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2007-10

新たな目標(極めて個人的な)

●昨日も書いたが、ワイヤレスキーボードとMacBookの土台ともいうべきELEVATOR LAPTOP STAND GRI-ST-000003が届いた。これが想像以上に扱いがいい。
 まず、キーボードだが、Macbookとほぼ同じキー配列だし、キータッチもいい。
 そして、会社に置きっぱなしにしてきたが、土台は確実に姿勢を良くしてくれるため、今日も身体がだいぶ楽だった。最近は、Webの作成などでMacbookに向き合う時間が長かったので、購入した甲斐もある。
●話は変わるが、昼休みに二度目の免許証交付を受ける。ゴールド免許。今度は5年でいい。まあ、最近ぶつけられたばかりだしくれぐれも気をつけよう。何しろぶつけても、ぶつけられても嫌な気分になるだけだ。
●で、また話は変わるが、体重の推移表を付けることにした、毎日寝る前に。とりあえず今年中に10kg落とす。

31になった日

●30を過ぎると、ことさら誕生日だからと言って何か特別なことがあるわけじゃあないし、年を一つとったことの喜びもあまりない。ただ丸30年間生きたということを実感し、それでまた新たな意欲を湧かせたり、振り返ったりできればそれでいい。
 夜は会議で遅くなりながらも、妻からプレゼントをもらって祝ってもらう。こうして一年を感じられれば、それでいい。
●さらに自分へのご褒美として、ちょっと前にELEVATOR LAPTOP STAND GRI-ST-000003も購入したし、あとAppleのワイヤレスキーボードも注文した。明日届く予定。
 これで肩こり防止を目指す。
●もうしょうがない。あることを諦めた。駄目なものはもうおそらくずっと駄目なんだな。そこに関しては完全にシャッターを下ろす。そう決めた31になった日。
 ただ、俺は絶対に守るべきものを守る。

働くことに疲れたら

●内田樹(たつる)氏の言葉は非常にわかりやすく届いてくる。
 『疲れすぎて眠れぬ夜のために』のなかの「働くことに疲れたら」の章は、今、まさに読み応えのある内容だった。
●レイバーとビジネスの違いを説明し、ビジネスの面白さはお金儲けではなく、何か新しいことをするとその結果がすぐに出る、その「反応の速さ」にあるのだと説く。だからこそ、自分の取れる「責任」と「リスク」は次第に大きくなることで、その反応に対する手応えをさらに大きく実感できることが、つまり上に立つということではないか。
 レイバーとは、やることが決まっていてマニュアルの中で、ただこなしていくだけの仕事。リスクも責任もなく、仕事に対しては給料しかない。わたしのバイト時代はまさしく、レイバーだった。
 不祥事を起こした企業の社長や政治家、いじめを隠す学校の校長など、上に立つものが責任をできるかぎり、先延ばししようと別のところに非を探す。そんなところに未来はない。
●それを踏まえて、「勝ち組・負け組」などという「さもしい言葉」を使う世界ではなく、自分たちが作ったものに対して、正当な対価を得ること、その上によろこびも合わせてもらえるかどうかという世界に自分たちがどうやって関わっていけるか、そういう社会、あるいはその手前にある会社をどうやって培っていけるか。
 そういう世界で、周りもやっているからと横しか見ないくだらない社会にわたしはまったく興味がない。相手にしている時間が無駄だ。

にゃんこ THE MOVIE

●朝からあまりご機嫌はよろしくなかった。貴重な週末がただ無駄に流れていくことが腹立たしく、というより、それに対して自分が何もできていないこと。見学者としての次の出発に踏み出せずにいる状況そのものが、悲しいやら悔しいやらで早く次の手を打たなければならないのだが、何をどこからどうしたらいいのかが分からない。
●つまらないことにどんどんイライラしてくるので、夕飯前にふて寝。これで少し気分は和らいだ。しかし、状況は何も変わっていない。
●それから今日借りてきたビデオを3本まとめてみる。
●一つはブニュエルの『アンダルシアの犬』。『映像の発見』にも書かれているシュルレアリスムの映画。脚本はブニュエル自身と画家のサルバトール・ダリ。
 17分という短いサイレント映画だが、まだまだ新鮮味がある。いまの映像技術・画質を想像してみてみるのもいいかもしれない。こうした過去の作品群を最低でも一週間に一本見ていくことにする。

●さらに『にゃんこ THE Classic』と『にゃんこ2 THE MOVIE』。
 猫の世界を存分に味わって、我が家に住む猫たちのことをもっと大事にしようと思った

髪を切る

●いつもの美容室で髪を切る。前回から二ヶ月。寒くなるので短くはしない。大抵、かなりの直毛であることに驚かれる。
●で、妻がカラーリングやらパーマやらやっている間に、同じショッピングモール内にあるマッサージに行く予定だったのだが、予約でいっぱいだった。で、以前も行ったマッサージ店へ歩いていく。15分くらいか。
 そんなふうに曇った気分を外側から切り替えていこうという作戦。

何ができるか

●今日は金曜日。この一週間何とか生きていられた。何とも言えないこの充足感のなさはどうしたらいいものか。
●朝のニュースではわたしの生まれた町の役場の役人が出ていて、舛添要一厚生労働大臣に責められたことに対して、何か言っている。年金の横領問題。そんなものは結局氷山の一角でしかないんじゃないか。
 この町に生きていれば、それは肌で感じられる。そして、それにまた馴染んでしまえば、いつのまにかそれが当然のことのようになっている。
 いや、そんなに極悪人がいるわけじゃない。ただ、自分たちがやっている現在のことと、世界がどういう方向にこれから進もうとしているかというそのギャップに気付かずにいるだけだ。まあ、それが問題なわけで。
●昨日の話を引き継げば、「だから、今こそ俺たちはもっと○○していかねばならない」とする姿勢は確かに可能だ。わたしも気分が乗っているときはそうしているのも事実。そうしていれば、少しは気もまぎれる。
 しかし、本当はそうした態度はあまり意味がないんじゃないかとも思える。一種の表現として、それはありだとは思うが、効果的かどうかという意味ではどうも”?”が残る。
 ここでは(いや、ほとんどの地方でもそうだと思うが)一種の「実存主義的態度」が良かれ悪しかれ深く根ざしているのであって、それも結局、この日記の冒頭にある「充足感の無さ」から生まれてくるものではないかとも思う。「真実」や「正義」を振りかざすアメリカ的なものに対する一種の抵抗にはなりうるが、そこに甘えのようなものが加わると、もうどうにもならない駄目スパイラルに陥る。「ニヒリズム」しか残らない。
●もっともっと俯瞰で見たい。
 そして、今のわたしが出せる答えは耳を傾け、そこに共感する以外にない。「甘え」のないあらゆる話にわたしは共感できると思う。今のわたしにできるのはそれしかない。

身体をほぐす

●朝、めちゃめちゃ眠くてなかなか起きれぬまま、運転中もやや半覚醒の状態。
 昨日、頭を空っぽにすると書いたが、いわば、それはこの半覚醒の状態に近い。眠りの直前の状態。何か物事を正確に捉えようとするのではなく、ありのままの全体をそのまま受け入れる状態。そのほうが世界の捉え方は柔らかく、豊かに広げることができるのではないか。
●同じように身体もまたほぐしておく必要がある。どんどん身体が鈍っていく。脳もまた身体であり、同じように柔らかくする。いわゆる「脳トレ」などは、脳をほぐしているとはいえないだろうと思う。むしろ筋トレに近いんじゃないか。
 筋トレは必要だけれど、そこには力を求めようとする思想があり、頑張ってしまわずにはいられない状態がある。
●仕事では、そうなってしまっており、あるいは、そうならざるをえなくなっている。
 貨幣による経済社会もまた、たったここ数百年で作られたものにすぎない。「仕事を喜びに変える」にはまだまだ時間がかかる

頭を空にする

●一度、頭を空にしよう。いや、すでになりつつある。僧になりたい。

WordPress

●仕事のWordPressのデザイン編集はほぼ完了。ただここ数日はずっと画面を見つめ続けているのと寝不足で、左目が痙攣を起こす。
●こちらの日記もWordPressに変えようと思う。
 こちらでは好きなデザインで作りながら考えていくという感じだったが、仕事となると決められたデザインにどうやって合わせていくかを技術的に考えていなければならないわけで、それができたことで自信に繋がった。もっといろいろ試してみたいと思わせてくれるWordPressだ。
 ここで使っているMovableTypeも3.3から4.1にアップグレードするならば、WordPressにしよう。何度も言うようだが、オープンソースという姿勢が重要。
●昔は熱心に見ていたある演劇系のサイトはちょっと時間と距離をおいて客観的に見てみるとひどいことになっている。終わってる。

寒くなってきた

●朝6時起床。寒い。ちょっと前まで暑かったと思ったら、もう寒い。
 夜もまた風呂に浸かって暖まる。風呂の中で『映像の発見』を読んでいた。そしたら、いつの間にか眠っていた。
●昼間は相変わらずWordPressと格闘中。
 というよりもCSSと格闘。CSSもすっかり変わっている。わたしが忘れているだけなのか。

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