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見学 Archive

吉見百穴+さきたま古墳群見学

●ゴールデンウィークももう間もなく終わりと言うことで、せっかくだからそれらしいことをしておこうと見学に行ったのだった。
●前から行きたかった吉見百穴 ある。
 ついでに、「よしみひゃっけつ」だと思っていたが、「よしみひゃくあな」が正しい。img_1987
●コロボックルの住居跡だと断定されたり、その後、横穴式の埋葬だということがわかったり、軍需施設になったり、戦隊モノの撮影で使われたりと時代と伴にこの不思議な空間が変遷しているのが面白い。
 まあ、「百」と「見」という漢字が入っているからということだけでの興味だったが、これだけで一本戯曲が書けるのではないかと思った。また近くには射的場があり、温泉があり、いろんなモノが混在している。

●その後、その足で行田市のさきたま古墳群へ。ここにはおそらく子どもの頃に遠足出来ている。
 きれいな前方後円墳がここにはある。しかし、ちょっと人の手が入りすぎている印象あり。20数年前はもっと何もなかったような気がする。
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●この古墳を昇って降りるだけでも、膝が笑ってしまった。足腰がだいぶ弱っている。やはりWiiSportsだけでは運動にならない。いかんせん、東京よりも圧倒的に歩かなくなるからな。それが問題だ。
 いや、そんなことはどうでもよくて、とにかく煮詰まっているときに、やらなければならないことがたくさんあるなかで、こうしてまた別のことをやってみるというのは、風穴が明けるようでなかなか悪くない。
●とにかく身近なところをどんどん掘り下げていこうと思う。そこからきっと何か表現すべきものが見つかってくるはずだ。

反省的な分析へ

●毎日、ほぼ仕事が終わって気分を切り替えるのに精一杯。
 しかし、だからといって、毎日「できない、できない」と書くのもどうかと思うので、何か書くことはないかと考えていたが、WiiSportsでストレス解消に毎晩今やっているのはボクシング。

●これを5試合くらいやるともう腕が上がらなくなる。汗だくだ。しかし、これが本当にいい運動になっていて、一心不乱にただ動く。
 この時期に本当にあって良かった。
●で、毎晩、寝る前は『使える現象学』を少しずつ読んでいる。少しバタ臭い翻訳が気になるが、慣れてくると中身に集中できる。で、これが結構勉強になる。そうか、見学者的に「見る角度」を中心に据えているのも、現象学のことがある。
 この日記もまさにそうでなければならないのだが、あらゆる現象に対して、いわゆる「反省的な分析」を行わなければならない。
 ここに「見学」の新たな可能性があるように思う。

路上観察

●昨日の夜から振り返ると、仕事から帰ってきてすぐに風呂に入ったために1回21時過ぎくらいに眠くなってしまい、1時半くらいに目が覚め、それから日記を書いたりして、また本を読んでいたら3時過ぎには寝ていた。そしてまた起きたのは8時前。

●朝起きたところで慌てて風呂に入る。
 そのときにどうも妻が「あなた昨日入ってたでしょう」と言ったらしいのだが、どうも妻も寝ぼけていたし、構わず入ったのだが、妙にシャンプーの泡立ちがよかったりして、わたしが寝ぼけていたのだということに気付く。
 二回寝るとよくわからないことになるという話。
●仕事では、ちょっと息がつまるような思いをしながらも何とか乗り越え、夜はスタッフ募集で応募してくれたEさんと初めてお会いして夕食をとりながら話をする。
●それから、NHKの知るを楽しむ 「人生の歩き方」で赤瀬川原平さんが、路上観察学会のことなどをやっている。
 大事だなあ。やっぱり、この精神。見学者のお手本のような人である。
 自分の頭で考えて作るものでなく、向こうから来るもの、そして予期せず出会うものを大事にする精神。

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■倉光仁美・妻
 見学者の演出担当であり、妻でもある。
■むすこ
 息子のこと。
■ロム
 大連駐在時に日本料理屋でもらった猫
■ハム
 ロムとその日本料理屋で飼われていたアサヒ(オス・現在北海道にいると思われる)との間に生まれた娘猫。

■歩く会
 都内を中心に歩く会。

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