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2006-12

大晦日

●もう大晦日でした。2006年も間もなく終わり。

●わたし的にはまだこの一日は終わらないのだけれど、簡単に一年を振り返る
■去年は正月もなく、すぐに小屋入りという流れだったので、久しぶりの日本の正月を満喫することもできぬままだったが、今年は本当に久しぶり。
●そんなわけで-003-の本公演から明けた2006年だが、今年の観劇での個人的なベスト1は地点の『Jericho』だったのではないかと思う。
 それからPowerBookが壊れ、MacBookに買い換えたのは最近のこと。
 個人的には生活環境も夏から変わったし、『次の出発』のワークショップ、そして稽古の日々。ハイデガーは読めなかった。来年、いや、今年こそは読む。
●その前にまずは『次の出発』。
 あけましておめでとうございます。ということで、見学者 – 公演情報特設サイトでは、特別割引チケット予約を開始しましたので、そちらもどうぞ。期間限定です。

寝て過ごす

●寝たのは確か、朝の4時過ぎだったのだが、その時に深夜番組の「断食」の番組を見ていて、わたしも急に断食がしたくなってしまった。

●で、一度正午12時前に目が覚めたのだが、ここのところまとめて寝ていなかったので、ここぞとばかりに寝ることに専念する。
 気付いたら午後4時だった。
●眠りすぎた。12時間。そうして一日が始まった頃にはもう外は暗くなりかけていたわけで、まずは年賀状兼DMを前回公演に来ていただいた方で、DMを希望される方のためにも作成。
 プライベート的にも年賀状を準備。でも、そもそも三年間の中国生活で完全にリセットされているので、あまり年賀状を書く習慣も失われていた。ただ、久しぶりに書いていたら、ちょっと楽しかった。

仕事納め

●今日で年内の仕事は終わり。6日間ほどの休みに入る。

●この期間中にやっておかなければならないことが山ほどやることがある。それらを整理して確認していくと、やはり結構忙しい。
●チラシなどもこの間にすべて完全データを作って発注まで終わらせるが、もちろん戯曲も書かなければならない。
 できれば、この休みの間で戯曲を書き上げるくらいのつもりで取り組みたい。
 そのためにも今日はもう寝ます。

テレビの誘惑

  • 2006-12-28 (木)
  • TV

●稽古が一段落してしまうと、たった一日の休みなのにどうもやっぱり物足りない。

●そして、急に年末気分が押し寄せてくるから不思議である。まあ、とはいえ、台本のこともあるし、気を緩めるわけにはいかない。
●まあ、そんななか気を引き締めるべく『のだめカンタービレ』の最終回の録画していたものを見る。うん。いいね。ちなみに今回の出演者・小池さんが出演しているMUSTのCMがちょうどそれで録画されていた。
 やっぱり小池さんはいい声だと思う。
●年末でテレビも特番が多い中、非常に誘惑が多いわけだが、改めて気を引き締めなければ。
 ただ、30日は毎年恒例の『朝まで生つるべ』。これだけは外せない。

稽古26日目

●やはり台本は書けなかった。もうここまで来たらしっかり練り込んで、年明けに一気に渡そうと思ったのだった。

●だったら、とすぐに稽古場へ移動。
 場面場面でどうしたって抜き稽古になるのだが、出番のない人たちも廊下に出て台詞合わせをしたりして覚えてくれているので非常に助かる。
●昨日の続きでシーン4やらまだ途中までのシーン7やら、あと現在でのもっとも難関とされるシーン5も。
●稽古が終わって、今日は年内最後の稽古なので、稽古納め。駒込に移動し、飲み会だった。平さん以外全員集合。
 何というか今回は非常に雰囲気のある人たちが多く、また気を遣ってくれる人や世話を焼いてくれる人も多くいてそれでだいぶ助けられている。人数が多いからそれだけ目の届かないことも多くあるからそれが心配だったのだが、楽しく、かつお互いに刺激を与え合いながら稽古できれば、それが何よりである。
●来年からは本格的に稽古に入っていくので、苦しい場面も出てくるかもしれないが、このメンバーなら乗り切ってくれるはずだと確信できた。
●わたしも年末年始は休まず台本を書く。稽古の休みを一週間以上取っているのは、制作的な面での準備期間でもあるのだが、なによりわたしが集中して一気に台本を書くためでもある。
 年末気分はまだ来ない。きっといつのまにか過ぎていく2006年である。

稽古25日目

●群馬から東京に戻る。会社からの帰りの電車のなかでぼんやりしていたら、ようやく納得できそうな構想が少しずつ出てきた。忘れないように手帳にメモ。

●で、ひどい雨の中、稽古場へ。
●筒井さん、平さん以外全員集合。
 シーン4を中心に少しずつ重ねながら繰り返していくような形。
●ちなみに特設サイトにキャスト紹介をアップ。途中まで杉田さんの写真だけがなぜか1枚アップされていたようですが、全員揃いました。そちらもどうぞ。見学者 – キャスト紹介で。
●チケット発券は1月26日と遅くなりますが、2007年1月1日より特設サイト、及び、FAXにて受付を開始する予定。

立ち往生

●どうも納得できる形で、次の展開が書けないのだった。それでかなり困り果てる。

●どうしたものか。書こうと思えば確かに書けるのだが、何というかまだそれで書き進めてしまって、後戻りができなくなってしまうことがどうも納得できない。
 何しろプロットにはない新たな展開だった。
 一度プロットに頼ってしまうと、プロットがないところで立ち止まってしまう。ないのが当たり前だったのに。
●今日は仕事の都合で、さらに群馬にもう一泊することに。もう眠い。
●あまりクリスマスという気分ではなかった。それどころではないのだった。

チラシ撮影二回目

●午前10時に柴又駅に集合。家を9時には出なければならなかったが、起きたのは8時50分だった。
 昨日もっと早く寝ておけばよかったと後悔する間もなく、慌てて支度して家を飛び出る。何とかギリギリだが時間に間に合う電車があったのだった。それで起きてすぐなのに走る。

●倉光も同じようにギリギリだったわけだが、お茶の水で差が出た。
 昨日JR常磐線から千代田線に乗り入れた際にSUICAの後処理が残っており、(つまり、入ったのはJRで出たのは地下鉄だったため、SUICAの精算がしっかり終わっていなかった)これが御茶ノ水駅に着いたときに、倉光のはすぐに処理が終わったにもかかわらず、わたしのは数値が出てこないらしい。
 で、JR職員がもたもたしていたので、こちらも焦っていると「到着駅でお願いします」と言うので、そのままホームへ駆け下りる。しかし、電車は無情にも倉光だけを乗せて行ってしまった。
●わたしは駅員に一言だけでも文句の一つもいってやりたかったが、「間に合わなかったのでやっぱり結構です」と丁寧に言い、タクシーに乗り込む。柴又へ。
 タクシーは順調に進み、10分前には柴又界隈まで入っていたのだが、ここからなかなか駅前まで到着しない。たしかあの駅前には車が入っていけないのではないかと気づき、5,000円。途中で降ろしてもらったが、すでにそこがどこだかわからない。5,000円払っても到着しないとは…、非常に虚しい限りだ。JRのおかげで無駄金を払ってしまった。
 帝釈天を目指して何とか辿り着いた。
 で、やはり電車が遅れていた能登谷さんと駅で合流し、撮影場所まで案内する。
 午前中なので若干昨日より寒い。日の当たり方も違う。それでもとりあえず順調に撮影を進め、11時過ぎにはすべての撮影が終了。
●もう一度、残ったメンバーで矢切の渡しに乗り、二度目の帝釈天詣り。帰りに昼ご飯を数名で。
●何しろ朝からバタバタしたので、この時点でかなり疲れていたのだが、会社に寄り、さらに家に戻って早速画像の加工など。年末の気ぜわしさが一気に来た。
 それから群馬へ移動。甥っ子の相手にまた疲れ果てる。もういつでも眠れる状態だ。

稽古24日目/チラシ撮影一回目

●昼の12時に集合して、チラシの撮影。今日は雲一つない快晴。まさにこれはついている。
 以前に下見に行っていた「矢切の渡し」のある柴又にて。

●今日は杉田さん、菊地さん、小池さん、渡辺さん、そして急遽平さんも加わり、5名。今回の撮影は10日前くらいに急に決まったのだけれど、それでもみんな非常に協力してくれて助かっている。衣装など、あちこちからかき集めてくれてるし、高い電車代払って移動してくれてるんだし。本当にありがとうございます。
 明日も同じように晴れるといいんだけど。
 これらは近々Webでも公開されると思うのでお楽しみに。
●で、撮影後に、せっかくなので「矢切の渡し」の渡し船に乗る。往復200円。その後、わたしは一度台本のプリンタ出力へ向かう。
 キャストの皆さんは思い思いに時間を過ごしてもらい、夜、再集合。で、稽古。
●平さんと筒井さん以外全員揃ったので、ここまでのおさらいということで、前半をつまりシーン1からシーン5までを一つずつ通してみる。この時期にまさかここまで行けるとは思わなかった。
 確かにまだ稽古を重ねていないシーン4やシーン5は、当然のことながらまだ荒い。ただ、とりあえず流れで見てみることで、わかることがある。
 細かいところばかりに目が行きすぎると、あとで全体を見たときにおかしなことになってしまうので、絵描きが細部を見てまた全体を見るようにときどきこうした作業は必要。

稽古23日目

●今日も稽古の前にダーッと一気に書くモードに。
 で、遅れて稽古に参加。今日は久しぶりに人数が少ない抜き稽古だったので、少しずつ丁寧に進む。

●勢いもあって書いたわりにはそんなに問題はないようだ。
 ただ、いくつか修正したほうがいい台詞は発見。
●しかし、それにしても最近は寝不足だ。昼間はいままであまりやっていないCAD関連の学習も、仕事の都合で。とにかく独学だ。とりあえず簡単なテキストが欲しいので、Amazonで一般的なものというか、入門的なものを購入。

無線LANとParallels

●Livedoorの無線LANは発表当時525円と非常に安かったので、すぐに利用したのは、今年の半ばまでいた学校でもそのLANが利用できたからだが、今となっては使える場所がない。
 と、そこへ来て、Yahoo!が「公衆無線LANサービスはYahoo!」こういうことをはじめたので、そちらに乗り換える。

●オークションのためにプレミアム会員だったから、210円ということになり、かなり安い。そして、全国のマクドナルドで使えるというのが嬉しいではないか。
●さらに仕事でWebを作成して行くにあたってWindows環境が必要なので、Parallels Desktop for Macの試用版を入れてみて、WindowsXPを入れてみる。
 普通に動いた。無線LANも使えるし、ワイヤレスマウスも使える。ただ、キーボードにやや難あり。それでも充分実用的。Webの表示確認するくらいだから充分だ。
 あと、社内でWindowsについていろいろ聞かれることも多く、知っておかなければならないこともあるし。
●戯曲ももちろん書いています。
 ただ、あまり書けないので苦しんでいます。シーン6までからのモード切替がうまくできていない…。
 

稽古22日目/訃報

●女優の岸田今日子さんは17日になくなっていたらしい。76歳だったという。
 わたしにとっては非常に思い入れのある女優さんだった。安部公房の『砂の女』もそうだが、別役実作品、太田省吾作品の住人という感じだった。

●さらには青島幸男氏や白血病だったカンニングの中島氏も死去。訃報が続く。
●仕事の都合で稽古にはだいぶ遅れていった。それに新たなシーンは渡せなかった。
 ただ、やや感情に流れやすい場面があって、それを杉田さんはひどく恥ずかしがるのだが(それでももちろんやってくれるわけだが)、わたし自身が書くときに今までもきっとそうなのだが、そういう感情先行の場面というのが必ずある。そういう意味では、昨日のすべてが「理知」でということではないのかもしれないと気付いた。
 ちなみに、そんなシーンの小池さんがいい。何しろ声がいい。
 やはり杉田さんにしても小池さんにしてもそうだが、ふだんは感情を抑えた演技をしている人が徐々にその姿を現すということも一つのポイントではないかと思った。
●岸田今日子さんのことを考える。思えば、別役実『猫町』、太田省吾『更地』、さらに岩松了作品も含め、表面は乾いているのに、その中身はどこまでもじっとりとした演技のできる希有な存在だったように思う。
 ご冥福を心より。

稽古21日目

●今日も今日とて稽古。
 丸二さん、平さん、戸田さん以外で集合。しかし、稽古場が今までで最も狭い空間だったことは前もってわかっていたので、なんとしても複雑なシーン5,シーン6の終わりまでを書き上げておきたかった。
 なぜなら、読むだけでもかなり大変だからだ。

●と、その前に演技の体系化の実践テスト2回目をやってみる。
 ある程度の成果はあった。しかし、これそのものが目的ではなく、これはあくまでも稽古の過程における道具にすぎない。そして、あることに気付いた。
 理知派ー感情派と大きく分けた左右の軸においては、そもそも、こうして演技を体系化して考えること、そのなかの演技をコントロールしようとすること、そのものがすでに理知派の(つまり身体先行の)考え方ではないかということだ。
 わたしは実際にやっていないので、どういうことになっているのかわからないのだが、そこは一つの問題点かもしれない。ただ、見学者的にはすでにそういうアプローチになってしまうということか。
 そして、繰り返すが、そもそもこれは一つの道具にすぎず、稽古のある段階において共通の言語を必要としたのだし、それで芝居が巧くなるとかそういうことはないのだと思う。
 癖に対して自覚的であるかどうかも、本当はいいことなのかどうかわからない。まあ、いいことだろうと思ってやっているのだけれど。
●戯曲の方は中盤の大きな長い峠を越えた。
 そして、今度は少し頭を切り換えていかなければならない。うん、もう年末だ。年内にどこまで書けるのだろうか。

物件2を見る

  • 2006-12-18 (月)

●昨日に引き続き、物件2を見る。
 この物件はペット専用の新築アパートなのだが、昨日のそれと値段がほとんど変わらない。

●来年2月完成予定だというその建築途中のアパートを見せてもらった。
 本当にまだ何もできていなくてあまり感想を言えず。ただ、できあがりのイメージはかなりいい感じなので、もうほぼ気持ちは固まった。
●いわゆる猫専用の出入りドア付ドアは、非常に魅力的だし、すでに壁に猫用のキャットタワーが組み込まれているのもよい。もう生活空間はあくまでも猫中心である。
●それで夜は今年二度目の忘年会。こういう会合はやはり社会生活に於いてはかなり意味を持つのだと改めて実感。
●ロム・ハムが待っているので、今日中に帰らねばならぬ。そして、また電車の中で更新。というか、書く。帰ったら明日になってしまうので…。
●でも、結局、家に着かなければUPはできなかった。その代わり、電車の中で戯曲をコツコツ書く。

●そういえば、会社のPCを一台購入したのだが、それが付属のキーボードやマウスを接続しても動かない。早速サポートセンターに電話すると、出荷前のミスだという。電話の指示通りにBIOSにしたりして無事何とかなったが、大丈夫なのか。

物件1を見る

  • 2006-12-17 (日)

●公演終了後には引越を考えているので、ある新幹線も止まる都市に行き、そこの不動産屋へ。
 あ、もちろん、見学者は存続していきますので、ご心配なく。

●とにかく猫の飼える物件がなかなかない。地域柄、家賃は下がるし広くもなるので、ここでもよいかなと思うのだが、なにしろまだ物件1である。現在の場所に引越を決めたときなどはかなりの数を回ったはずだし、1発で決めてあとで後悔するというのも嫌なので、とりあえず申込書だけ預かって終える。
 でも、本当にそんなに悪くない物件だと思う。
●ただ、夜中調べていたらまた別の新築物件があり、そこにもあたってみることにした。
●いずれにしても金がかかる。

●移動の電車の中で資料を読みながら、戯曲の次の展開を考えていた。うん、これで繋がるというところまで来た。後は実際に言葉を組み立てて繋げていくだけなのだが、これが想像以上に骨の折れる作業で時間がかかる。

稽古20日目

●今日は稽古前にいろいろと準備をしておく必要があったのを急に思い出して、準備。

●新たなシーンを中心にやることにしていたのだが、その前に、いつもの変容を簡単に行った後、演技の変容を中心に考える。
■大学に入った頃から夢想していた「現代演劇における演技の体系化」。これを書面化とかじゃなくて、この目で確認しながら模索したかったのだった。
 大きく4種類くらいの演技体系に分け(もちろんもっと細かく分けることはできると思うのだけれどあまり細かくしても稽古での実用化が目的なのでここでは意味がない)、短い台詞だけでとりあえず演技をしてもらい、そこから徐々に演技の質を変えていくという試み。
 役者の中でも自分の演技の癖などを理解してもらいたかったし、共通に認識できる演技についての捉え方を共有しておくことは今後の稽古にとって損ではないと思うのだ。特にうちのようなプロデュース集団の場合は必要だと前回公演で痛切に感じたし。
●で、稽古では新たな場面をいくつか。
 先日の困難を極めるのではないかと予想したシーンも簡単に動いてみると、思ったよりも全然いいかもしれない。

稽古19日目(欠席)

●稽古を欠席して、夕方群馬に戻る。そして、夜また東京へ。
 世の中は忘年会シーズンなのだな。あちこちの駅で酔っぱらいが大勢である。かく言うわたしも会社の忘年会だった。
■やっぱり会って話をしないと、わからないことはたくさんある。勝手に壁を作ってイメージを持ってしまうのはわたしのほうではないかとちょっと反省した。というか、かなりわたし自身が捻くれているのだということがよくわかった。

●夜の上り列車は空いているのだけれど、携帯で大声で話し出すおじさんがいたりして、酔っぱらってるんだろうと相手の人に咎められているのであろうことが、会話から想像される。しまいには独り言を言い出しているし。
 そんな電車の中で更新中。
■落ち着いて考えることもできない。
●で、帰ってきた。ちなみに演出の倉光の話によると今日の稽古後はやはり簡単な飲み会だったらしい。まだあまりコミュにエーションが取れていなかったメンバーも参加していたとのことで、こちらも行きたかったなあ。
 今日のところは戯曲は書かない。明日書く。

久しぶりに休む

●今日は本を書かない。休む日にした。

●先日はクリアディスプレイにマット調の液晶保護フィルムを貼ったわけだが、MacBook Kuroはキーボードやパームレストやトラックパッドに手の油が付きやすいので、すべて保護をした。
 しかし、キーボードのカバーはキータッチが変わってしまって、力を入れないと入力できなくなっているため、入力スピードが落ちるのが非常に勿体ない。やっぱりBluetoothキーボードがあったらかなり便利だろうなあ。
●それからせっかくIntelMacになったので、今話題のParallels Desktop for MacでWindowsも使えるわけだが、いかんせんWindowsOSを購入する気になれないのだった。Parallels Desktop for Macについては、Apple純正のBootCampに比べ、再起動しなくていいうえ、充分実用レベルでサクサク動くというレポートもあちこちで目にするので、楽しみにはしているのだった。
 しかし、いかんせん、いまはお金を貯めなければならない。
●芝居が終わる頃には引越もあるし、そして、おそらくその引越代は残るか残らないかというくらいの予算になっている。
 そんななかのMacBookの購入なので、正直、贅沢はできない。
 年が越せるか心配である。 

稽古18日目

●昨日からの続きで何とか2ページ書く。

●しかし、2ページ目はまだ粗い。ただとにかく渡しておきたかった。実際にそこを読んでもらって、様子を見たかった。
 二度ほど読んでもらったが、うん、まだまだやってみないとわからないな。しかしかなり実験的な形式になった。これで一山越えたと言えるだろうか。
 もう少し練り込みたいが、また、稽古の中で少しずつ変えて台詞を追加したり、削ったりは有り得る場面だ。
●稽古では風邪の藤田さんと、なかなか稽古には出られない平さんを除き、仮決定している人たちも含めてほぼすべて揃った。そこで話をするのだが、頭の中がまだ整理できない。整理できるような精神状況の場面を書いていなかった。
 ただ、このタイミングは非常に重要なので、是非とも話しておきたかった。

稽古17日目

●何とか1ページ書いて稽古場へ。

●今日もまた見学者あり。渋谷。だけど、そうだ、稽古場に着いたのはもう20時をすぎていた。
 ので、あまり稽古には参加できず。とりあえず、この勢いで、いや、勢いでは駄目な場面だ。とにかく資料にあたる。
●人数も増えてきたので、明日辺りはしっかり一度話をしたい。

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■倉光仁美・妻
 見学者の演出担当であり、妻でもある。
■むすこ
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■ロム
 大連駐在時に日本料理屋でもらった猫
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 ロムとその日本料理屋で飼われていたアサヒ(オス・現在北海道にいると思われる)との間に生まれた娘猫。

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