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数字

  • 2009-03-17 (火) 22:19
  • 経済

●今日はほぼ一日数字とにらみ合っていた。で、ちょっと決めたことがある。徹底的に経済と向き合ってみようということだ。
●一つには一昨日の(勝手に師と仰ぐ中のひとり)宮沢章夫氏の日記から考えることがあったから。

「不況」をはじめ、「経済」が衰弱、停滞すると、その影響をもろにこうむるのが弱い層になり、「好況期」にあっては富裕層に有利になる、という仕組みなんだな、結局、いまの経済のシステムは。
■で、それはいかにも凡庸な図式のようだが、現実の細部とはそのようなものだし、まるで社会に反映しないかのような、かすかな、そして小さな具体性、固有性が、薄紙が重なるようにして現在を形成していると感じる。

富士日記2.1Mar. 15 sun. 「ミーティングをする」ver.1.5より
●もちろん、同時に経済人という側面のわたしの仕事を通して、肯定・否定の先にあるどうにもならない構造も含め、徹底的に考え抜かなければならないと思ったからだ。というわけで、「経済」というカテゴリーをつくったが、果たしてどれだけ書けるかはわからない。ここではオープンにすべきことではないことも多分にある。資本論もそうだけれど、まずは経済理論学者の岩井克人氏の本を読もう。『会社はこれからどうなるのか』は非常に読みやすかったし、ハッとすることが多かった。もう一度そこから読み直そう。資本主義の大枠を知る上ではかなりいい入門書だと思う。
●で、数字とにらみ合っていた話に戻るのだけれど、今日ほどMacBookの画面サイズ13.3インチが小さいと感じたことはない。他の資料を参照しながらExcelに入力して行くにはかなり神経を使う。画面が大きかったら、あるいはもう一つあったらどれだけ楽だったろうか。そんなことを考えつつ、帰路についた。
●夜はケンタッキーを食べて、DVD『僕の彼女はサイボーグ』を何も考えずにぼんやり観る。


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