●午前中の用事があって、その後、投票。すべての仕事が一段落。
●それで、イオンシネマの無料券をもらっていたので、映画を観に行くことにした。好評で期間延長中の『告白』を観る。
中島哲也監督の特徴でもあるミュージッククリップ的な映像処理と事象との距離感の取り方が、冷ややかさを感じさせ、それもまた狂った世界の恐怖感を煽ってくる。ひとつひとつ事象そのもののリアリティ云々はさておき、それぞれの事象の連鎖が織りなす狂いに向かってずれていく世界がすぐ隣に存在するかのような恐ろしさとなって、スクリーンから押し寄せてくる。
●小説としてもそうだけれど、ひとつのモノローグドラマの構成として考えても、面白いと思った。
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