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2007-06

『ニュータウン入口』準備公演を観る

●楽しみにしていた準備公演。
 リーディングから第二稿が書けなかったと宮沢氏の日記には書かれていたわけだが、でも思ったより印象は変わっていた。映像が増え、もちろん動きが増え、登場人物も一人一役で分かれていたし、見やすくなっていた。
 始まり方や終盤の締まり方などはしっかりと絞られていた印象があり、見ていて気持ちいい。
●『東京大学「ノイズ文化論」講義』も間もなく発売されるわけだが、ノイズを受容することと排除することについて考えていた。
 まして、わたしもエクリチュール・オートでは『ノイズ汲み取り室』というタイトルで毎日書いているわけで、そもそもこのタイトルもほぼ偶然に近い形で生まれたものだ。
 さらにモダニズム建築のルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエは”Less is more”(少ないことはいいことだ)という発想で、シンプルで無駄のない建築を試みているわけだが、それを踏まえてポスト・モダニズム建築のロバート・ヴェンチェーリは、”Less is Bore”(少ないことは退屈だ)と皮肉った。
 ここにはある種の「ノイズ」への姿勢が含まれているようにも思われる。つまり、『ノイズ汲み取り室』とはまさしく近代を作る装置のようなものだということになる。まあ、単純な二元論ではもちろん語れないわけだけど。
 一方、ポストモダン的なノイズを「受容する」という立場を取ることで、先日書いていたある種の「甘さ」が出現してくることも確かではないか。その落とし穴に注意していながら多様性やノイズを保護する立場というのが大事なところだと思う。

次の戯曲の下準備

●何だか精神的に追い込まれてきたので、演劇のことに思いを馳せる。何しろ明日は『ニュータウン入口』の準備公演もある。ただ以前のようなワクワク感がないのはどうしてだろう。きっと明日も新しい発見があるはずなんだけど。
●で、自分でやるほうのことを考え、ドストエフスキーの『地下室の手記』(新潮文庫版)を購入。あまりこれは訳が好みではないので、Amazonで『地下室の手記』(光文社版)も購入。
 しかし、気になるのは『地下生活者の手記』だったはずの邦題が、ここ数年の内に『地下室の手記』にいずれも変わっているということだ。どうしたことか。「地下生活者」という響きがよかったんだけどなあ。
●さらにもう一つ重要なテキストとなるフッサールの『ブリタニカ草稿』も注文。
 しばらくはこの二冊と向き合うことになる。まあ、変わるかもしれないけど。
 まったく関係のない二冊だが、わたしのなかではいまのところ「ある一線」で繋がっている。わかりやすくするつもりは最初からサラサラないので、いかにめちゃくちゃなものに出来るか。かつ、何を残せるか。何も残らないかもしれない。
 ただ、今までにやったことのない方法にはチャレンジするつもりだ。

眠い

●なぜか頭が働かない。
 なぜかもなにもなくて、ただ眠いからだろう。にもかかわらず、久しぶりに帰りにラーメン全部のせ、つまり、角煮・チャーシュー・煮卵・のりが全部乗ってるこってりラーメンだが、それに半ライスを付けてがっつり食ってしまった。
●で、思い出したが、クレジットカードの期限がまもなくということで新たなカードが到着。
 カードで毎月支払っているネット関係の支払いの変更手続きを一通り終える。
●そういえば、今週は都内に出て行く用事が多い。
●DVDの編集は遅々として進まず。そろそろやばい。

わたしの基本の話

●突然改まってしまうのも何だが、わたしのここまでを決定づけたものはいろいろあるわけで、演劇創造を通してそれは多く形作られたわけではあるものの、さらにその前を考えれば、カウンセリング、臨床心理学なのだった。
 で、買ってはあったけど、まだ読んでいなかった本『カウンセリングと人間性』を昨日から読んでいたのだった。
●前半だけだが、すでにわたし自身が反省すべき点がいくつも書かれている。一冊の本でこれだけ気付かされるのも、ひさしぶりだ。
 

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もう一度基本に立ち返る

●思うことがあって、というか、道に迷いはじめたので、もう一度基本に立ち返る。
 詳細はまた後日

プロジェクトX

  • 2007-06-25 (月)
  • TV

●何を今さらと思われるかもしれないが、プロジェクトXについてである。
 急遽、NHKアナウンサーの国井雅比古氏の講演を聴きに行くことになったのだった。
 正味1時間半くらいだったろうか。主に『プロジェクトX』という番組がどのようにして出来あがったのか、そのためにいまのわたしと同年代の人たちが活躍していたという裏話なども聞けたので、普通に楽しめた。
 あと、かなり早口で情報量も多く、話があちこちに逸れながらだったというのも、わたし的にはかなり好感触だった。

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コイン

●昨日できなかった散歩を午前中に。
 9時半に何とか起きて、何となく準備して、駅前まで歩く。40分かかった。ほどよい疲労感。やはり熊谷に来てからめっきり歩かなくなったのでどうも駄目だ。
●で、喫茶店で朝飯を食って、そこで計画を立てる。外に出ると諸々計画を確認したくなるものだ。いろいろ買い物。
●ふと、ゲームセンターを見つけてしまい、かつてまだ江古田に住んでいた頃、よくやっていたのはコインゲーム。それを思い出して、急にやりたくなってしまった。都内に比べてコイン一枚が安い。2,000円で250枚+25枚のサービス。
 何だかんだと3時間くらいなくならない。昼飯と夕飯を兼ねてまた食事。
 帰りには雨が降ってきてしまったので、バスに乗る。
●家に戻って、DVD特典映像の編集。遅々として進まず。

一日が短い

●気付いたら、ようやく茗荷谷アパートの敷金が戻ってきた。半分くらい。
 まあ、それはいいとして。
●予定としては、朝普通に8時くらいに起きて、駅前まで30分くらいを歩こうと思っていたのだけれど、すっかり眠りこけてしまった。起きたら13時。部屋の掃除・片付けに専念する。
●そんなこんなで一日が終わってしまう。
 遅く起きると一日が短い

ドラマへの集中力が続かない

  • 2007-06-22 (金)
  • TV

●久しぶりの何もない週末を迎えた金曜日の夜。
 録画されていたテレビ番組もだいぶ溜まっていたので、まとめてみる。まずは『セクシーボイスアンドロボ』。4回分。前半の期待感にしては、後半は結構雑な作りだったようにも感じる。
 まあ、まとめて全部見ちゃったんだけど。
 あ、まだ『帰ってきた時効警察』が4回分残ってる。
 どうも後半になると、集中力が続かなくって駄目だ。
●7月からのドラマも一応チェックしておく。

新たな方法へ

●そろそろ疲れが出てきた。
●ひとり劇作ワークショップもなかなかできぬまま、DVDの制作も進まぬまま、平日がどんどん過ぎていく。今週末がとりあえず狙い目だ。
●しかし、劇作ワークショップもまだ諦めてはいない。何しろ訓練が必要だ。日々の訓練。そんなわけで、短編の古典小説を読んでいる。ちょっと戯曲化するイメージのできないものを、どんな荒技であろうとも戯曲に変える方法を考えていた。

渋滞とハンドルロック

●朝、いつもの時間に家を出て、会社に向かうのだけれど、埼玉県から群馬県に行くには利根川を越えなければならないわけで、その橋がいつも渋滞する。
 通常なら25分で行ける距離を、朝は45分かけていくわけだ。それが、今日はいつもより早めに渋滞が始まる。二度目なので、また事故だろうと踏んでいたが、やはりそうだったようだ。いかんせんそんな渋滞の中だから、ちょっとした接触があろうものなら、後続する車全部に影響するのだ。そういう人たちは後ろを配慮して、もうちょっと先に進んでから話し合って欲しい。結局1時間半ちかくかかってしまって、遅刻。
●で、昼休みに煙草を買いに行った。車を止めて、いつものDUNHILLを1カートン購入し、車に戻ると、鍵がまわらない。ブレーキも踏めない。若干のパニックになって、会社に電話すると「ハンドルロック」という症状らしいことを教えてもらう。
 窓は開かないし、クーラーは効かないしで汗をダラダラとかきながら、とにかくハンドルをガンガン回す。だけども、いくらやっても回らない。結局、会社の人に来てもらって助けてもらったわけだが、車に乗るようになってからも、まあ、いろいろある。
●しかし、朝の渋滞の中で、こんなハンドルロックになってしまったらと思うと、おそろしい。
 まあ、渋滞中に鍵を抜くことはないから、大丈夫なんだろうけど。

ラッキーストライク

●アメリカ・モダンのレイモンド・ローウィは、最近の試験でその名前を覚えたのだが、煙草では”LUCKY STRIKE”や”Peace”、出光のロゴなど身近なものも多く、意外とあちこちで目にしている。
 とても有名な人なわけだけれど、わたしはこういう方面に詳しくない。
●というわけで、実際に”LUCKY STRIKE”を買ってみた。ただ、吸わないのだけれど。
 まあ、これについては、いろいろ原爆投下との関係が噂されており、わたしもすっかり信じ込んでいたわけだが、これによると、実際は事実と異なるようだ。
 ただ、こうして様々な噂が広まり、都市伝説となるようなデザインを生むこと、時代の中でそうしたものが生まれていくことは、いずれにしても興味深いことだ

史上最悪のファミレス

●昨日の試験が終わってから、ボーリング場が商工会議所の隣にあったため、リアルボーリングを1ゲームだけ。スコアは74だった。
 さらに、甥っ子と遊ぶために実家へ。今度はWiiでボーリング。こちらは200オーバー。やっぱりね、ゲームはね。
●それで夜にCOCO’Sというファミレスに行ったわけだが、入った瞬間におじさんが何やら怒って出ていった。その理由が最初はわからなかったが、次第にわかってきたのは、料理があちこちで止まっていると言うことだ。
 まず注文をするために、店員を呼んでも20分来ない。まあ、忙しいからしょうがないだろうと思っていたわけだが、注文後は1時間経っても料理が来ない。ドリンクバーで何度も様子を見に行くが、フロアに若い3人。厨房に4人いる。
 注文伝票らしきものが機械からダラダラと垂れ下がって10数枚。
 周りもだんだんイライラしてくるが、1時間半経っても料理が来ないので、ここまで来ると逆に面白くなる。そもそもカウンターに料理が並んでいても、持っていかない状況が続いている。おそらく途中で帰ってしまった人たちがたくさんいるので、余計わからなくなってしまったのだろう。
 最初の料理が来たのは1時間40分経ってから、「もう料理の方は出来ていますので」と去って言ってから15分後にあと2品来て、さらにそれから15分後に2品。2時間以上待った。
 「もう出来てるんだったら、手伝うから」と本気でいうのだが、「いえ、とんでもございません」と言ってしばらく止まっている。止まっている暇があるんだったら、とっとと動けと言いたい。
●まあ、ここまで待つこともなかったわけだけれど。

2級試験

●というわけで、群馬県太田市の商工会議所で試験を受けることになっていたので、3級を受ける妻を乗せて移動。
 東京で受けたときには100人以上いる会場だったが、どうやらここでは4〜5人のようだ。まあ、そんなもんだろうなあ。待っている間、また勉強。
●で、13時半2級の試験スタート。
 どうも手応えがない。直前になって、いろんな面で学習不足に気付く。たぶん、90%の確立で落ちただろうなあ。帰ってから答えを参考書から探すのだけれど、それすら見つからない。うーん。なんだか、この一週間の努力が報われなかった。一週間ではそもそも甘かったということだ。まあ、駄目だったら12月に再チャレンジだな。実際、仕事上身につけておいたほうがいいこともあるし、見学者上身につけておいたほうがいいこともあるわけだから。
 以下、翌日追記。

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直前の詰め込み

●直前の日。
 とりあえず家では集中できないと踏んだので、起きてから外に出て昼食。さらにそこでしばらく模擬試験というか、過去問を解く。さらに場所を変えて、中国風喫茶へ。このお店はわりと空いている上に、居心地がよい雰囲気なのだった。ここでまた過去問。
●しかし、集中できないのは、隣の席で見合いのあと初めて会ったみたいな30代の男女の初々しい会話が。そのまだほとんど初対面に近い感じの、この距離感が気になってしょうがなかった。
●まあ、そんなこんなで、模試を三つ。二つは合格点ギリギリオーバーしたけれど、一つは駄目でした。微妙。

とりあえずテスト勉強

●明後日にはテストなので、テスト慣れしておこうと過去問集をやってみる。合格点が70点。しかし、69点。やばい。あと一日でこれをどこまで上げられるだろうか。
 これで眠さを吹き飛ばされたものの、やはり集中力は続かない。しかし、眠い。
●とにかく問題を解いて、そこで間違えたものをどんどん覚えていく作戦に切り替える。

なにもできなかった

●早く寝ることもなく、また勉強できるわけでもなく、ただただ時間だけが過ぎていった一日。

iPod修復せず、いや、復旧した

●今日は勉強しません。何しろ寝不足なので。
 そのうえ、頭が疲れ果てていて、何も頭に入ってこない状況。
●さらにまたしてもiPodが故障している。もう数日前のことだったろうか。それどころではなかったので、またしばらく放置している状態だったが、気になり始めると、またリセットの連続。3度目?いや4度目か。もうハードディスクが駄目なんじゃないだろうか。

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色の歴史(物理編)

●まあ、タイトルを見てもわかるとおり、もう日記を書く時間を学習に当てているわけである。なんとか自分で文章に書いて、覚えられないことを記憶に少しでも留めておこうという作戦だ。
 これが判断に迷ったときに結構有効なのだと思うんだけど。
●光は波動説と粒子説にまず分かれる。

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色の知覚

●色感覚(色知覚)の流れを、本日は。
●網膜から。まず網膜の中は…、
 視細胞<錐状体(L錐状体・M錐状体・S錐状体)>から水平細胞を通って、双極細胞からアマクリン細胞、最期に視経節細胞、と、ここまでが網膜。
●次に視神経乳頭から視神経交叉(視交叉)へ、さらに外側膝状体視放射を通って大脳皮質の視覚領(主にV4と呼ばれる部位が色を主に処理)。最終的な色感覚や、色知覚へ。
 と、これもまた複雑だ。
 それでもって、ここにも覚えるべき人名が出てくる。
 

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