというそういう話。それと、無線になっても絡まるものは絡まるのだという話。

結婚式@池袋

●結婚式に参加するために、電車で池袋へ向かう。
 池袋の東口は、以前、何度も勧誘のあった今問題になっているNOVAが潰れていて、さらに数日前にはPARCOからの飛び降り自殺という何だか悲惨な状況になっている。
 で、実際、少し早めに行って、SONYのカナル式bluetooth対応のヘッドセットをビックカメラで購入したわけだが、そこからPARCOの前を通ってJRに向かうとやはり何だか奇妙な感覚に襲われる。
●で、気分を切り替え、結婚式に。
 実にいい、足を運んだ甲斐のある披露宴だった。懐かしい面々にも会えて、まあ、結局、仕事の話が中心になるのだけれど、それでもその筋の仲間がいるというのはやはり心強いものだ。

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