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『海辺のカフカ(下)』読了

●朝10時頃目が覚める。いや、正確には7時頃、かなりいろんな夢を見て目が覚めた。勿体ないと思ってもう一度寝る。おかげでしっかり眠れた。
●そもそも昨日は、冒険心が出てしまってスターバックスを出たあと、今まで歩いたことのない道を歩いた。足が棒になるまで歩くといつのまにか会社の近くに来ていた。まあ、そっち方面(東の方向)に歩いていたのは認識していたが、突然現れた知った道に少々驚き、そこからは結局バスで帰る。
●で、今日の話だが、本と財布と鍵とiPhoneをポケットに突っ込み、昨日の鞄を受け取りに行く。まあまあの出来映え。いろいろ言っていたのだが、結局20元(300円)払って納得してもらった。鞄に本と鍵を詰め替えて、途中飲み物を買い、新たに開店していた小さな日本料理店でメンチカツ定食を食べ、その足でまた何も考えずに歩く。
 そして、到達した海辺である。
海辺のカフカ下巻と海
●ここでしばらく蟹を捕ったりしている人たちを眺めていた。そして、おもむろにここだと思って『海辺のカフカ』下巻を読み始める。1時間ほど集中して読んでいた。そして読み終える。後半は一気に読み進められた。だいぶ深いところまで潜りこんだ。ユング的な集合的無意識の世界というか、共通してそういう雰囲気が感じられ、そこに一緒に潜りこんでいく感じは心理的な深い経験を共有するような心地よい疲労感がある。
 気付いたら、すっかり腕が日焼けしていた。
 さらに今晩からは『アフターダーク』を読み始めよう。
●そして、今はまたスターバックスにいる。ここで更新。夕飯もここで軽食で済ませる。妻ともここでメールのやりとり。あとはマッサージにでも行き、早めに寝るとしよう。


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