Article 2009年10月24日 0 comment by K Kuronuma 日本各地巡り ●見学者としては最近はもっぱら日本国内の散策ばかりである。日光・軽井沢・川越・名古屋と日本の過去を探る旅である。意図していった場合もあるし、そもそも目的は異なる場合もある。それでも、共通して探れるのは日本の江戸時代くらいまでの歴史である。もっと深いところまで潜れるようにも思うが、まだまだだ。そしてここから何が得られるのか。見学者として次の表現にどう繋がっていくのかまだまだ見えない。 More from my site序論・第一章・第一節 存在の問いを表立って繰り返すことの必然性憂鬱と現象学序論・第一章・第三節 存在問題の存在論的優位なにをもとめていたか思考させられるデタラメ(思考と主体性)序論・第一章・第四節 存在問題の存在的優位 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Share This Tweet Pin It