- 2010-03-10 (水) 23:55
- 経済
●今こそ『プロテスタンティズムと資本主義の精神』を読むべき時代なのではないかと思う今日この頃。
会社では経費削減の為にいろんなところで金銭的な節約。また、税金は増えても煙草は気持ちよく吸える環境もなくなり、禁煙という禁欲。それから、メタボ対策と称する食事制限。さらには環境問題という傘の元にエネルギー消費の節約。
●これを禁欲的状況と呼ばずに何というのだろうか。あらゆる禁欲を徳とされるこの時代だ。
●うまく言えないが、思うにこれは今現在35歳以上のいわゆる戦後派からバブル期以前の世代の人びと(これを「太陽の世代」と勝手に名づけよう)に向けた、34歳以下のポストバブル以降の世代(対比としての「月の世代」)からのメッセージではないか。
わたし自身は浮かれているあの世代以上がどうしても許せない時期(中学から高校にかけて)があった。許せないというか半分ひがみもあったのかもしれないが。
ああ、「メッセージ」というのは違うか。ポストバブル以降の世代が社会に台頭し始めて来たことが、先に挙げたような文化的背景を築き上げている「要因」のような気もする。あるいはかなり巧妙に仕組まれた人為的な操作にわたしも大きな意味では飲み込まれているのだろうが、そうした集団的無意識レベルの禁欲主義にやや危険性も感じてきた次第。
本日の体重:80.1kg/体脂肪:22.1%
●とはいえ、かくいうわたしも朝はサンドウィッチ。昼はしらすご飯と禁欲的に進めてきた。
だけど、どうしても夜になって我慢できなくなってマックを食す。明日は増えると思う。
