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『考える人』2010年夏号

  • 2010-08-30 (月) 23:45
  • 雑記

●月曜日から、結構グッタリさせられたのだった。妻の腰の状態が良くないということで、帰りにいつもの整体に降ろして、わたしは本屋へ。
●『考える人』夏号の目次を知ってこれは読んでおきたいと思ったのだった。三日間にわたる村上春樹へのロングインタビューだった。

特集
村上春樹ロングインタビュー

[1日目]
一人称から三人称へ
『ノルウェイの森』のこと
僕と鼠の物語の終わり
歴史少年だったころ
物語の間口と奥行き
プリンストンヘ
「第三の新人」講義
『アンダーグラウンド』と『サハリン島』
『アフターダーク』と『1Q84』
『1Q84』はいかに生まれたか
クローズド・サーキット
手を握りあう
物語を掘りだす
文体が支える
B00K3
女性たちとセックス
「1Q84」という世界
パラフレーズすること

[2日目]
プリミティブな愛の力
『静かなドン』から始まった
話し言葉と語りのカ
メタファーの活用と描写
B00K4の可能性
近過去の物語
十歳という年齢と偶然を待つこと
父的なものとの闘い
漱石のおもしろさ
芦屋から東京へ
心理描写なしの小説
自由であること、個であること
時間が検証する
十歳で読書少年に
芦屋のころ
一九世紀的な小説像
自我をすっぽかす小説
長距離ランナー

[3日目]
リスペクトの感情
古典の訳し直し
サリンジャー、カポーティをめぐって
カーヴァーの新しい境地
二〇世紀の小説家の落とし穴
アメリカの出版界
オーサー・ツアー
全米ベストセラーリスト
エルサレム賞のこと
短篇小説と雑誌の関係
今後のこと

●というわけで、目次の引用だけで行数を稼ごうというわけではないのだけれど、結果的にそうなってしまったのだった。発売からすでに結構な時間も経っている。
●少しでも執筆への姿勢を学びたい。


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