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2007-04

4月も終わり

●もう4月も終わり。まったく早い。

●5月に入るにあたって、もう一度改めて見学者での仕事を整理。
・短編小説を書く。
・そこからShortFilmを撮る。まあ、Filmじゃないけど。
・『存在と時間』を読み進める。
 ここまでのすべてをこのweb上で公開する。
・そのためにwebの整理をする。
 そして忘れちゃいけない、
・『次の出発』DVDを完成させる。
●フジテレビの月曜深夜チャレンジ枠『環境野郎Dチーム』はなかなか凄い。

重量挙げ

●いやはや全く日曜日という感じがしない。
 昨日が土曜日だったにもかかわらず、まあ、仕事のために費やしてしまったからしょうがないものの、今日も今日とて甥っ子と遊びはじめたら、まったく終わりが見えない。個人的には随分気分転換にはなるのだけれど、だけど予定は確実にずれ込んでいる。

●うーん。
 実家にWiiを持ち込んで、6時間ばかり甥っ子達と遊んだ。そして、恒例の「たかいたかーい」をするのだが、次第に重くなってくる3歳児はなかなか油断ならない。もうすでに15kgだという。それをおよそ50回ワンセットで持ち上げては降ろしの繰り返し。これがかなり堪える。
●さて、明日から三日間仕事。これを乗り越えれば、ようやく四日間の休み。

展示会

●東京ビッグサイトで行われていた仕事関係の展示会に行く。
 最初は電車でと考えていたのだが、せっかくの土曜日だし、ドライブも兼ねて車で行くことにした。

●しかし、いかんせんわたしの今乗っている車ブルーバードに付いているSONYのカーナビ1997年くらいのDVDタイプのもので、もう10年以上前だ。
 それでカーナビの指示通りにいくと、とにかくゴチャゴチャした道を好むので困る。新宿の大ガード下を通る。銀座AppleStoreの裏を通る。しかもよりによって、その通りは歩行者だらけだ。遅々として進まない。さらに、ビッグサイト近辺のあの埋め立て地やトンネルはまだ出来ていなかったのだろう場所になると、急に海の中を走っていることになったりして、もうどこにいるのかわからない。
 3時間ほどしてようやく到着。
●この往復だけでとにかく疲れた。

とにかく眠かった

●この日はとにかく眠かった。
 タイトルから復元出来るのはこの事実だけだ。

反省的な分析へ

●毎日、ほぼ仕事が終わって気分を切り替えるのに精一杯。
 しかし、だからといって、毎日「できない、できない」と書くのもどうかと思うので、何か書くことはないかと考えていたが、WiiSportsでストレス解消に毎晩今やっているのはボクシング。

●これを5試合くらいやるともう腕が上がらなくなる。汗だくだ。しかし、これが本当にいい運動になっていて、一心不乱にただ動く。
 この時期に本当にあって良かった。
●で、毎晩、寝る前は『使える現象学』を少しずつ読んでいる。少しバタ臭い翻訳が気になるが、慣れてくると中身に集中できる。で、これが結構勉強になる。そうか、見学者的に「見る角度」を中心に据えているのも、現象学のことがある。
 この日記もまさにそうでなければならないのだが、あらゆる現象に対して、いわゆる「反省的な分析」を行わなければならない。
 ここに「見学」の新たな可能性があるように思う。

これからのこと

●とりあえずこれからのことを整理してみることにした。
 それを一度書き出すことにまずは意味があるような気がする。どこから手を付けていいかわからなくなったときには、そういうふうにするしかない。

●いや、何しろまずはDVD作成。これを待たせている。待たせてしまっている、ずっと。
●もう間もなくゴールデンウィークか。しかし、そこでも仕事。
 うーん、どこまでできるだろうか。

まだ

●いろいろと仕事のことを考えていると、なかなか止まらないので、どうやって頭を切り替えるかそれが問題だ。

●と、ここまで書いてもうどうしようもなく眠くなったのだが、それで風呂に入り、風呂に浸かったまま眠くなり、このままではまずいとまた思い立ったところで、風呂を出たが、今度は仕事のことを考えたまま眠れなくなってしまった。
 おそらく日課であるところのこの日記を書かなかったことも眠れなかった原因の一つではないかと思う。

とにかく

●またもや月曜日。一週間のサイクルが早い。

●とにかく夜は何も考えないようにする。くだらない番組を見て笑う。頭の中を一度空っぽにする。
●それでもやはり『ニュータウン入口』のリーディングを観て良かったと改めて思う。
 明らかに観る前と観たあとでは、意識の張り方というのかな、表現への意欲が刺激されている。アンテナを張ろう。

整理・整頓・清潔・清掃

●とりあえずいわゆる「5S」のなかの4つ。中国に渡る前に実家に置いていった本を取りに行く。
 現状の書斎の本棚はもうすでにいっぱいになってしまっているが、まだ組み立てていない文庫用の本棚などもある。寝室にある本棚も有効利用できる。とりあえず4箱。まだまだ実家にはある。

●そんなわけで、並べてみると二冊持っている本などがあることに気付くわけで、こんなことにならないように「Delicious Library」をインストール。
 これで冊数も管理できるし、要らない本も検索したあとに処分すればいい。これが便利なのは何しろMacBookに付いているiSightでバーコードを撮影すれば、ネット上(Amazon)から画像を持ってきてくれて、書棚ができあがると言うことだ。素晴らしい。これは本当に素晴らしい発明だと思う。
●で、戻ったついでに実家で洗車。まだ明るいうちに。しかし、帰る頃には小雨が降ってきてしまった。まあ、たまにはこういうことも悪くない。
●頭の中が整理できない分、外部から整理・整頓。
●さらに、5月ゴールデンウィークの目標も決める。
●そういえば、昼間にまたノンフィックスを見たが、テーマは「発達障害」。個人的には非常に興味深いというか、自分もまた同じような感覚がある。たとえば、ひとつのことに囚われると周りが見えなくなるなど。まあ、少なからずそういうことはたいていの人にあるものではないか。そうした自分ではどうにもならない部分もまた上手に付き合っていかなければならないわけだ。

『ニュータウン入口』リーディングを観る

●TSUTAYAで借りていたビデオを返して、また別のものを二本借りる。そして、また東京へ。

●上野に出るのにまずは熊谷駅まで車でなんだかんだと20分弱。距離はそんなにないんだけど、駐車場に止めたりいろいろある。駅の近くの駐車場。非常に原始的な料金支払いシステム。封筒に時間と車のナンバーを書いてそれを箱に入れる。

●そして、熊谷から上野まで約1時間ちょっと。上野駅から上野御徒町まで少し歩き、その途中で軽食。それから大江戸線に乗って、森下まで。
 森下スタジオははじめて。遊園地再生事業団#16プレビュー1『リーディング公演』を観に行くというか、聞きに行くというか。
 開演前のパンフレットからかなりワクワクさせてくれる。そして、わたしが書こうとして書けなかったあるテーマが見事に描かれていて、唸るしかなかった。そうか、その手があったかと。
 たとえば、確かに予備知識があればもっと楽しめたなあと思うような場面もいくつかあるが、着目すべきはいつも方法。そして、姿勢。久しぶりに刺激的な舞台が観られてよかった。

気分転換

●今日もまたがっつりと働いてしまった。

●まあ、仕事上でもやることは山ほどあるので、さらにそれが頭の中を整理させてくれない。
●とりあえず気分転換に、夜久しぶりに甥っ子と遊ぶ。
 こどもは本当にデタラメだ。そのデタラメさを一緒になって味わうことができるのは、それは伯父だからできるのかもしれない。
●帰りに絵本を買いたいというこどもに付き添って本屋に行った。そのついでに使える現象学を購入。

混乱の中

●完全にここのところ混乱してきている。頭の中が。

●新たに仕事上で覚えなければならないこともあるなかで、生活面も含めだいぶ落ち着いてはきたものの、やはり新しい環境に適合できない部分がある。
 結局、最終的には自分で作っていかなきゃいけないということなんだろうけど。それにしても、いろいろな面で環境による制限が大きい。それは表現に対してのことだけではなくて。
●そのなかでも、やりたいこととやらなければならないことが山ほどあって、整理できぬまま、新たな環境の現状を冷静に分析しつつ、次のアクションにどうやって取りかかれるか。
●「真実の言葉」を見出そうとしているのではなく、ただ手応えのある言葉と視覚的表現、音。
 それに、今、この場所からどうやってアクセスするかということなのだ。
 それについては、技術的な問題はほとんどない。ただまた別の方法と、それに向き合うための時間が必要なだけだ。この混乱もまたそのままに受け入れよう。そこからしか、前に進めないような気がする。

記憶障害か

●最近はいろいろありすぎて、考えがあちこちに散らばり、記憶に留まる量が確実に減っていて、さっきまで覚えていたはずの「言葉」が数時間後には忘れてしまっていたりする。

●たとえば、今日は久しぶりに東京に行ったのだが、丸ノ内線に乗っても最近まですぐ近くに家があるという感覚だったのに、当然のことながらそれがないわけでその奇妙な感覚に囚われながら、電車に揺られる。
●熊谷に戻り、ちょっとした勉強会があってそれに参加。
 同じ勉強会に以前参加していたのだが、それはあんまりだったので期待していなかったが、今日の話は思ったよりも面白かった。「ストレス」とはなんなのかという話。諸々タイムリーに自分の中にスパッとはまった感じで素直に聞けた。やっぱりこういう話はタイミングとか精神状態とかあるんだろう。
 ストレスには、ストレスの要因になる「ストレッサー」、それに対する「ストレス反応」。それが蓄積されると「ストレス症状」が出るという話。「ストレッサー」は状況によって、蓄積された量によって(あるいは冷静な状態かどうか)ということでそれを新たに蓄積してしまう場合もあるし、うまく糧に代えられる場合もあるとかないとか。
●夜は思い出したように構造主義について学ぶ。
 今日はジャック・デリダ。「零度のエクリチュール」。たとえば、こんなのわざと自分でストレッサーを作ってるようなものだものなあ。だけど、自分で自分に刺激を与えている状態が心地よい。つまり、それは好奇心から、意味を見出しているところからスタートしているからだろう。他人からのストレッサーは有意味性を見出すまでに時間がかかる。
●それからWikipediaでどうでもいいことを延々と調べてしまう。まあ、これもストレス対処のひとつ。今最もストレスになっている問題。
 その歴史を知ることで、何となく冷静になれるような気がする。

どこから

●昨晩は娘猫のハムが、どうやら遊びたくなってしょうがなかったらしく、深夜の2時半くらいから小一時間鳴き続けて、迷惑を被った。とりあえず起きて、少し遊んでやる。30分ほど遊んでやったら、疲れたのか大人しくなった。
●そんなわけで寝不足。そして急激な冬への逆戻り。
●ジャック・デリダの次はレヴィ=ストロースとラカンだ。とにかく構造主義のおさらい。構造主義はなぜかわたしの心に安寧を与えてくれる。
 しかし、なかなか原典にはあたれない。
 まずは何より『存在と時間』。そろそろこちらも落ち着いてきたので、続きを読もう。少しずつでも前に進まなければ。
●それから『ブリタニカ論文』も読まなければ。あとドストエフスキーの『地下生活者の手記』。何しろこれが-101-の下地になるんだし。
 でも、その前に…。
 まずは映像を撮りたい。
●ただスタートの仕方が正直わからない。どこからはじめればいいものか。

Studio2

●またしても月曜日の朝。大慌てで家を出る。

●そして、出てしまいました。アップル – Final Cut Studio 2。本当に最近、Studio(1とは言わないか)にクロスグレードしたばかりなのに。まあ、だから安かったんだけど。わかってたんだけど。
 それに繰り返すが、道具が良ければ能力が上がるってもんじゃない。
 とはいいつつも、映像編集という慣れないものの場合、やはりできる限り最新の環境で最初にマスターした方が何かと…などと考えてしまうのだが、まずは作品づくりからだ。
 それにソフトよりもハード。ビデオカメラが欲しい。
●明日は久しぶりに東京。仕事だけど。

雑多にいろいろと

  • 2007-04-15 (日)
  • TV

●Wiiでは過去のゲーム機の懐かしの名作をダウンロードして購入できるわけだが、いわゆるファミコンの「いっき」や「スーパーマリオブラザース」を購入してやってみると、「マリオ」などは非常に良くできていると改めて思う。

●しかも、十歳頃の記憶なのに、キノコの場所などを微妙に覚えているのが不思議だ。何しろ二十年前の記憶だ。
 それがその場面になると反射的に身体が動いて覚えている。まったく不思議な物だ。
●それで思い出したが、日曜日の昼はフジテレビの『ザ・ノンフィクション』を見る。
 いや、その前に『ザ・NIPPON検定』を何となく見てしまって、これが鎌倉・箱根・房総半島とわたしも個人的には見学した場所ばかりで、それらがさらに歴史的見地や現在的見地でクイズになっているのが非常によい。見学者的だ。もっと実際に見学したいと思わせてくれる。
●で、話を『ザ・ノンフィクション』に戻せば、ノンフィクションというジャンルは、映像の中でも極めて姿勢で見せるジャンルだ。映像技術的なものではなく、時間をかけて被写体を追う。そうした姿勢でフィクションを作れないだろうか。
 たとえば、河瀬直美さんの『萌の朱雀』のようなものもあるわけだが、もっと虚構の構えが高く、かつカメラ技法はノンフィクション的なもの。そんなものをまず作ってみようと思っている。

レンタルビデオ

●せっかくの土曜日なので、この近辺を歩こうと思ったけれど、なかなか身体が動かない。やらなければならないことを整理できてない。

●昼前に建設業者がアパートの状況をチェックしに来る。それというのも、風呂のドアが換気扇を入れると開いてしまう問題があるからだが、特別解決するわけでもなく、ただここに入居した状態を覚えてもらう必要があるからだ。
●で、この近辺のレンタルビデオ屋を探す。
 TSUTAYAがあった。
 とにかく短編の映画などを数多く見ておきたいというのもある。やはりいいものをみると自分でも作りたくなる。

ようやく金曜日

●一週間が経つのがとにかく早い。

●省略。

76世代

●ここのところ改めて宮沢章夫氏の小説『不在』はよく描かれていると思う。
 北川辺町を描いているが。北関東の雰囲気が見事に描かれている。それを実感する。この北関東に流れるすっきりしない空気。その裏にあるのは地方政治との利権。トーキョーとの距離感。最後の言葉にどれだけ共感したことか。

●それでもないものはない。ここにあるものから何が生まれるか。それを考えよう。
 そして、またそこから少し離れた熊谷はまだ外からの情報が入りやすい分、ドライな空気が流れている。
●で、「76世代 」という言葉があるらしい。特にIT業界では常識のようだが、今まであまりフューチャーされてこなかった世代ではないかと思う。
 ”「自分の道は自分で切り開く」というマインドと「先行き不安な世の中だから安定志向」というマインドの二極化がもっとも顕著に出ている世代。”ということで、まったくもってわたしも当てはまる。
●見学者では確実に前者のマインドだ。
 表現上の「安定」なんて糞食らえという意気込みでやっているが、それも仕事をしながらやっているからできることだ。つまり、保険がある。
 ただ、それを「保険」と考えるかどうかだ。誤解を恐れずにいえば、演劇で食うことはわたしにはできないし、演劇を飯の種にするつもりはサラサラない。創りたいものを創る。むしろいかに金にならないかだ。消費されない言葉を見つけ出す。

不安定

●ある程度、気分も落ちるところまで落ちると後は上がるしかない。坂口安吾だな。

●いろいろと忙しくてなかなかやりたいことまで手が回らない。
●そんなときは車の運転もやや乱暴だ。気をつけなければならない。今日は二回ほどほかの車にぶつかりそうになった。
 ただ、妙に意識ははっきりしている。なかなか寝付けなかったり、早めに目が覚めてしまったりと睡眠障害も出てきているが、それもまた運転を危険にさせる。
●やはりわたしにとっての活力は、表現しかない。週末にはもっとこの町を歩こう。まずは前回公演の特典映像を編集。
 自由度が高いだけに編集のコンセプトが見つからない。まあ、ここは遊びだからテキトーでいいんだけど。というか、ここは余計なことを考えずにサクサク進めたほうがいいんだよな。
 早いところ、何か、新たな課題を見つけないと。Wiiとかやっている場合じゃない。まあ、一日30分は運動のためにやるんだけど。

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