- 2010-07-04 (日) 18:38
- 観劇
●パラドックス定数『元気で行こう絶望するな、では失敬』を見に行く。三鷹芸術文化センターとの太宰治をモチーフとした演劇。モチーフということで、決して何かの作品が直接的に描かれているわけではない。
●高校生の自意識との太宰の自意識のクロス具合がほどよかった。わたし自身が太宰を読んでいたのはまさしく高校生だった。今のわたしには小さな機微を感じ取れる繊細さが失われているようだ。そういうことも芝居を見ながら一つのバロメーターになる。
●野木さん、今回もまたよく頑張った。20人の登場人物を書くのも、現場で統制するのも大変だったろう。何より続けていることが素晴らしい。
●野木さんを始め、十枝君や西原さん、小野君とも挨拶。観客として来ていた杉田さん、江原君とも会えた。
●帰ってくると、高校時代の同級生から電話。これも何かの偶然か。
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