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美術・デザイン Archive

直前の詰め込み

●直前の日。
 とりあえず家では集中できないと踏んだので、起きてから外に出て昼食。さらにそこでしばらく模擬試験というか、過去問を解く。さらに場所を変えて、中国風喫茶へ。このお店はわりと空いている上に、居心地がよい雰囲気なのだった。ここでまた過去問。
●しかし、集中できないのは、隣の席で見合いのあと初めて会ったみたいな30代の男女の初々しい会話が。そのまだほとんど初対面に近い感じの、この距離感が気になってしょうがなかった。
●まあ、そんなこんなで、模試を三つ。二つは合格点ギリギリオーバーしたけれど、一つは駄目でした。微妙。

とりあえずテスト勉強

●明後日にはテストなので、テスト慣れしておこうと過去問集をやってみる。合格点が70点。しかし、69点。やばい。あと一日でこれをどこまで上げられるだろうか。
 これで眠さを吹き飛ばされたものの、やはり集中力は続かない。しかし、眠い。
●とにかく問題を解いて、そこで間違えたものをどんどん覚えていく作戦に切り替える。

色の知覚

●色感覚(色知覚)の流れを、本日は。
●網膜から。まず網膜の中は…、
 視細胞<錐状体(L錐状体・M錐状体・S錐状体)>から水平細胞を通って、双極細胞からアマクリン細胞、最期に視経節細胞、と、ここまでが網膜。
●次に視神経乳頭から視神経交叉(視交叉)へ、さらに外側膝状体視放射を通って大脳皮質の視覚領(主にV4と呼ばれる部位が色を主に処理)。最終的な色感覚や、色知覚へ。
 と、これもまた複雑だ。
 それでもって、ここにも覚えるべき人名が出てくる。
 

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生活者の視点からの色〜色の見えに影響を与える要因

●さて、昨日の日記を書いたのも今日だったわけで、実際には今日から徹底的に勉強中。
●しかし、ややこしい言葉がたくさん出てくる。
・ヘルムホルツ-コールラウシュ効果 「明るい=目立つ」ととらえる現象
・ベゾルト-ブリュッケ現象 「光を暗くすると明るいときとは色が違って見える現象」
・ヘルソン-ジャッド効果 「照明光の色が変わると、知覚する色も変わる現象」
・ハント効果 「有彩色は明るい光ではより強く見え、カラフルネスが高まる/暗い光では有彩色が失われ、無彩色のように見える」
・スタイルズークロスフォード効果 「同じ強さの光でも、瞳孔の中心を光線が通過するときは明るいと感じられるが、瞳孔の周辺へと通過する場所を移動するにつれ、より暗いと感じられるようになる」
 と、ここまででもかなり効果や現象の名前がややこしい。

近代デザインのはじめ

●来週の2級試験に向けて勉強しなければならないのだけれど、あまり頭に入ってこない。とりあえず自らの危機感を煽るためにも試験問題をやってみる。半分しかできない。
 必要以上に危機感を煽る結果となってしまった。
 あと一週間なので、とりあえずやれるところまでやろう。問題はとにかく暗記もの。
 なかでも近代デザインに関しての知識は正直わたしにはまったくない。一からの勉強。

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カラーコーディネーター(アシスタント)3級試験

●まあ、いろいろあって受けることになっていたのだが、今日がその日だった。

●この一週間は移動中ずっとその関連の本を読んで頭に叩き込んでいたが、前日の晩に、模擬試験をやってみたところ合格点70点のところ、69点だったので、これはやばいととりあえず朝4時まで苦手そうな部分を集中的に。
 で、8時に起床。恵比寿に移動し受験。
 正直、現在のところではわからない。
●終わってから、菊地さんの出演していた舞台を三軒茶屋まで観に行こうと思っていたのだが、時間もギリギリになってしまい、片付けなければならない仕事も急遽入ったりして行けなくなってしまった。申し訳ないことをした。というか、普通に菊地さんが他の舞台でどんな感じなのか、観たかったんだけれど。
●で、仕事を片付けたところで、群馬へ移動。
 いつもより早く着いたので、駅から車のある会社までを歩く。途中のマツモトキヨシで家の者に会ったので、そこから結局送ってもらったのだが、いかんせん眠い。夕暮れ時を歩いて身体も冷え、余計に眠くなる。
 甥っ子と遊ぶ気力も残って折らず、甥っ子もその辺を察してくれて放っておいてくれる。というわけで、こんなに早く更新。もう布団に入る。5秒で眠れると思う。

TOKYO DESIGNER’S WEEK 2006

●今日も仕事。しかし、どこも会社は休み。何しろ文化の日である。そこで趣味と仕事を兼ねて、都内神宮外苑前で行われているTOKYO DESIGNER’S WEEK 2006を観に行く。

●「パーティ」に関連した様々なプロダクトデザインが展示されている「100% DESIGN TOKYO」は当然、仕事の上でも参考になったが、外で学生が公開している展示は見学者的にも参考になった。
 仕事でいったので、スーツに革靴だったのだが、世の中は休日でそんな人はいなかった。しかも神宮前の広場は砂地であり、そのなかを結構歩いたので、砂だらけだ。
●一通り見終わってから、会社に戻り、時間まで仕事。
●夜は簡単に食事を取って、『スジナシ』を見ていたらいつの間にか眠っていた。で、深夜1時に目が覚める。
 さて、これから戯曲を書くか。

鼬屋空間『海の空』/羊のしっぽ『寺山修司という世界』を観る

●久しぶりの休みで午前中はしっかり眠る。
 さらに昼寝。全部で何時間寝ただろうか。とにかくいっぱい眠った。

●見学者のロゴデザインもお願いしている山菜さんが参加している鼬屋空間のインスタレーション。
 ここのところ何というか仕事、仕事で他人のこととかスケジュールのこととか、スピードのこととかそんなことばかりに頭が支配されていたので、「ぽっかり」できる時間をいただけた。それはやっぱり足を運んで自分が身体をそこに置くから得られる「ぽっかり」だ。
●前回公演に出演してくれた岩井さんが出演している羊のしっぽの『寺山修司という世界』を観る。
●わたしにとって演劇を観る前に最初に読んだ戯曲は角川文庫になっていた寺山修司のものだった。浪人時代に大宮の一人暮らしの部屋で読んで興奮したのを今でも覚えている。
 観客席に蹴られるボール。普通でない身体性の提示(デブ山デブ子・せむし男など)。それらのイメージは戯曲として読まれたことでわたしのなかで、また再構築され、おそらく実際のそれとはまた異なるものになっていたと思われるのは、その後雑誌や本などで見たそれらの舞台写真、あるいはアングラといわれる別の劇団の雰囲気から感じられるものがあったからで、圧倒的にそれは「情念」の舞台だったのではないかと想像する。
●今回観た舞台はいくつかの戯曲のテキストが断片的に演じられ、暗転で区切られるが、「日常に揺さぶりを掛ける」ということはよく伝わってきた。
■今、この時代にどういうものを開かれた形で観客に見せるかということか、考えさせられた。

●久しぶりに30℃を下回る温度で、雨は降っていたものの、過ごしやすい一日だった。

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