Home > 舞台 | > 台詞 Archive

台詞 Archive

映画『告白』を観る/参議院選挙2010

●午前中の用事があって、その後、投票。すべての仕事が一段落。
●それで、イオンシネマの無料券をもらっていたので、映画を観に行くことにした。好評で期間延長中の『告白』を観る。
 中島哲也監督の特徴でもあるミュージッククリップ的な映像処理と事象との距離感の取り方が、冷ややかさを感じさせ、それもまた狂った世界の恐怖感を煽ってくる。ひとつひとつ事象そのもののリアリティ云々はさておき、それぞれの事象の連鎖が織りなす狂いに向かってずれていく世界がすぐ隣に存在するかのような恐ろしさとなって、スクリーンから押し寄せてくる。
●小説としてもそうだけれど、ひとつのモノローグドラマの構成として考えても、面白いと思った。

晴天/身体のある台詞

●大連にしては珍しい快晴。掃除のおばさんたちも、朝から幾分気持ちよく仕事をしているように見える。しかし、なかなか思いっきり真っ青な空とか、満天の星とかそういった環境に触れなくなって久しい気がする。
 沖縄とかどこか南の島に行ってみたいなあ。とはいえ、南の島はわたしには縁遠い存在だ。勝手にそう思っているだけだけど。わたしはどちらかというと北の大地でうつむきながら歩いていたほうがしっくり来る。とはいえ、ときにはいいじゃないか、南も。

●で、今日の昼飯。まあ、普通に戻って良かった。一応シリーズ化しているので、こちらも。
 昼間も天気がいいので外に出るのも苦ではない。
●気付けばもう週末。金曜日だった。天気がいいので今日もバスを途中で降りる。
●新たにDVDを購入。『ありふれた奇跡』(山田太一脚本/フジテレビ)。台詞の感じが非常に心地よい。まだ第一話と第二話しか観ていないが、いい具合で無駄のある饒舌さだ。身体を感じさせる台詞というか、そういうものが意識的に入れられている。
 寝室で一人でいた父・岸辺一徳の台詞が特徴的だ。

  娘、寝室のドアをノックする

父:え? 何…?

  娘、ドアを開けて中に這入る。

父:(何かをベッドに隠して)おお。なんだ?
娘:いい?
父:いいって?
娘:今?
父:いいさ、なんだよ、聞くなよ、そんなこと。
娘:早いんじゃない?
父:そうだな、今日はな、ちょっとな。
娘:夕飯は?
父:ああ、食った。食べた。もちろん済んだ。もう八時過ぎだ。(ベッドに腰かける)
娘:外で?
父:外さ。駅ビル。天丼。
娘:へえ…。

●と、こんな感じ。この感じのドラマは貴重だ。何でもないが、丁寧な台詞運び。
●天気も良く、体調もいい。うん、いい感じだ。

おすい

●引き続き事故処理の問題で恐縮だが、まずは自分の主張を保険会社にとりあえず伝える。向こうは二車線あることも知らずに、また一度目危険はわたしが避けたことで回避できたにもかかわらず、無理な幅寄せでぶつけられたということも聞いていないという。まあ、そりゃあ自分では言わないだろうなあとは思うけども。
 で、今日から代車。慣れない車なのでまた注意しないと。
 しかし、最近は悪いものが入ってきている感じがする。わたしの周りでも良くないことが続いている。
●夜中23時に住宅セールスのちゃらい電話がかかってくる。最近留守電が何度も入っていると思ったらそれだったらしい。「何度も電話したんですよ」と、まるでいないことが悪いかのように馬鹿が話す。「おすいの件で」「え?」というと、「おすいの件で」と繰り返す。「おすいって何ですか?」と聞くと、「お・す・ま・い、です」とのこと。まずは滑舌をなおすところからやり直すがいい。

Home > 舞台 | > 台詞 Archive

ページ
RSS 見学者
RSS 耳を噛む
メタ情報
Tag Cloud
カテゴリー

Return to page top