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中国語 Archive

『幸福額度』

●朝はなぜかやたら早く目が醒めてしまって、本を読み、それからというもの寝ていないわけだが、仕事をして、疲れたところで気分転換にいつものように町を散歩し、ふと思い立って三番のバスの終点までいったがグルッと町中に戻ってきたので、いつものデパートの中の映画館に行ってみたら、なぜか30元と安くなっていて、昨日から上映されているというリンチーリン主演の『幸福額度』という映画を見る。単純な暇つぶし。リンチーリンが対照的な双子で、それぞれの結婚に向かうなか「幸福とは何か」を問いかける、極めてありきたりな作品。話としてはまったくもって面白くない。
●中国語もそれほど意識して聞いていないことに気付く。絵と知っている単語だけで完結してしまう。
●結局、新たに知らない単語が出たりしても、立ち止まって考えないから単語量が増えることがない。なんとかせねばな。メモを取る必要があるか…やっぱり。意識的に単語量増やさないと上達はしないよなあ。

大連に到着

●何でしょうか、ここのところずっと金曜日に到着していたので、木曜日になるとちょっと変な感じ。想像以上に疲れていた。飛行機の中でもがっつり眠らせてもらったのだが、まだ眠い。
●飛行機の中では三席並びの通路側の予定だったが、母親・子供/母親・子供の二セットがいて、子供・子供がすでにわたしの隣に座っている。母親の一人がここに子供が座りますから、あなたは前へという。そこは三席並びの真ん中。まあ、拒んでまでもという感じだったので、甘んじて受け入れる。そこで寝た。成田で購入した文庫本の一冊を機内に置き忘れるほど最後は熟睡してしまった。「図解」に関する本だったと思う。
●到着後、この三ヶ月間は使えるはずのVPNが使えない。何やら7月の頭から設定が変更になったそうだ。再インストールでなおるらしいが、それは明日だ。おかげでつぶやく気力を半減させられた。
●あと帰宅後、引っ越してまだ日が経っていないので、一週間しか生活してない。ので鍵の開け方もわからなくなっていたので焦ったが、何とか乗り越えた。中国のテレビが見えるようになっているのがありがたい。これだけでもだいぶ勉強が出来る。ヒアリングばかり発達するのだけれど。話し上手になるためには、発音の四声から真面目にやり直す必要もあるな。

中日・日中辞典(小学館)

●週末だが、会社へ。ほぼ終日。特別なことがあるわけではないが、ネット環境を求めて。
●iPhone4のメモリがiPhone3G(128MB)の4倍、iPhone3GS,iPad(256MB)の2倍である512MBであることがわかって、今からそのスピード感とマルチタスクが楽しみで仕方がないわけだが、何しろ4倍は心強い。3GSを飛ばした甲斐があった。これでまた2年は乗り切れる。

●そんななかずっと待っていたといっても過言ではない。日中中日辞典の真打ちが登場。小学館の『中日・日中辞典』がそのままiPhoneAppになった。4,100円だが辞書二冊分がiPhone4に入り、音声も確認できるとなれば、買わない手はない。32GBモデルにして良かった。帰国と同時に到着してくれれば、こんなに嬉しいことはないのだけれど。
●夜はバスで途中まで来て、いつもどおりDVDなど見て、ブラブラと買い物。洋服も先月煙草でやってしまったので。ただ、あまり洋服の値段は日本も中国も変わらない。
 夜は餃子の王将で夕飯。

ふわふわ

●ふと、気付いてみると外をふわふわと綿毛のようなものが飛んでいる。「大連 綿毛」で調べるといろいろ出てくる。窓を開けていると会社の中にもどんどん入ってくる。綿毛とはいえ、室内で見ると本当に綿埃のようだ。
 中国語では「柳絮liu3xu4」というそう。
●昨日から悩み続けていた仕事は、明け方まで引きずった。明け方四時頃に夢でうなされて目が醒める。
●ただ、その時に助動詞と国民性について考えていたようで、すぐにメモる。とはいえ、たいしたことではなかった。「日本人は『かもしれない』」「韓国人は『でなければならない』」では「中国人は?」という程度のもの。
●そんなわけで、しっかり眠ってはいるつもりなのだが、やや寝不足気味で頭がぼんやり。ふわふわしている。あるいはこれもまた春のせいなのか。今回はそんなわけで本を読んでも頭に入らない。週末には久しぶりに(おそらく一年ぶりくらいだろうか)市内に出てみようと思う。気分転換。
●しかもtwitterでつぶやいたようにちょうど大連での芝居がある。
 「大话展==大连高校话剧展演季
 内容的に何かを期待しているとかそういうんじゃない。むしろ、内容はわからないだろう。それよりは単純に劇場の雰囲気を含め、少しでも劇場の雰囲気を味わえればそれでいいのだ。

モヤモヤの原因

●いまだに頭の中がモヤモヤしているのは、ある仕事のことでだが、やはり他人の人生に関して、ある種の決断をしなければならない仕事というのは非常に厄介だ。割り切りが必要なのだけれど、それもままならない。結局は割り切るしかないんだけど。と、書いていてもモヤモヤしているくらいだから、読んでいる人にはまったく持って意味不明だろうが。
●写真は昨日撮った「東北特色包飯」というファーストフード。
 クレープ上の生地にレタスをのせ、そのなかに肉やら野菜やらを散らして、メインのご飯をたっぷり一膳分入れるというもののようだ。こんな写真を載せた方が、らしさが出るかと思い。せっかく来ているし。
●ちなみに、NHKのゴガクルというサイトはわたしのtwitterでもフォローしているが、基本的なものからときどき難問まで翻訳の問題が次々に出題され、面白い。

アバター

●といっても、飛び出すあのハリウッド映画のことではない。
●今まではわたしも猫たちの写真をアバターとして使ってきたが、TwitterやFacebookでのアバターでは、自分出しのものが多い。
●というわけで、ざっくり作ってみたのがtwitterのアバターだ。Photoshopの使い方をすっかり忘れている。まあ、それはいいとして。
●AmazonKindle for Mac及びKindle for iPhoneを入れてみる。実は中国にいる間にインストールはしていたのだが、中国からのAmazon.comへの購入はできなかった。
 というわけで、帰国してから試してみる。
 入れてみたのは『Kafka on the Shore(海辺のカフカ)』である。無料サンプルでChapter4まで読める。これで少しは英語の勉強ができるだろうか。
●そうそう、NHK中国語会話も北陽から山本太郎に代わり、新たに発音から。その代わり中級者向けのためにもあちこちに長文も含まれている。あ、チャロ2もはじまっていた。

かゆい

●中国時間の23時半から今朝の10時半まで(一度6時ぐらいに目が醒めたものの)たっぷり眠ることができた。昨日は移動中もだいぶ寝たのだけれど、それでもまだ眠れる。
●ブランチを食しに外に出る。ふらっと中国式の喫茶店へ。あまり美味くはないサンドウィッチと珈琲。やけに室内が暑くなったので、すぐに店を出る。ちょっとしたおやつやDVDなどの買い物をして一度部屋に戻る。『さまぁ〜ずライブ7』(2009年)を家で観る。気付いたら2時間ほど昼寝していた。うーん、いくらでも眠れる。

●で、日本でやり残している仕事のことも気になるので身支度してホテルへ移動することに。それなりに高くなっていて宿泊費用はかかるが、まあ、食事や掃除に困らないのと、ネットとNHKワールドにはだいぶ助けられる。
 あ、気付いた体調の変化と言えば、いつもは大連でもスパッと止まる花粉症の症状が、何となく続いている。それほど厳しくはないが、何となく鼻も目も耳も口の中もむずがゆい。
●ふう。結局、あまり昨日の反省が活かされた日記にはなっていないが、やっぱり活字を読まないと駄目だな。
 せめて、中国にいる間くらいは中国語をせっせと勉強しよう。そしてできるだけ使うことだ。そうやってレベルを少しでも上げて、単語量も増やしていかないと。

時計の止まる月曜日

●朝、外の明るさを感じて目が覚めたが、置き時計を見ると3時10分。しかし、その時間でこの明るさはおかしいとiPhoneで確認。もう6時だった。月曜日は大連でも朝が早い。しかし、偶然起きれて良かった。もちろん、iPhone側での目覚ましはしているが。
●お客さんのところでいろいろと雑談。こちらには日本人家族で暮らしている人もまだたくさんいる。そんな人たちと仕事の話やこちらでの生活の話をしていると時間が過ぎるのは早い。悩み所は同じようなところにあるし、格闘しなければならない問題もきっと似たような所なのかもしれない。
img_0113
●さて、Wordpressにて中国語サイトを作ろうとしているわけだが、あ、もちろん仕事で。根本的なところで.moファイルや.boファイルのことなどを考えてしまっていたが、更新するのはどうせわたしなのだし、いわゆる管理画面は日本語でも英語でも構わないのだと気付く。
 そんなわけで、Wordpressのwo-config.phpを以下のように修正。

* ローカル言語 – このパッケージでは初期値として ‘ja’ (日本語 UTF-8) が設定されています。
*
* WordPress のローカル言語を設定します。設定した言語に対応する MO ファイルが
* wp-content/languages にインストールされている必要があります。例えば de.mo を
* wp-content/languages にインストールし WPLANG を ‘de’ に設定することでドイツ語がサポートされます。
*/

define (‘WPLANG’, ‘zh‘);

 管理画面は全て英語になってしまったが、まあ、それでもコンテンツはすべて中国語で表示される。あ、もちろん、テキストエンコーディングはUnicodeのUTF-8でなければならないけれど。すでに最新版なら基本的にはUTF-8にすでになっている。
●そんなわけで、肝心の翻訳が進まないが、器は揃った。あとは微調整をコツコツと進めていけばよかろう。

また不眠

●どうでもいい話が続くけれど、週末までは眠りたくて眠りたくてしょうがないのに眠れない日々だったが、週末ぐっすり眠ってからというもの、短い眠りで度々目が覚める。またしても不安定な睡眠状態。今朝も2時・4時と6時の2時間毎に目が覚める。
●今日は日曜日に買ったDVDから、気楽に見れそうな『L Change the World』を見る。映像加工で懲りたいのは非常に伝わってくる。
●そういえば、今回はあんまり中国語を学んでいない。単語量をとにかく増やさなければ。とは思うものの、どの分野の単語から増やせばいいものかと思い悩む前に、わたしの目の前に出現してきたわからない単語を片っ端から調べて覚えていけばいいのだろうと考える。
 それにはやはり辞書が欲しい。iPhoneをオフラインで電子辞書に出来たらとずっと思っているのだが、なかなか日中中日辞典は出てこないようだ。英和辞典とか国語辞典とかかなりよさそうなものはあるんだけど。まあ、今のところはネットでその都度検索。
●さて、今日も、もう一本適当にDVDを見て、早めに寝よう。

早寝早起き

●10月に入った週の半ば。もうかなり眠い。なんというか、これといった具体的な成果がなにもないまま、ただ時間ばかりが過ぎる。仕事面でも舞台面でも。
●ラジオの『まいにち中国語』が10月から(正確には9月29日月曜日)から、後期に入り講師も内容も大きく変わった。これもかなり勉強になる。
●あんまり書くこともないのに、だらだらと書くよりは今日のところはスパッと書くのをやめ、眠ることにする。

何かとバタバタ

●している。何しろ今週末は飛騨高山に社員旅行があり、さらに帰ってきてすぐに大連出張である。どちらの準備もまったく進んでいない。とにかく目の前の仕事を片付けるので精一杯。
●NHK教育の『テレビで中国語』をHDDに溜め込んでいたが、iPhoneに移行すべく、データをアナログにしてMacBookに送り込む。これには実際に30分番組なら30分の時間がかかる。今後は実際に見ながら、そのまますぐに取り込むという流れを作らないと、溜まってしまってしょうがない。
●iPhoneに入れちゃえば、大連でも見られるし。基礎的な部分も多いが、スキット丸暗記方式にしておくとわりと後で有効な言葉が残っていたり、文法もあとで応用できたりして、何かといいと思う。

『我叫劉躍進』DVDを観る

●仕事のために会社へ。自宅の駐車場に車を停めておくと、相変わらず鳥の糞にやられるので、会社で車を洗う。その前に、2001年に購入していた銀縁のメガネ(わたしにとっては2代目)。
レンズを交換したのは去年。これではレンズが勿体ない。そこで、フレームだけ直そうと購入したメガネのパリミキに持ち込んだが、やはりモデルも古く同じものはないと言われる。

●仕方がないので、ノンフレームのモデルとしてレンズを利用してもらうことにした。そのノンフレーム用のフレームが18,000円。うーん、高価な買い物になってしまった。できあがりは金曜日。
●夜、以前からずっと観たかった「我叫劉躍進」(とはいえ、これ2008年制作の映画だった)作家・劉震雲の同名タイトルの小説を自ら脚本化した映画。原作者・劉震雲の『手机(携帯電話)』繋がりで観たのだけれど、これはまったく異なる雰囲気で、どちらかというとわたしの好きな部類の話の運び。
 カバンを取られて、また別の盗まれたカバンを手にした男のいわゆる巻き込まれ型の不条理劇とも言える。
 主演の李易祥がどう見てもおぎやはぎの小木さんにしか見えなくて、それも含めて面白い。あと作家・劉震雲自身もちょっとだけ出演しているところが憎い。
 
●ただ、いかんせん、話が込み入ってくると何を言っているのかほとんどわからない。まあ、今回の内容理解としては40%〜50%だろうか。特に河南省の訛りが強くて、特に中国語はスッキリ入ってこない。
 またここから監督繋がりとか、主演の李易祥繋がりとか、いろいろ広げ方はある。

『緑茶』を観る

●久しぶりの日本の仕事でやはりかなり忙しくなる。

●大雨の中、安全運転に注意しながら家に帰り、もう22時を回っていたものの、緑茶を見る。ヴィッキー・チャオ、ジャン・ウェン主演の映画。第六世代監督の張元。
なんだか日本のテレビではなく、どうしても中国語が聞きたかったというのもあるけれど、カメラワークやストーリー性のない不可思議な展開も心地よい映画だった。特にクリストファー・ドイルのカメラワークは本当に興味深い。
中国語字幕でもう一度観たいが、このDVDには付いていない。それはまた現地で買えばいいんだけど。
●昨日もぐっすり眠ったし、思ったよりも疲れは出ていない。

帰国

●今回は個人的にはいろいろと冒険した。できるかぎり現地の生活に早く馴染むように可能な限り中国語を使い、あるいは土曜日など一回も日本語を使わなかった。もちろん、テレビも現地のもの。
 ただやっぱりだからこそ痛感する語学力の足りなさだ。
●軽く仕事の打合せをした後、実家で甥っ子の5歳の誕生日を祝う。駄目だ。ストレスもあり食べ過ぎてきている。
●戻ってきてやはり安心したのか、猛烈な眠気に襲われる。

8月大連最終日

●やらなければならないことはいくらでもある。でも、頑張ろうと思った。最後の一日になってこんなことを言うのもなんだけれど、彼らのためにもわたしが頑張らなければならないのだと思った。
 今回は一週間、実働四日と短かったが、来月はまた二週間ある。
●夕飯は火鍋。できるだけ現地の生活を体験しようと近くの火鍋屋に入ったが辛すぎてあまり食べられなかった。その帰りに本屋に寄る。先週の『中国語会話』で紹介していた『兄弟』という小説を発見。購入する。上下巻で約40元。日本の文庫本並みの価格。基本的にこちらの単行本は「並製本」で出来ている。上製本は辞書くらいだと思う。
 まあ、読めないとは思うけど、それこそ1日1ページ意味を調べながら読むだけでも、それなりに勉強になるのではないかと思ったのだ。周りからのプレッシャーではなく、自分でかける「ほどよいプレッシャー」は心地よい。
 にしても、結局それも風呂敷を広げすぎて、自分で自分の首を絞める形になってしまうんだけど。
●最後にもう少し中国語で話をしたいし、背中も張っているので、半分話を聞いてもらいにマッサージに行くことにする。

北京奥運会2008閉幕式

●やっぱり開幕式に比べたら、かなり地味だった印象。

●特にあの「人柱」になっていた人たちや空を飛んでいる人たちの衣装の感じがちょっとどうかと思うような感じだったし、第3部の歌に入ってから踊っているあの人達がなんだかおかしなことになっていて、笑ってしまった。
※ちなみに翌日、中国人の社員達に聞いてみると、「よくない」と言っていた。まあね。いわんとしたいことはわかる。意外とそういう市民が多いことが中国が次第に文化的な豊かさを取り戻していることの一端を表しているのではないかとも思う。
●さて、それはさておき、今日はなぜか6時50分に目が覚めてしまって、また布団の中でぼんやりしたりもしたが、午前中から少し出掛けて散歩。
●後は自宅でテレビを見たり、仕事をしたり。かなり眠いが一昨日のホームコメディ『家有儿女』が毎晩やっていて、これが面白い。意味がわからないけど、言葉を勉強するには非常にいい。

7月大連最終日

●なんていうでしょうか。長かったようで終わってみれば短かった10日間。何しろ来て三日目で風邪をひいたのが今回の一番の汚点である。ホテルから自宅に、宿泊先を変え、環境が変わって何しろ夜中寒さすら感じたのだった。湿気も多い家なので、何となく黴臭い感じもするし、それも原因の一つだろう。
●で、最後の最後で風呂場の換気扇が付かなくなり、リビングの電気も付かなくなって、なんか一気にいろいろ駄目になった。最後の最後でよかったと言えばよかったんだけど。
●そういえば、まったく話は変わるけれど、先々月だかその前だかに、「最近お若い人は」という話を中国でも聞いたと書いたと思うのだけれど、(いかんせん、今は過去の日記を参照できない)80年代(特に後半)生まれの、いわゆる一人っ子政策時に生まれた男の子を「小皇帝(xiao huang di)」女の子を「小公主(xiao gong zhu)」というらしい。
 随分、子どもの頃から甘やかされて育てられ、いわゆる社会的な常識(もちろん中国の)がないと皮肉を込めて言われるらしい。確かにそういう人もいて、かなりのほほんとしてるというか、すっとぼけてるというか、人を振り回すというか、何も恐いものなしの感じだ。
●まあ、そういう人たちが30代になって、どういう方向に変わるのかどうにも見えないけれど、一応、今後、何十年と通うことになることを考えたら、考えておくべき問題ではある。
●というわけで、今月の大連出張も終わり。明日は無事に帰国できるだろうか。

開発区を歩く

●ちょっと部屋に籠もっているのも嫌になったので、街を今日も歩く。
 探し求めていた中国映画のDVDは入荷されていないということで、見つからなかったが、とにかく歩いていたら暑いこと暑いこと。日本は猛暑日だったようだが、こちらも真夏日ではなかったか。久しぶりの快晴で、とにかく暑かった。4時間くらい歩いたら、軽く日射病のような頭痛がする。
 しかし、なんというか、この町も非常に寂しい街だと感じた。なぜだかわからないが、わたしの気分がそうさせたわけだけれど、とにかくいわゆる歓楽街の換算とした風景がより一層寂しさを感じさせた。
●で、夜は久しぶりにマッサージへ。
 かつて行っていたあるホテルのマッサージはかなり改装されていて、金額も高くなっていた。そうか、何しろ3年半の月日が流れているからなあ。
●そこでも使ってたけど、最近流行ってるのが、「おーら」という言葉。「OK了」が縮まって、「O了」になったようだ。
●そんなわけで、こちらの修復はちっとも進まず。会社のデータベースの仕事も何一つ手が着かず、余計に落ち込む。うーん、なんだか駄目だ。

家庭内は中国語

●中国語を学習すればするほど、自分の非力さに気付く今日この頃。仕事の実務レベルの言葉はまだ社員とのお互いの関係もあって通じるのだけれど、やはりそれにしたって、議論をしたり、たとえ話をしたり、説得したりするにはそれなりにまた別の語彙力が必要だ。これは日本語にしたって同じだけれど。
 あと、やはり論理的に説明するにあたって、語順の問題がある。わたしは日本語でも、とにかく思い浮かんだ言葉からそのまま口にし、それを何とかそれらしく形にしようとするため、そういう思考に慣れてしまっている。中国語の場合、そのまま時系列を語順にしなければならないこともあるし、語順も文脈に大きな影響を与える。
 そんなわけで、まだ一般的には5歳くらいのレベルではないかと思う。普通に優しい言葉を使えば、意味は伝わる。その程度。だから、語彙を増やすというのと、話そうとして言葉が出てこない状況を減らすためにも、できるだけ家庭内で中国語を使うようにする。

感情と言葉

●一人の中国人が急遽帰国することになったので、帰りに労いを込めて夕食を共にする。
 にしても、普通の会話だけならまだしも、何かと議論めいたことを中国語で話すのは非常にしんどい。感情に言葉が付いてこない状態が、やはりストレスになり疲れるのだ。

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