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中国 Archive

『幸福額度』

●朝はなぜかやたら早く目が醒めてしまって、本を読み、それからというもの寝ていないわけだが、仕事をして、疲れたところで気分転換にいつものように町を散歩し、ふと思い立って三番のバスの終点までいったがグルッと町中に戻ってきたので、いつものデパートの中の映画館に行ってみたら、なぜか30元と安くなっていて、昨日から上映されているというリンチーリン主演の『幸福額度』という映画を見る。単純な暇つぶし。リンチーリンが対照的な双子で、それぞれの結婚に向かうなか「幸福とは何か」を問いかける、極めてありきたりな作品。話としてはまったくもって面白くない。
●中国語もそれほど意識して聞いていないことに気付く。絵と知っている単語だけで完結してしまう。
●結局、新たに知らない単語が出たりしても、立ち止まって考えないから単語量が増えることがない。なんとかせねばな。メモを取る必要があるか…やっぱり。意識的に単語量増やさないと上達はしないよなあ。

大連へ/留まる

●毎月のことだが、今月も来た。
●どうやら会社の近所で午前中、六階建てのビルからの飛び降り騒ぎがあったらしい。それを見ていた運転手の話では、携帯電話を屋上から投げて、何かを大声で騒いでいたらしい。
●多くの人が下で見守り、携帯電話で写真を撮りながら、警察官も笑っていて決してそんな深刻な雰囲気ではなかったという。深刻だったのは当の本人だけだ。
●まあ、結果的にそれはいい方向に働いたのだろう。彼はそれを留まったらしい。
●当人の深刻さに合わせて見守る側も深刻になっていたら、おそらく至る結論は一つだろう。
●なかなか難しい問題だが、そんな劇的な場面に出くわすことが人生の中であるだろうか。できれば、あいたくないものだ。

帰る

●想像以上に身体にガタが来てる。
●あの山を登り続けた数日前の極限の運動が今もまだ太ももにガッツリきてるのだ。驚くよ。
●今朝は現地時間3時くらいから帰国に興奮して眠れず。やらなきゃならない仕事は山ほどあるんだけど。
●にもかかわらず、飛行機の中ではゆったりJAL TVを見て帰ればいい。来る時に見た映画のラストシーンだけ再確認(実はちゃんと最後まで観られず消化不良だった)
●明日明後日で一気に集中して終わらせる。

休息

●今日はひたすら疲れを取る。頭はしっかり休めてるのに、体がガタガタだった。一番は太股の筋肉痛。何しろ山に登ったからな。あ、そうそう、夢の中で仕事のことをだいぶ整理できたのだが、今となってはそれもすっかり消えてしまった。
●いつもの日曜日なら喫茶店に行ってその後、町中をあちこち散歩という流れだけれど、今日は午前中洗濯などして、何もする気にならず。
●昼前から、按摩に行って身体をほぐしてもらう。そこでの会話が中国語学習の一つでもあるわけだけれど、今日はもう何も話す気にもなれず、完全に落ちていた。その後もさらに帰って一眠り。
●まさに休息の一日。
●夕方、喫茶店でFaceTime。日本はお彼岸。妻と息子は墓参り。明日仕事したら明後日は帰国…。それを楽しみに乗り越える。

バスの中


●今日は終日バスの中。田舎道を朝靄の中走る。
●とにかく移動するだけの一日だ。途中バスの横転やらタクシーとトラックの衝突やらを横目に確実に安全に帰る。
 夕方に会社に戻ってからは日本とのFaceTime。
●もうこれだけで精一杯。

船と山

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●旅行二日目。昨日の丹東からさらに山奥へ3時間半ほど進む。今日はとにかく山奥へと進み続けた。
●朝から湖の中を船に乗り、また別の湖に1時間半かけて移動したかと思えば、さらに1時間以上船で移動し、山を登る。そんな苦行の繰り返し。
●遅めの昼食後も、2つ、3つ山に行っては登るということばかり。
●ヘトヘトだ。
●最後の山では、降りる時はなんていうか、安全ベルトで空を飛んでしたまで降りるというやつをチャレンジ。そんなチャレンジ精神が自分にどうして出てきたのかわからないが、つい判断能力も落ちていて、やってしまった。

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●で、イベント最後が満族の演舞を野外ステージで観られるというものだったのだが、開演時間に人が集まっていないからと演者が怒って帰ってしまった。
●その後、数分遅れてきた観客たちも抗議したが、いかんせん夜の最終公演は無料になっている。質の悪い客に無料で見せるのが嫌になったのだろう。芸を安売りしないところがかえっていいと思ったし、機然とした態度にむしろ好感をもてた。
●しかし、疲れたけど面白い旅だった。
●Softbankのおかげで、無事3G速度を味わえた。データローミングは今日まで(こっちの時間の23時まで)にします。ありがとう。そして、おやすみ。

北朝鮮との国境

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●今日から二泊三日で中国国内旅行。
●というわけで、今日は終日、softbankの国際ローミングを使う。
●今日のテーマとして北朝鮮との国境。まず丹東へ。大連から高速道路で約4時間弱。思ったよりも全然近い。
●そこで50元追加して船に乗る。国境を越えて(?)かなり対岸の近くまで来た。
●まさしくこのイメージが『次の出発』ではあった。何らかの刺激はまた受けられたはずだ。写真は中国船に乗っている日本人のわたしが右側に北朝鮮、左側に中国を見ているところだ。
●このあと、同じく国境へ。今度は陸続きと言えるほどの距離。
●そして、その近くに万里の長城の東の端だ。そこからかの国もよく見える。

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●万里の長城も初めてだ。10年中国と関わって来て、初めて。なかなか感慨深いものがあった。
●と同時にかなり急な山道が続くところで耳が聞こえなくなるほど、呼吸が大きく乱れた。明らかな体力不足。思い知らされた。

満州について

●『おひさま』をまとめて見る。まだ先週分までだ。
●ちょうど満州についてやっている。
●わたしが尊敬する劇作家・別役実氏や故・太田省吾氏は満州生まれだ。
●戦後の満州がどんなものだったのか、そして現在の大連に何が残っていて、どんな影を落としているのか。ちょっと興味が湧いた。
●しっかり向き合わなければならない問題なんだろうな。

散歩


●午前中喫茶店でたっぷりFaceTimeとネット接続で満足。午後からは散歩にでかけ、疲れたところで按摩へ。今日もまた日差しが強い。散歩日和だけれど。
●夜はドラマ『拝啓、父上様』を見終える。
●そもそも台本らしいものを呼んだのは、中学校の図書館で倉本ドラマの台本集を読んだことからだった。『前略おふくろ様』『赤ひげ』などを読んだように記憶している。読書はしなかったが、これだけはなぜか真剣に読んだ。会話を読む喜びは、倉本聰のホンからすべてはじまった。
●わたしにとってはそれは当たり前のようにテレビからであり(演劇などあるわけもなく)、テレビドラマには夢中になった。三谷ドラマしかり後半の倉本ドラマしかり。
●各局いろいろ特徴があるし、いま騒がれている局もあるが、その騒がれている局もドラマの一時代は築いてくれた。報道は昔からにひどかったように記憶しているけれど。

埋めること

●中国国内の一般の人びと(もちろんわたしの周りの人びと)にとってみても、隠ぺいじゃないか、本当に安全なのかという疑問の声は大きい。ネット上を見ればさらにその声は大きい。
 NHKニュース 中国高速鉄道 早くも運転再開
●こどもの小学校の同級生がこの鉄道に乗っていたと言うのはわたしの目の前で働いている人だが、生死を確認するのも恐ろしい。35人伝説もあるし。
●そして、38時間足らずで運転再開だ。安全性に対する不安なども多いのに。
●Twitterでも中国政府の対応がひどいというつぶやきが多いなか、ちょっと気になるのは、「中国」と一括りで政府も、国民も語られることだ。まあ、民族性について言いたい気持ちもわからないではないが、逆の立場で考えれば決して良い気持ちはしないだろう。
●ただ、埋められた車両を見て「自分でもこういうことしちゃってるな…」という人がいて、おそらくそうした語り口からしか、いつまでも次の一歩には進めないのではないかと思っている。

アナログ放送終了

●そんな日がいつ来るのだろうと思っていたけれど、来てしまえばあっという間だった。地デジ化というよりアナログ放送の終了。一つの時代が終わった。
●その歴史的瞬間をとりあえずたまたま繋いでいたFaceTimeで中継してもらい、NHKの最後の挨拶を聞く。ううむ、感慨深い。
●その後は昨日あまり満足出来なかった散歩。ただただ歩く。こちらに来る目的の一つにその歩くことがあると言っても過言ではない。
 
●足が棒になるくらい歩いたな。何か収穫があったわけではないが、頭の中を空っぽに出来るのは非常に嬉しい。

静かな喫茶店

●朝から運動のために散歩しようと考えていたが、大雨。家でぼんやりテレビを見て過ごし、 雨が止んだ午後になって近所の喫茶店へ。初めての喫茶店だが、無線LANができるのはありがたい。静かだし。お客は中国語を勉強している外国人が一組だけ。

●そこでしばらくネットを使って、いろいろ。日本ともFaceTimeしたり。Twitterのタイムライン読んだり。
●で、ここのところの疲れを取るために按摩へ。タイ式。だいぶ楽になった。もうちょっと自分でメンテナンス出来ればいいんだけれど、ついついサボりがちだ。
●夜はドラマをDVDで。

うまくいかない

●思ったよりもくいかないことが多くある一日だった。
●VPN接続は思ったよりも早くうまくいったのだけれど、iPhone4が全然なおらない。とりあえずバックアップして、4.3.3をキープするために、ごにょごにょして、復元して、何とか元に戻ったところでもう一回ごにょごにょしてと何かと面倒だ。
●夕方、思ったよりもはやく終わった。バスに乗ろうとして一元を財布から落とす。転がってバスのタイヤの下に。あぶないので無視。

●いつものところになりつつあるスタバへ。スタバの近くのパン屋さんに野良無線があったのだけれど、今月からしっかり鎖が付けられ野良ではなくなっていた。で、中国スタバでの無線LANは成田空港のシステムに近い。
 中国の携帯電話を登録するとアカウントとパスワードが送られてくる。それを設定画面に入力するというやり方だ。四時間有効。
 最初にiPhoneでログインしたら、MacBookProからはログイン出来ず。しかも、iPhone4のFaceTimeでなぜか向こうからの声が聞こえないので、やりなおしたいが、ログアウトの方法が見つからない。iPhoneでは、ログイン画面は自動的に現れてそこでログインしたら、もう消えてしまうので、ログアウトの画面が残ってくれない。成田空港も同じだが1.1.1.1をアドレス入力することでログアウト出来るのは周知の事実。イライラしてもしょうがないので、気持ちを落ち着けてこちらからの一方的な会話にジェスチャーで答えてもらうだけのFaceTimeだ。考えたらSkypeだったらよかったのかな。
 しかも、その後のVPNでのつぶやきもうまくいかなかった。
●そんなわけで、夕飯はその場で軽く済ませたので、散歩がてらブラブラ歩いて帰る。
●iPhone3Gのほうにも中国移動のEDGE+VPN+TweetATOKの組み合わせを入れてあるが、驚くほど電池の減りが早い…。
●と、そんなこんなでうまくいかないことばかり。ちょっと疲れも溜まってるのかな。

大連に到着

●何でしょうか、ここのところずっと金曜日に到着していたので、木曜日になるとちょっと変な感じ。想像以上に疲れていた。飛行機の中でもがっつり眠らせてもらったのだが、まだ眠い。
●飛行機の中では三席並びの通路側の予定だったが、母親・子供/母親・子供の二セットがいて、子供・子供がすでにわたしの隣に座っている。母親の一人がここに子供が座りますから、あなたは前へという。そこは三席並びの真ん中。まあ、拒んでまでもという感じだったので、甘んじて受け入れる。そこで寝た。成田で購入した文庫本の一冊を機内に置き忘れるほど最後は熟睡してしまった。「図解」に関する本だったと思う。
●到着後、この三ヶ月間は使えるはずのVPNが使えない。何やら7月の頭から設定が変更になったそうだ。再インストールでなおるらしいが、それは明日だ。おかげでつぶやく気力を半減させられた。
●あと帰宅後、引っ越してまだ日が経っていないので、一週間しか生活してない。ので鍵の開け方もわからなくなっていたので焦ったが、何とか乗り越えた。中国のテレビが見えるようになっているのがありがたい。これだけでもだいぶ勉強が出来る。ヒアリングばかり発達するのだけれど。話し上手になるためには、発音の四声から真面目にやり直す必要もあるな。

大連到着、新居

●久しぶりに写真も。今回から大連では新居になる。借家住まい。
●ほとんど引越作業は終わっていて、生活範囲も大きく変わらないので、基本的には何も変わらない。ただ今のところテレビの契約がまだできていないので、何も観られない。幸いにしてDVDだけは豊富にある。
 ネットにも繋がらないが、ローカルのMacBookProでやれることもある。
●そんなわけで、まだ慣れないが、しばらく慣れるための努力だ。

チキンエッグバーガー(カレー風味)

●眠りの浅さで、眠りたいのと眠れないのとを行き来しながら、午前中はあっという間に過ぎてしまった。どこかブラブラと散歩出来るようならいいのだが、いつのまにか降り出していた雨が外に出掛けるのを億劫にさせる。とはいえ、このまま家にいてもどうしようもないので、予定通りマクドナルド/新しくできた喫茶店/Apple関連ショップと並ぶところへ。
●まずはマクドナルドで中国オリジナルメニュー。カレー味のチキンエッグバーガー?。そのまま名前の通りの味。ちなみに中国マックのポテトは塩味が薄い。ほとんど生のポテトの味に近い。お好みでケチャップを付けるのだが、個人的には原味のほうが好み。そもそも日本のマックのポテトが塩辛すぎるのではないかと思う。
●そんでもって隣の喫茶店へ。高いアイスコーヒーをいただいて、無線LAN環境で仕事。
●夕方には場所を変えて、福岡とのFaceTime。
●いまだに夢か現かわからないような一日だった。起きたら全部夢でしたってことはないのだ。大幅な進展はないが、はやく当たり前のように家族が一緒に暮らせる環境を返して欲しい。原子力安全委 専門家を派遣って、行ってなかったのね。

情報への欲求

●鼻水と鼻づまりに苦しみながら、あまり深く眠れないまま朝を迎える。昨日、成田までの移動時間にマスクを忘れたのが敗因だろう。
●中国にいても中国移動のEDGEネットワークに繋がっているiPhone3Gで「ゆれくる」が反応し、いつものあの緊急地震速報の音が鳴り響く。ここでは揺れないとわかっているのにドキッとする。もういい加減おさまってもらえないだろうか。このままじゃ来週安心して迎えに行けない。
 栃木県南部/埼玉県の加須でも震度5弱の地震だとのこと。ってことは、わたしのうちもきっと同じだろう。しかも今回はあのときの余震ではないというからややこしい。新しい地震だ。この地震に関してはNHKニュースで確認。
●わたしはといえば、昼過ぎから街の中心部まで出てきて、昼食を取り、ネットの繋がるスタバに籠もってこれを書いたり、仕事をしたり、ネット上を徘徊したりしてあっという間に夕方だ。そのまま夕飯も近くでとって、福岡とのFaceTime。
●ちなみにそのあと心配になって実家に電話してみたが、震源地にほど近い栃木県南部にいた母は外を移動中で気付かなかったそうだし、帰宅後も何もなかったようでよかった。ひとまず安心。
●あと中国からは繋がらないtwitterだが、あるサイトを経由して見ることは可能。(詳細は、わたしの発言(@100ken)がどこから行われているか見ればわかるとおもう)。ただ、複数のアカウントを持つ場合、1アカウント1ブラウザにしておかなければならない。iPhoneのSafariでは@100kenアカウント。Slipnir(あるいはOperaでもいいが)では仕事・家庭アカウントが見られるようにしてある。それを日本にいる間にそれぞれログインしておけば、使える。
●というわけで、震災後、あるいは子どものことをかける場所ができてから、twitterの依存度が上がっている。
●帰りにいつもの按摩で指圧をお願いする。いやはや、硬直した身体が少しずつほぐれていく。何度か完全に気を失っていた。これでだいぶ楽になった。
●明日はまた新しい喫茶店を開拓予定。中国のケンタッキーやマクドナルドで無線LANを設置・開放してくれないだろうか。そしたら一気に広がるんだけれど。

断つ

●朝も五時に目が醒めてしまった。
●今日はほぼ一日情報を無理に入れないようにしないように決めた。幸いにしてわざわざ遅いiPhone3Gでの中国移動のEDGEネットワークを使ってでなければ外からの情報にアクセス出来ない。外からの情報を断つ。

●ゴハンをたべに行くつもりで外に出たが、そのまま身体を動かしたくなって海辺に向かって歩く。さらにそのまま小さな山を登る。そのまま山を下って街へ出る。(山といえるほどの大きさではないかもしれないが…)随分歩いたが、そのおかげで頭の中は空っぽにできた。
●一度、パンなどを買って帰って、ソファでニュースを見ながらまた眠っていた。中国のテレビではCCTV1及びCCTV2で詳しく最新情報を放送してくれている。最新の情報はどこにいても向こうからやってくる。それだけ世界中が注目しているということだろう。
●起きたらずいぶん楽になっていた。それからMacBookProに向かって一仕事。新しいキーボードに向かってとにかく書く。考えていることを、書きながら考える。今できることはそれくらいしかない。1995年1月17日の阪神大震災、とその16年後の2011年3月11日。あと、2001年9月11日と2011年3月11日について。
●世界は、あるいはわたしの目の前の歴史は確実にある方向に向かって動いていると感じる。

大連に来る/ゆれる

●こんな時になんなのだけれど、大連に来た。定期出張だから致し方ないのだけれど、やはり空港はごった返していた。ニュースでやっていたとおり。しかし、それほどの混乱はない。落ち着いたものだ。
●朝が起きられなかった。疲れが溜まっていたのだと思う。どうにもならないくらいに疲れていた。こんなことは被災地の人に比べたらまったくたいしたことはないはずなのだけれど、まだ体が揺れている。情けないが。飛行機もだいぶ揺れて、さらに眠気もあいまって脳が揺れているようだ。
●大連の空港に到着すると、放射線チェックをするという。あの映像で見るようなものを想像していたが、いつもの(あの鳥インフルエンザのときやSARSのときと同様)健康チェックのゲートをくぐり抜けるだけだった。その際にサーモグラフィ的なもので見ていた。形式的なもので風評を抑えるためのものかもしれない。
●とにかく今日は眠い。

●と、思ったら、こいつらのことも忘れないように記録しておこう。
3.21追記;yahoo newsより

国に放射線検査で合理的対応申し入れ 荷降ろし拒否問題

産経新聞 3月21日(月)17時23分配信
 【上海=河崎真澄】日本からの航空貨物便が放射線量で“基準値”を超えたとして中国で荷降ろしを拒否された問題を受け、空港や港湾での測定で合理的な対応を取るよう、日本政府が中国政府に申し入れていたことが21日、分かった。

 測定基準に対する中国側の説明があいまいで、一部では「放射線量チェック基準は公開できない」と回答するなど混乱している。基準値不明のまま中国で同様の事態が広がることも懸念され、日本政府筋は「中国側に過剰反応があれば問題視する」と話している。

 引き返したのは16日早朝に遼寧省の大連空港に到着した全日本空輸便。空港での検査の結果、基準値の0・4マイクロシーベルトを超える0・75マイクロシーベルトの放射線量が検出されたとして荷降ろしが認められなかった。日本からの貨物が放射線量を理由に差し止められたのは初めて。

 一方、検出された放射線が貨物なのか機体なのか空港から詳細説明もなく、航空ダイヤの関係上、全日空では引き返しを決めた。

 しかしその後、基準値は1マイクロシーベルトとの情報もあり、日本側が根拠と基準を問い合わせたところ、中国側は法的根拠は示したものの、基準値について21日までに明確な回答をしていない。

 航空業界筋によると、16日以後は中国で荷降ろしを拒まれたケースはないという。国連の国際民間航空機関(ICAO)は18日、日本への渡航制限はない、との声明を発表している。

 福島第1原発の事故を受け、中国では日本からの航空旅客や日本産の食品に対する放射線検査を強化している。ただ、放射能汚染に関するデマ情報も飛び交うなど混乱が続いており、日本政府は不合理な検査に目を光らせていく方針だ。

●二日前に全日空便でそんなことがあったとは…。大連空港。猫の検疫のときに感じてはいたけど、基本的にはダメな幹部が多いんだね…。

無印的

●朝はやたら早く目が醒める。脳が覚醒しているというか、冴えていると自覚するほどだ。それでもしばらくベッドの中で本を読みながらまどろんでいると、また眠くなりいつの間にか眠っていた。
●昼前に起床したが、そのときはやや頭もぼんやり。何もする気にならなくなって、いてもたってもいられなくなり、ふと市内に行くことにする。その前に朝食。

●大連にもあるという「無印良品」にいきたくなった。日本でもいくらでも行けるのだけれど、大連での無印良品は何か特別な感じがする。7、8年前だったらまったく考えられないことだった。商品も日本とまったく同じ、日本の値札もそのまま付いているし、それとは別に人民元換算してある。つまり、日本でも中国でもほぼ同じ価格で買えるということ。そういう意味では、こちらでは高く感じなくもないが、しかし、それでもやはり駐在の時にこんな環境があれば、もっと快適だったろう。なんというか、無印的なデザインが中国にいることを忘れさせてくれる。

●しばらくデパート内や近郊をブラブラして、疲れたらフードコートでひと休み。だいぶ気晴らしにはなった。昨日からの創作テーマも頭の中で巡らせておく。
●夕方、タクシーで帰る。家の近くでお焼き的な食べ物を軽い夕飯にして、モヤモヤさまぁ〜ずDVDを見る。
●さて、また昨日の続きを考えることにするか。書きながら考える。

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■倉光仁美・妻
 見学者の演出担当であり、妻でもある。
■むすこ
 息子のこと。
■ロム
 大連駐在時に日本料理屋でもらった猫
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 ロムとその日本料理屋で飼われていたアサヒ(オス・現在北海道にいると思われる)との間に生まれた娘猫。

■歩く会
 都内を中心に歩く会。

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