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『死と身体』

●『死と身体—コミュニケーションの磁場 (シリーズケアをひらく)』という内田樹氏の本を読み始める。
 河合隼雄先生が亡くなった今、わたしにとっては内田先生との出会いは新たな大きな一歩である。N氏から勧められていた『寝ながら学べる構造主義』もまた内田先生の本だったが、個人的には内田先生がレヴィナスを師匠と仰いでいるところに運命的なものを感じた。そして、何より言葉がすんなり入る。
 この本の第四章『わからないままそこに居る 身体と倫理』は非常に示唆的なタイトルだ。
 ここから、また思考的にも次の一歩を踏み出せるような気がする。


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