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中国 Archive

中国からのメール/一月の終わり

●中国人からのメールが入っていた。突拍子もないメールで、かつての怪我についてその影響があるから自分が60歳になるまで保証しろというものだった。心苦しいが権利として主張するとあった。
●まあ、こうした類のメールに素直に反応してはいけないと思いつつ、懐かしさから心を開いて読み始めた結果、中身がそんなものだったときのガッカリ感たるやもうひどいもんだ…。まあ、まともに取り合わないようにしよう。
●さてさて、もう一月が終わる。こどももまもなく一歳に。
●本当にこの一年あっという間だったなあ。

帰国準備

●ようやく終わった。今回の出張、それなりにハードだった。
 来月が春節の関係もあって来なくなったので、終わらせておかなければならないことが多くなってしまったのだ。

●そんなこんなで食事も現地の中華を味わっておく。焼き芋はいつぞやの写真だけれど。
●帰ってゆっくり帰国準備。忘れものがないようにしないとね。。

冬の海

●午前中はFaceTimeでゆっくり日本と交流したあと、外に出たら日が当たって思ったよりも寒くなかったので、そのまま散歩。
 海まで歩く。久しぶりだ。ときどき海野香りをかぐのも悪くない。
 冬の海は静かだった。魚が干してあって、海辺には猫たちがひなたぼっこをしながら何か食べていた。


●歩いているうちに汗ばんでくる。
●夜はまたスタバに移動。
●微妙に熱っぽい感じがしないでもない。

帰国

●今回も無事に帰国。CA(中国国際航空)で。三人掛けの真ん中だったが、左右とも静かな人で、姿勢的に眠りがしんどかったのはあるが、概ね問題なく過ごせた。帰りは偏西風の影響もあり、速度も速い。乗っている時間が短くてすむので助かっている。
●帰りの電車の中で仕事をしようとしたときに限ってMacBookのバッテリーが切れかかった状態。充電していなかった。
●移動はTwitterか戯曲を読みながら。
●今日は妻は子ども手当の再申請と保育園の見学。
●近所であった殺人事件は、第一発見者の夫がいうところの「髭が生えた男」という名の不審者ではなく、夫が犯人だったようで…。まずはひと安心。

歩く・市内へ

●最近ずっと閉まっていて、もうやめてしまったのかと思っていた喫茶店が昨日確認したらやっていたので、今日行ったものの閉まってる…。仕方ないので、いつものYoCoffeeへ。しかし、時間になっても開かない。しばらく外で待っていたら、やってきて、「めっちゃ寒かったでしょ」と開店と同時に中に入れてくれた。しかし、ながら店内でもコートを着てなければいられないほど、寒かったわけだけれど。午前中はそこに籠もって、考える仕事。
●なんかもっとサラッとスケッチが書けないかなあ。やっぱり手書きの方がいいんだろうか。Wordを開いてもPagesを開いても、フォーマットをつくることや書体選びを気にしてしまって、肝心の中身には入れない。いかんな、まったく。
●なんかフワフワと頭の中を漂っている物はあるんだ。それを掴もうとするとスルッと逃げていく。
●そんなこんなで行き詰まったので、滅多に行かない市内へ。無印やユニクロの入っているデパートをぶらぶら。景色が変わって、気分が変わるといつも見ていたものも不思議と買いたくなる。ユニクロで(すでに日本で下見していたパンツというのか)ズボンを購入。円高の関係かセールもしていて、微妙に安かったのも後押しした。まあ、大して値段は変わらんのだけれど、結局は気分の問題だ。
●人の良さそうなお爺さんが帰りの電車の中で近くの若い男の乗客と突然喧嘩を始める。おそらく目的の駅では無いところで降りていった…。何もしてあげられなかったなあ。
●完全防寒でとにかく歩けたのもよかった。気分が変わって、何か書けそうな気配も出てきている…。スルッと逃げるモノを何とか捕まえたいのだけれど…。

つらら

●今日もあっという間に一日が過ぎる。
●日本の大部分が大雨だったりするのに対して、こちらは快晴。しかし、昨晩からものすごい風。風の音でほとんど寝付けず。あしもつる。そして、さむい。つららもあったし。
●午前中は喫茶店でFaceTime。午後から散歩しながら按摩に行って、夕方からまた別の喫茶店でFaceTime。結構、Wifiのできる喫茶店縛りが限られているので新規開拓もしたい。新しくできたマクドナルドで無料Wifiのステッカーを見て、入ってみる。パスワードはないが、中国携帯のSMSで認証するスタバパターン。スタバは4時間だったけど、マックは30分限定。これでは…。

今月も大連

●というわけで、今月も大連へ。
●一応、前回の帰りの機内で注意された水平飛行時のiPhoneのフライトモードでの使用について確認。「水平飛行時はiPhoneをフライトモードでiPodとして利用いただくことは問題ありません」というお言葉をしっかりいただいた。一応、前回は注意された旨を話しておく。かなりきつい口調で電源を切るように言われたからなあ。
●今度言われたら聞こう。あなたの判断なのか、会社の判断なのかって。それから名前も。
●少し遅れて到着した大連は雨。
●驚くほど寒いというわけでもない。ただ夜は冷え込むだろうなあ。

『幸福額度』

●朝はなぜかやたら早く目が醒めてしまって、本を読み、それからというもの寝ていないわけだが、仕事をして、疲れたところで気分転換にいつものように町を散歩し、ふと思い立って三番のバスの終点までいったがグルッと町中に戻ってきたので、いつものデパートの中の映画館に行ってみたら、なぜか30元と安くなっていて、昨日から上映されているというリンチーリン主演の『幸福額度』という映画を見る。単純な暇つぶし。リンチーリンが対照的な双子で、それぞれの結婚に向かうなか「幸福とは何か」を問いかける、極めてありきたりな作品。話としてはまったくもって面白くない。
●中国語もそれほど意識して聞いていないことに気付く。絵と知っている単語だけで完結してしまう。
●結局、新たに知らない単語が出たりしても、立ち止まって考えないから単語量が増えることがない。なんとかせねばな。メモを取る必要があるか…やっぱり。意識的に単語量増やさないと上達はしないよなあ。

大連へ/留まる

●毎月のことだが、今月も来た。
●どうやら会社の近所で午前中、六階建てのビルからの飛び降り騒ぎがあったらしい。それを見ていた運転手の話では、携帯電話を屋上から投げて、何かを大声で騒いでいたらしい。
●多くの人が下で見守り、携帯電話で写真を撮りながら、警察官も笑っていて決してそんな深刻な雰囲気ではなかったという。深刻だったのは当の本人だけだ。
●まあ、結果的にそれはいい方向に働いたのだろう。彼はそれを留まったらしい。
●当人の深刻さに合わせて見守る側も深刻になっていたら、おそらく至る結論は一つだろう。
●なかなか難しい問題だが、そんな劇的な場面に出くわすことが人生の中であるだろうか。できれば、あいたくないものだ。

帰る

●想像以上に身体にガタが来てる。
●あの山を登り続けた数日前の極限の運動が今もまだ太ももにガッツリきてるのだ。驚くよ。
●今朝は現地時間3時くらいから帰国に興奮して眠れず。やらなきゃならない仕事は山ほどあるんだけど。
●にもかかわらず、飛行機の中ではゆったりJAL TVを見て帰ればいい。来る時に見た映画のラストシーンだけ再確認(実はちゃんと最後まで観られず消化不良だった)
●明日明後日で一気に集中して終わらせる。

休息

●今日はひたすら疲れを取る。頭はしっかり休めてるのに、体がガタガタだった。一番は太股の筋肉痛。何しろ山に登ったからな。あ、そうそう、夢の中で仕事のことをだいぶ整理できたのだが、今となってはそれもすっかり消えてしまった。
●いつもの日曜日なら喫茶店に行ってその後、町中をあちこち散歩という流れだけれど、今日は午前中洗濯などして、何もする気にならず。
●昼前から、按摩に行って身体をほぐしてもらう。そこでの会話が中国語学習の一つでもあるわけだけれど、今日はもう何も話す気にもなれず、完全に落ちていた。その後もさらに帰って一眠り。
●まさに休息の一日。
●夕方、喫茶店でFaceTime。日本はお彼岸。妻と息子は墓参り。明日仕事したら明後日は帰国…。それを楽しみに乗り越える。

バスの中


●今日は終日バスの中。田舎道を朝靄の中走る。
●とにかく移動するだけの一日だ。途中バスの横転やらタクシーとトラックの衝突やらを横目に確実に安全に帰る。
 夕方に会社に戻ってからは日本とのFaceTime。
●もうこれだけで精一杯。

船と山

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●旅行二日目。昨日の丹東からさらに山奥へ3時間半ほど進む。今日はとにかく山奥へと進み続けた。
●朝から湖の中を船に乗り、また別の湖に1時間半かけて移動したかと思えば、さらに1時間以上船で移動し、山を登る。そんな苦行の繰り返し。
●遅めの昼食後も、2つ、3つ山に行っては登るということばかり。
●ヘトヘトだ。
●最後の山では、降りる時はなんていうか、安全ベルトで空を飛んでしたまで降りるというやつをチャレンジ。そんなチャレンジ精神が自分にどうして出てきたのかわからないが、つい判断能力も落ちていて、やってしまった。

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●で、イベント最後が満族の演舞を野外ステージで観られるというものだったのだが、開演時間に人が集まっていないからと演者が怒って帰ってしまった。
●その後、数分遅れてきた観客たちも抗議したが、いかんせん夜の最終公演は無料になっている。質の悪い客に無料で見せるのが嫌になったのだろう。芸を安売りしないところがかえっていいと思ったし、機然とした態度にむしろ好感をもてた。
●しかし、疲れたけど面白い旅だった。
●Softbankのおかげで、無事3G速度を味わえた。データローミングは今日まで(こっちの時間の23時まで)にします。ありがとう。そして、おやすみ。

北朝鮮との国境

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●今日から二泊三日で中国国内旅行。
●というわけで、今日は終日、softbankの国際ローミングを使う。
●今日のテーマとして北朝鮮との国境。まず丹東へ。大連から高速道路で約4時間弱。思ったよりも全然近い。
●そこで50元追加して船に乗る。国境を越えて(?)かなり対岸の近くまで来た。
●まさしくこのイメージが『次の出発』ではあった。何らかの刺激はまた受けられたはずだ。写真は中国船に乗っている日本人のわたしが右側に北朝鮮、左側に中国を見ているところだ。
●このあと、同じく国境へ。今度は陸続きと言えるほどの距離。
●そして、その近くに万里の長城の東の端だ。そこからかの国もよく見える。

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●万里の長城も初めてだ。10年中国と関わって来て、初めて。なかなか感慨深いものがあった。
●と同時にかなり急な山道が続くところで耳が聞こえなくなるほど、呼吸が大きく乱れた。明らかな体力不足。思い知らされた。

満州について

●『おひさま』をまとめて見る。まだ先週分までだ。
●ちょうど満州についてやっている。
●わたしが尊敬する劇作家・別役実氏や故・太田省吾氏は満州生まれだ。
●戦後の満州がどんなものだったのか、そして現在の大連に何が残っていて、どんな影を落としているのか。ちょっと興味が湧いた。
●しっかり向き合わなければならない問題なんだろうな。

散歩


●午前中喫茶店でたっぷりFaceTimeとネット接続で満足。午後からは散歩にでかけ、疲れたところで按摩へ。今日もまた日差しが強い。散歩日和だけれど。
●夜はドラマ『拝啓、父上様』を見終える。
●そもそも台本らしいものを呼んだのは、中学校の図書館で倉本ドラマの台本集を読んだことからだった。『前略おふくろ様』『赤ひげ』などを読んだように記憶している。読書はしなかったが、これだけはなぜか真剣に読んだ。会話を読む喜びは、倉本聰のホンからすべてはじまった。
●わたしにとってはそれは当たり前のようにテレビからであり(演劇などあるわけもなく)、テレビドラマには夢中になった。三谷ドラマしかり後半の倉本ドラマしかり。
●各局いろいろ特徴があるし、いま騒がれている局もあるが、その騒がれている局もドラマの一時代は築いてくれた。報道は昔からにひどかったように記憶しているけれど。

埋めること

●中国国内の一般の人びと(もちろんわたしの周りの人びと)にとってみても、隠ぺいじゃないか、本当に安全なのかという疑問の声は大きい。ネット上を見ればさらにその声は大きい。
 NHKニュース 中国高速鉄道 早くも運転再開
●こどもの小学校の同級生がこの鉄道に乗っていたと言うのはわたしの目の前で働いている人だが、生死を確認するのも恐ろしい。35人伝説もあるし。
●そして、38時間足らずで運転再開だ。安全性に対する不安なども多いのに。
●Twitterでも中国政府の対応がひどいというつぶやきが多いなか、ちょっと気になるのは、「中国」と一括りで政府も、国民も語られることだ。まあ、民族性について言いたい気持ちもわからないではないが、逆の立場で考えれば決して良い気持ちはしないだろう。
●ただ、埋められた車両を見て「自分でもこういうことしちゃってるな…」という人がいて、おそらくそうした語り口からしか、いつまでも次の一歩には進めないのではないかと思っている。

アナログ放送終了

●そんな日がいつ来るのだろうと思っていたけれど、来てしまえばあっという間だった。地デジ化というよりアナログ放送の終了。一つの時代が終わった。
●その歴史的瞬間をとりあえずたまたま繋いでいたFaceTimeで中継してもらい、NHKの最後の挨拶を聞く。ううむ、感慨深い。
●その後は昨日あまり満足出来なかった散歩。ただただ歩く。こちらに来る目的の一つにその歩くことがあると言っても過言ではない。
 
●足が棒になるくらい歩いたな。何か収穫があったわけではないが、頭の中を空っぽに出来るのは非常に嬉しい。

静かな喫茶店

●朝から運動のために散歩しようと考えていたが、大雨。家でぼんやりテレビを見て過ごし、 雨が止んだ午後になって近所の喫茶店へ。初めての喫茶店だが、無線LANができるのはありがたい。静かだし。お客は中国語を勉強している外国人が一組だけ。

●そこでしばらくネットを使って、いろいろ。日本ともFaceTimeしたり。Twitterのタイムライン読んだり。
●で、ここのところの疲れを取るために按摩へ。タイ式。だいぶ楽になった。もうちょっと自分でメンテナンス出来ればいいんだけれど、ついついサボりがちだ。
●夜はドラマをDVDで。

うまくいかない

●思ったよりもくいかないことが多くある一日だった。
●VPN接続は思ったよりも早くうまくいったのだけれど、iPhone4が全然なおらない。とりあえずバックアップして、4.3.3をキープするために、ごにょごにょして、復元して、何とか元に戻ったところでもう一回ごにょごにょしてと何かと面倒だ。
●夕方、思ったよりもはやく終わった。バスに乗ろうとして一元を財布から落とす。転がってバスのタイヤの下に。あぶないので無視。

●いつものところになりつつあるスタバへ。スタバの近くのパン屋さんに野良無線があったのだけれど、今月からしっかり鎖が付けられ野良ではなくなっていた。で、中国スタバでの無線LANは成田空港のシステムに近い。
 中国の携帯電話を登録するとアカウントとパスワードが送られてくる。それを設定画面に入力するというやり方だ。四時間有効。
 最初にiPhoneでログインしたら、MacBookProからはログイン出来ず。しかも、iPhone4のFaceTimeでなぜか向こうからの声が聞こえないので、やりなおしたいが、ログアウトの方法が見つからない。iPhoneでは、ログイン画面は自動的に現れてそこでログインしたら、もう消えてしまうので、ログアウトの画面が残ってくれない。成田空港も同じだが1.1.1.1をアドレス入力することでログアウト出来るのは周知の事実。イライラしてもしょうがないので、気持ちを落ち着けてこちらからの一方的な会話にジェスチャーで答えてもらうだけのFaceTimeだ。考えたらSkypeだったらよかったのかな。
 しかも、その後のVPNでのつぶやきもうまくいかなかった。
●そんなわけで、夕飯はその場で軽く済ませたので、散歩がてらブラブラ歩いて帰る。
●iPhone3Gのほうにも中国移動のEDGE+VPN+TweetATOKの組み合わせを入れてあるが、驚くほど電池の減りが早い…。
●と、そんなこんなでうまくいかないことばかり。ちょっと疲れも溜まってるのかな。

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 ロムとその日本料理屋で飼われていたアサヒ(オス・現在北海道にいると思われる)との間に生まれた娘猫。

■歩く会
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